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米田良祐PROFILE
職業:スポーツコーディネーター/コーチ
テニスコーチして現場に立つ側ら、指導者の社会的地位向上の為の活動(研究発表実績あり)を行なう。また、TENNIS雑誌・自身HPでのコラム掲載。一風変わった企画立案・協力・指導者向けの情報発信も行なう。

URL:http://rice-communications.com/

最近はスポーツマネージメントにも幅を広げ活動中
*東大スポーツマネージメントスクール履修

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「2008年」

2008年も間もなく終わり。

「どんな1年でしたか?」
「振り返ると何が一番印象に残りましたか?」

この質問、実は自身に投げかけられましたものです。
そして自分の解答は、
「特にないな…」でした。
悪い意味で答えた訳ではありません。

何故なら今年も本当に色々な仕事をし、企画もし、
さらに多くの方との出会いもありました。
その起きる全てに、全力を出し切るべく取り組んだと感じています。
なので、どれが良かったとか、印象に残ったか?と聞かれても
正直出てきません(困ってしまう)

「全て良かったが、かと言って全てが満点だった訳ではない」
「どれも印象的だし、どれも楽しかった」
「どれももっと出来たのではないかとも思う」
すごく曖昧だとは思うが、でもそう感じています。

今年掲げた「実践」と言う目標は、クリアしたと思います。
ただ、上記の心情から察すると、まだまだ現状に満足して
いないようです。
「自分の夢に向う為に、やる事、やれる事は山ほどあるし、
進まなければ駄目だ。そしてまだまだいける」
との思いは全然絶えていないのでしょう。

実際問題、2009年もやりこなさなければいけない現実が
既に目白押しで、時間的猶予も少ない。
これらに本気で立ち向かっていかなければ、
倒れるのは自分自身です。

あと2008年も残り僅かですが、今年の出来事を振り返りつつ、
新しい年に目を向けたいと思います。

2009年もよい年になるべく頑張ります!!
日記 | 投稿者 米田良祐 14:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

「改革スピード」

仕事をする上(正直仕事だけではなく何においても)で、
「経営戦略の見直し」「新規事業への進出」「組織改革」など
常に考えていなくてはいけない。

ただ、こうした新しい改革をするには大きなエネルギーが
必要になるとともに、
場合によっては大きな痛みや代償も伴います。
ただ、なかなか書くように上手く事は運びません。

何故なら、日々起こる問題の改善活動を重視しすぎたり、
何とか、誰か、やってくれるだろう…
という「ぬるい考え方」「ぬるい体質」が当然になってしまっているから。

そして、先に起こりうる大きな問題を見落としてしまい、
いざ、問題が発生した時には対応策すらままならず、
さらに目をつむってしまう傾向が強い。

しかし、実際に改革を社内の人間だけで進めようとすると、
長年の付き合いや遠慮などから、問題点の根本が分かっていても
核心には触れられず、なかなか議論が進まないことも多い。

本来ならこのような場合には、外部の人間を交えることも有効な対応策だと。
◆社内の人間と第三者視点の両面から改革について議論する。
◆第三者の視点から社内の人間が話しづらいことについて、
 率直な意見を述べてもらう。

これにより議論が活性化し、議論のスピードアップ
焦点のクローズアップ、問題の解決につながると思います。
でも、なかなかこれが出来ない。
「恥をさらせない」的発想か…

どんなにエネルギー・代償を伴っても
改革の「スピード」は緩めず進める事が大事でしょう。
先を見据えた「大きな成果を得る」ためにも、変革スピードの重要性は
しっかりを認識したいものです。
時計

なんでこんな難しいこと書いているのか?
やはり、どの業界も苦しいからですか、
自分にも言い聞かせておかないと危険ですからね。
「啓発」 | 投稿者 米田良祐 15:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

「縁」

人と人との間には「縁」というものがあると思う。

「縁がある」
「縁がない」

この言葉は誰でもがよく使うのではないだろうか。
そして確実に存在するでしょう。

事実、どれだけ自分自身が「縁」を求め行動しても
一向に結びつかないこともあれば、
何も行動をしていないし、差ほど求めてもいないのに
ひょんなことから勝手に「縁」が出来てしまうことだってある。

さらに、何だかよくわからないがその縁が長く続く
「くされ縁」だってあるし、
友好な関係が続いていた相手でも
突然、縁が切れる「絶縁」だってある。

本当に「縁」というのは面白い。
そして難しく奥深い。
自分の努力で「縁」は出来るし、
どんな努力をしても「縁がない」こともあるのだから。

常に「縁の出来る」人間になりたいものだと
つくづく思う。

でもこの「縁力」をアップし、数多くの「縁」をつなぐ為には、
とても難しいと容易に想像できるが、
多くの人との出会いをもっと出来るようになり、
その出会いを維持し継続し、
自分自身の人間的魅力、価値を身につけ
常にブラッシュアップしていかないと得られなのだろう。

今日は何だか突然理由もなく、
「縁」について書いてみたくなった。

人間的深みが増したのであれば嬉しいのだが…
はてさて、どうなんでしょうか?
「啓発」 | 投稿者 米田良祐 22:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

「年賀状」

年の瀬には絶対避けて通れない「年賀状」作成。

当然のことながら今年も間に合うかどうかは不明。
頑張ってはいますが、なかなか日常業務の合間でしか
出来ないのでスムーズにはいかない。

元旦にと届くには今週末にはポストに入れないと
いけないらしいが…
今のままでは非常に難しい状況です。
「ブログ書いている暇があったら作業せよ」
「はい、今やってます」
でも、ちょっと休憩させてください。
そんな感じでアップしてます。

「成せば成る」
この心がけで作業に入りたいと思います。

しかし、御世話になった方から
久しぶりの方まで、幅広くと考えてリストを
眺めていますが、色々なスポーツ分野の方と
接してきたんだなと、つくづく感じてます。

「人との出会いは本当に楽しいものですね!!」
さあ、また始めましょう。
日記 | 投稿者 米田良祐 16:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

「スポーツ不況」

「不況」という言葉が社会全体が飲込まれようとしている。
そしてその波は「スポーツ」にも確実に押寄せてきている。

今年に入って一体幾つの企業スポーツが
撤退、廃部、休部、解散になってしまった事か?
近い話では、アイスホッケーの西武、
アメリカンフットボールのオンワード、
陸上のファイテン、
ちょっと前なら、野球、バスケット、スピードスケート
さらにはホンダのF1スポンサー撤退まで

ありとあらゆる種目に…
テニスもAIGがジャパンオープンから撤退。

企業にとってスポーツ事業は
ブランド向上として最大限活用もできるが、
いざ業績低下になれば経費削減として
一番実行し易い事業でもあるのです。

日本のスポーツが、企業に頼っている以上
この構図は今更変らないだろう。

しかし、そのスポーツを存続させる為に、
必死に取り組んでいるスポーツもある。
*スポーツのクラブ化等
ただ、スポーツを根付かせるには
「魅力・集客・収益・継続」
というキーワードは絶対に避けられない。

これは、自身らが関わる「スポーツサービス産業」だって
同じで、
ただテニスを指導していればいい何んて考えは絶対にダメ。

「価値のないものは残らない」
この言葉を自身はいつも考えています。
だからこそ、その価値を追及しなければならない。
これが追求出来なければ、
自然に淘汰されてしまうでしょう。

不況なんかに負けずスポーツを根付かせましょう!


☆写真は、正月の風物詩「箱根駅伝」
出場大学を載せたスポンサーの期間限定ビール缶です。
*別に他意はありません
日記 | 投稿者 米田良祐 14:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

「壮観/JBL」

JBLを初めて観戦しに行きました。

応援するチームは言うまでもなく
*以前ブログを参照
「リンク栃木ブレックス」

いや凄かった。
何から書けばいいのか、
分らないほど凄かった…

スタンドは立見が出るほど超満員…スゴイ①
当日券はなし(完売)…スゴイ②


リンク栃木には、田臥選手がいる事もあり
アウェイにも関わらず、リンクよりの声援が多かった…スゴイ③

自身の持つイメージとは全く違う迫力…スゴイ④
田臥選手のプレーの魅力…スゴイ⑤


試合を観に来る人が増える事による
選手パフォーマンスの向上…スゴイ⑥
試合を盛り上げる運営サイドの取組み…スゴイ⑦

もうあげればキリがありません。

ホント満喫したし、楽しかった!
試合には敗れた事だけが残念だけど。
このままだと病み付きになるな、きっと


テニス界にも、もっとこんな「活気」が
必要なんではないんですかね?ッて

誰に投げ掛けているのやら?
日記 | 投稿者 米田良祐 08:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

「楽しいG」

本日は待ち焦がれたGOLF day

ホント気持ちいい、雲ひとつない
最高の天気でした。

ご一緒したメンバーは
某メーカー Sさん、某出版社 Aさん、
うちのスタッフ Kクンでした。
*お疲れ様でした


自身はかれこれ5年振りのラウンドと
言うこともあり、コースに立つだけでも
楽しかったのだが、クラブも新調したこともあり、
ワクワク!

スコア何て二の次と思っていた筈が、
自身でも信じられない奇跡的な結果が…

なんでそうなったのか?

サッパリ分らなかったが周りの意見を総合すると、

「クラブが良い」
でした。

えっ!?
と思うかも知れませんが、
自身もそう感じるところは確かに実感しました。

だって、数年振りにプレイして、
ラウンド迄ほぼ練習なし。
過去のスコアも対したことはない。

こんな部分を総合すると
クラブと言うのも過言ではないのです。


でも、まあ「腕/実力」と言われたいのも
心情的にはあるんですが…

でも、楽しい時だったので
まあ、結果はどうでも良いとしましょう。
日記 | 投稿者 米田良祐 22:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

「恨み雨」

今日は楽しみにしていた「テニスイベント」だった。

しかし、訳が分らない雨にやられ、中止になった。

だが今は止んでいる…馬鹿ヤロウ、、、
降るならずっと降っとけ!

暫くは、この雨を恨む。
*仕方がないんですが

でも、言わずいられない。
「会員さんはとても楽しみにしてたんだぞ!」

リベンジは必ずしてやる。

という事で、この後は、やけ酒にします。

日記 | 投稿者 米田良祐 15:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

「テニスコーチへの道」

☆テニスコーチ(サービス産業)になりたい。
そう考えてくださる人が多くいるのであれば、
それはとても嬉しいことで、大歓迎。

が、しかし誰にでも出来るものと、
安易に考えられてしまうのは少々悲しい。
自身は色々な現役コーチ、コーチ志望者等に
出会う機会が多い。

そうした中で、
「テニスが好き」「人と接するのが好き」
「人に教えるのが好き」「テニスの楽しさを伝えたい」
上記のような志望動機からコーチになったり、
目指す人が多いのは事実。
*自身の実体験から

確かに「好きこそものの上手なれ」という
言葉があるようにきっかけとして問題ないと思いますが、
いざ、採用する面接側にたってみれば
「テニスが好きで、教えるのが好きです。
 その楽しさを伝えいきたいです」
だけでは、申し訳ないが雇用する気にはなりません。
なぜなら、経験がない方に「テニス・教え・楽しさ」というキーワードを
並べられても「何をもって?」となってしまいます。
*ただ、コーチ経験・テニス戦歴や人間的魅力が
あれば別になります

前回はこうした「志望動機」を真剣に考えることが
大切だと書きました。

特に、
「実は自分のテニスをまだ続けたいだけ」
「趣味で実益が兼ねられれば嬉しい」的な
そんな浅い気持ちの志望動機では困るのです。

会員さんはレッスン費を払って習いに来ているのだから!

テニスをずっと続けてきたから
テニスを使って仕事がしたい。
こうした考えになるのは、当然だし間違っていないと思います。

長くなったので、そろそろ。
今回の「テニスコーチへの道」の問いかけは

テニスコーチへの道②
「指導の技術をどうやって勉強してますか?」

にしてみます。
これは、今、持っているテニスの技術で「何を何処まで」
教えることができますか、につながります。

・ネット
・雑誌
・映像
・先輩
・自己経験

よく上がる回答です。
間違っているとは思いませんが、
これだけでは、おそらくコーチとしてすぐコートに
立つのは難しいでしょう。きっと…

「コーチになろうとするあなたと、
コーチである先輩は何が違いますか?」
もし何も違わない。と回答したのであれば、
色々な意味で情けなくなります。

だから目指す人には、
この部分も真剣に考えて欲しい。
コーチを目指す方には「オンリーワン」的になってもらいたいから。

また、機会があればこの続きを。

「啓発」 | 投稿者 米田良祐 19:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

「ツボに…」

最近、あるTV番組にハマっている。

その番組とは
「走る男」  です。
ご存じの方も多いと思います。

北海道沖縄までを1年で
走り切るという企画もの。
主演(走る男):森脇健児

最初は、偶然観たのですが、
今や完全にツボにハマりまってます。

終いには、観ていない回が観たくなり
DVD(第1弾)を購入してしまいました。

基本は、ただ走っているのですが、
通過する都市・街の景色を観せたり
食べ物を紹介したり、と旅要素もタップリ。

ここに引きつけられた気がします。

更にこの番組、その日のrun終了地点を
HPで随時伝えているので
翌日はスタート地点にマラソン、ジョギング好きが
集合して一緒にrunする事も多々。
*run好きにはたまらないんでしょう

聞くところによると、
番組は凄く人気が出ているそうです。

確かに自身もジョギングしてみようかなと、
考えてしまいます。

また、このままでは春に出るDVD(第2弾)も
購入するでしょう。
きっと…。

興味を持った方は是非、
日記 | 投稿者 米田良祐 11:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

「テニスコーチへの道」

テニスコーチ(サービス産業)になりたい。
そう考えてくださる人が多くいるのであれば、
それはとても嬉しいことです。

が、しかし誰にでも出来るものと、
安易に考えられてしまうのは悲しい。
自身は色々な現役コーチ、コーチ志望者等に
出会う機会が多い。

そうした中で、
「テニスが好き」
「人と接するのが好き」
「人に教えるのが好き」
「テニスの楽しさを伝えたい」
上記のような志望動機でコーチになった、
目指している人が多いのは事実。
*自身の実体験から

確かに「好きこそものの上手なれ」という
言葉があるようにきっかけとして問題ないと思いますが、
いざ、雇用する面接側にたってみれば
「テニスが好きで、教えるのが好きです。
 その楽しさを伝えいきたいです」
だけでは、申し訳ないが雇用する気にはなりません。
なぜなら、「テニス・教え・楽しさ」というキーワードを
並べただけとしか感じられないから。
*ただ、テニス戦歴や人間的魅力があれば別になります
*よっぽど人手不足なら考えるでしょう

だから、恐らく自身はこう聞き返します。
「テニスの何が好きなの?」
「初対面の人とどう接する?」
「何を教えるの?」
「教えるのと伝えるのは一緒?」
「テニスの楽しさって何?」
*悪気はないです
すると、予想通りここで大抵回答が滞ります。

さらにキツイい方をすれば、
「自分のテニスをまだ続けたいだけなのではないの?」
「それで対価がもらえれば嬉しい的な?」
この解答が的を得ている人が多いのも事実、
分かるのですが、そんな浅い気持ちの
志望動機では困るのです。

会員さんはレッスン費を払って習っているのですよ!

テニスをずっと続けてきたから
テニスを使って仕事がしたい。
そう考えるのは、当然だし間違っていないと思います。
ただ、それだけでテニスコーチになれるんだと
考えるのには少々疑問です。
*そういう風にこの業界が見られているのであれば最悪です

「名プレイヤーが名コーチ(監督)になる訳ではない」と、
よく聞きますが
「名プレイヤーでない人が名コーチになるには相当の努力がいる」
とも言えるのです。
名プレイヤーの経験は、実体験であるので賛同・共感を生むが、
そうでないプレイヤーの話を共感させるのは難しい。

少々脱線気味で長くなってしまいましたが、
自身はこの業界発展の為にも
コーチを目指す(の方)には「オンリーワン」的
コーチが増えて、盛り上げてほしい。

そうなる為の心構えや行動は携わっている
人が本気で伝えていかなければ
この業界が魅力あるもので
尚且つ活気に満ち溢れたものにはなりえません。
自身も、機会を見つけて
「コーチへの道」を少しづつ書いてみようかと思います。



テニスコーチへの道①
「志望動機は大切な“第一歩”と心得て」


「啓発」 | 投稿者 米田良祐 19:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

「久々」

久々(数年振り)にGOLFをする事になった。

腕前はというと…
正直、パッとしません。

しかしながら、一緒にラウンドする
皆さんに迷惑をかける訳には
いかないのでショット練習をしておかないと。

さらに当日のマナーもにチェックしておかなければ。

テニス同様、マナーが悪いのは
スポーツマンとして失格ですからね。

色々と考える事は多いですが、
やはり楽しみです!
日記 | 投稿者 米田良祐 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

「企画終了」

企画名:「30日間 水素水を飲んで、その効果を体感!」
*勝手に名付けました

「アスリートジャパン」さんの水素水「Win Win」を
30日間飲んだ効果を自分で実際に体感してみようと
11月から始めたチャレンジ企画が無事終了しました。


情報>>>こちら

その結果と言うと… (個人的見解)
◆疲れにくくなった:大
◆肌にハリ:中(客観的に判別しにくい/女性なら判るのかも)
◆飲み易さ:中
◆継続し易さ:大(価格の問題は除く)
<試飲方法>
 △飲み方は、レッスン中・レッスン後が中心
 △体を動かしている「運動量」は毎月とほぼ同じ
 △他スポーツ飲料を併用していない
 △一日1パックのみ

箇条書きにしましたが、
大きな疲労に襲われることはなかったような気がしました。
*病は気から、的な話をされればそれまでですが
ただ、実際に大学病院などに行って検査してもらった訳ではないので
興味を持った方はやはり自分自身で試すのがBEST。

以前知り合いの薬剤師さんが、
「高い薬(サプリメント含む)を、数回飲んでも
 継続できないなら辞めた方が良い」
「であれば、背伸びするより自分が気に入っているものを
 続けて飲んだ方が良い」
と言われていました。
確かにそう思います。

でも、なかなか、自分に合うものを探すのは難しいですよね。
それほど情報ある訳ではないし。

このチャレンジで、
あの○原○香さんやJリーガーの三浦○宏選手、
現役野球選手のようなアスリートになることもありませんが、
やはり疲労回復は一番嬉しいですよね。

アスリートジャパンのS氏・T氏にはお礼申し上げます。
健康維持の大切さを理解する機会になりました。
ありがとうございました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんないろいろな情報を提供し、
愛好家の皆さんが、長くスポーツを継続できるようにしてます。
<長くテニスを楽しむ為のスクール>
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
体験記 | 投稿者 米田良祐 12:32 | コメント(0)| トラックバック(0)
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