「友佳さんと」2008年03月31日
昨日、会員向けレッスンに吉田友佳さんをゲストに迎えた。
これは以前から考えていたのだが、ようやく実現。
◆現場コーチと選手のコラボレーション
コンセプトは「普段通りで身近に」
*正式ではありません
要は1回の特別イベント的要素で行うのではなく
いつも通り行われているレッスンに入っていただいて
出来るだけ色んな形式で会員さんとボールを打ってもらい
テニスを楽しもうというもの。
*VAAMさんの協力を頂きました。Hくんありがとう!
だから、会員さんも特別新しい事を考えることもなく
日頃の練習メニューを「吉田友佳選手」と
日頃の成果を「吉田友佳選手」に向って試すだけでよいのです。
そして最後は時間まで「吉田友佳選手」とゲームをする。
でも、自身が考えていた以上の成果と楽しさを受取ったようだ。
△日頃以上に「粘ろう」「続けよう」
△「やればもっと出来る」
△「次はこれをクリアしたい」
△「ゲームをもっとやりたい」
△「テニスは楽しい」 等々
会員さんの口から色々聞くことが出来た。
素晴らしい!
でもこれは、やはり吉田友佳さんが素晴らしいのだ。
言葉は若干違うかもしれないが
「気取らない」「柔らかい」そんな雰囲気が常に出ている。
だから、会員さんにとってもすごく身近。
練習では常に声をかけてくれるし、
ゲームをしていてもポイントとったら会員さんと笑顔でタッチ。
会員さんが楽しくならない訳がない。
今回はレッスンが終わってから「お茶会」も開催
*SPOONさんありがとう!
ここでは一緒にお茶しながら質問タイム
日頃なかなか聞くことが出来ない「生の声」を聞けるので
さらに吉田友佳さんと身近になれる。
自身日頃から選手と一般コーチはもっとこうした活動を
しなければいけないと考えている。
ただ、奇麗事だけでは出来ない。
どういうことか?
それは個人レベルで開催するには費用が掛かるということです。
*通常はメインスポンサーがあり成立っていることが多い
でも、選手と呼ぶということは会員さんにとって本当に
よい影響を与えるのは間違いない。
だから、コーチに関わらず愛好者の方も機会があったら
迷わず選手を身近に感じて欲しい。
もし、そんな接点がないというコーチ、サークル、クラブの方で
感心がある方はお問合せ下さい。
ご相談(プロデュース可)にのります>>>
▽万が一、選手の方でイベントを開催したい方がいれば是非連絡を
これは以前から考えていたのだが、ようやく実現。
◆現場コーチと選手のコラボレーション
コンセプトは「普段通りで身近に」
*正式ではありません
要は1回の特別イベント的要素で行うのではなく
いつも通り行われているレッスンに入っていただいて
出来るだけ色んな形式で会員さんとボールを打ってもらい
テニスを楽しもうというもの。
*VAAMさんの協力を頂きました。Hくんありがとう!
だから、会員さんも特別新しい事を考えることもなく
日頃の練習メニューを「吉田友佳選手」と
日頃の成果を「吉田友佳選手」に向って試すだけでよいのです。
そして最後は時間まで「吉田友佳選手」とゲームをする。
でも、自身が考えていた以上の成果と楽しさを受取ったようだ。
△日頃以上に「粘ろう」「続けよう」
△「やればもっと出来る」
△「次はこれをクリアしたい」
△「ゲームをもっとやりたい」
△「テニスは楽しい」 等々
会員さんの口から色々聞くことが出来た。
素晴らしい!
でもこれは、やはり吉田友佳さんが素晴らしいのだ。
言葉は若干違うかもしれないが
「気取らない」「柔らかい」そんな雰囲気が常に出ている。
だから、会員さんにとってもすごく身近。
練習では常に声をかけてくれるし、
ゲームをしていてもポイントとったら会員さんと笑顔でタッチ。
会員さんが楽しくならない訳がない。
今回はレッスンが終わってから「お茶会」も開催
*SPOONさんありがとう!
ここでは一緒にお茶しながら質問タイム
日頃なかなか聞くことが出来ない「生の声」を聞けるので
さらに吉田友佳さんと身近になれる。
自身日頃から選手と一般コーチはもっとこうした活動を
しなければいけないと考えている。
ただ、奇麗事だけでは出来ない。
どういうことか?
それは個人レベルで開催するには費用が掛かるということです。
*通常はメインスポンサーがあり成立っていることが多い
でも、選手と呼ぶということは会員さんにとって本当に
よい影響を与えるのは間違いない。
だから、コーチに関わらず愛好者の方も機会があったら
迷わず選手を身近に感じて欲しい。
もし、そんな接点がないというコーチ、サークル、クラブの方で
感心がある方はお問合せ下さい。
ご相談(プロデュース可)にのります>>>
▽万が一、選手の方でイベントを開催したい方がいれば是非連絡を
「SUPER」2008年03月27日
新しいドリンク紹介です。
品名:「SUPER VAAM」
コンセントは
◆運動時の体脂肪燃焼
に本気で取り組む方に
先日、高橋尚子選手が商品発表会見をしてました。
*メディアには選手活動の方
ばかりが取上げられてましたが…
自身も今日から早速試飲
品名:「SUPER VAAM」
コンセントは
◆運動時の体脂肪燃焼
に本気で取り組む方に
先日、高橋尚子選手が商品発表会見をしてました。
*メディアには選手活動の方
ばかりが取上げられてましたが…
自身も今日から早速試飲
「MLB開幕戦」2008年03月26日
MLB開幕戦
レッドソックスVSアスレチックス
観てきました。
日本のプロ野球で感じられない
圧倒的な空気が漂う球場内の雰囲気
がたまりませんでした。
日本全国のお祭りを踊っています。
*レッドソックスマスコットが・・・
席も良かったし本当に楽しかった!
試合は勿論ですが、何と…
レッドソックス選手から投入れられた
ボールをキャッチしちゃいました!
「ヤっちまったな」ッて感じで感無量。
取ってからは、手が震えましたよ。
アレだけ多くの人の中でキャッチしたのですから。
宝物だし記念モノです。
でもちなみにキャッチしたこと結構あります。
昨年の甲子園球場で。
たまに自分が恐くなります。
レッドソックスVSアスレチックス
観てきました。
日本のプロ野球で感じられない
圧倒的な空気が漂う球場内の雰囲気
がたまりませんでした。
日本全国のお祭りを踊っています。
*レッドソックスマスコットが・・・
席も良かったし本当に楽しかった!
試合は勿論ですが、何と…
レッドソックス選手から投入れられた
ボールをキャッチしちゃいました!
「ヤっちまったな」ッて感じで感無量。
取ってからは、手が震えましたよ。
アレだけ多くの人の中でキャッチしたのですから。
宝物だし記念モノです。
でもちなみにキャッチしたこと結構あります。
昨年の甲子園球場で。
たまに自分が恐くなります。
「セミナー告知」2008年03月25日
日本プロテニス協会
資質向上委員会主催 セミナーを開催します。
テーマは「メンタルを学ぶ」
昨年の同様のテーマで開催しましたが、好評な為
本年は時間を延長して開催します。
詳しくは↓
協会HPより>>>
講師は高妻先生(東海大学教授)です。
先日もNHKの番組(爆笑問題が研究室を訪れる番組)で
登場されていました。
見た方も多くいたかとも思います。
本当に先生のセミナーは盛り上がりますよ。
内容も分かりやすく、すぐに活用できるものが多い。
実際には、言葉で言うより体験して欲しいですね。
指導者は勿論、選手、考え方によってはビジネスマンにも
活用できると思います。
現在、受講者募集中(先着順/定員あり)ですので
お早めにお申込み下さい。
資質向上委員会主催 セミナーを開催します。
テーマは「メンタルを学ぶ」
昨年の同様のテーマで開催しましたが、好評な為
本年は時間を延長して開催します。
詳しくは↓
協会HPより>>>
講師は高妻先生(東海大学教授)です。
先日もNHKの番組(爆笑問題が研究室を訪れる番組)で
登場されていました。
見た方も多くいたかとも思います。
本当に先生のセミナーは盛り上がりますよ。
内容も分かりやすく、すぐに活用できるものが多い。
実際には、言葉で言うより体験して欲しいですね。
指導者は勿論、選手、考え方によってはビジネスマンにも
活用できると思います。
現在、受講者募集中(先着順/定員あり)ですので
お早めにお申込み下さい。
「観戦継続」2008年03月24日
たまに長~い文章もいいかと思い。
**************************************
先日、大相撲を観戦しに行った時のこと。
相撲協会の興行運営に非常に感心させられた観客サービス
が幾つかあったので個人的見解で書こうと思います
(テニスとの違いを頭に入れながら)。
自身、初めて相撲興行を観戦したので、
チケットを買う所から入館、
どんな楽しみ方があるのか等、色々な所で不安要素一杯だった。
これは余談だが、会場までの近く駅からタクシーに乗った。
すると会場名を伝えた瞬間に
「大相撲見に行くんですか?」と聞かれる。
当たり前だけど、
これぐらい興行が認知されているということだ。
*テニスならばもしかすると「今日何かやっているのですか?」
と、聞かれるかも。
その先は、楽しい相撲談義が始まる(これが結構、有意義)。
到着すると、大勢のお客さんでごった返していて
「何処でチケット買うのだろう?」
と周囲を見回していると、マイクを持った大柄な方がアナウンスしている。
「本日のチケットはこれしかありません。
ご希望の方はこちらで販売しております」
と手を振りながら説明している。
この方、明らかに元力士の方だろうと思った(顔に見覚えが・・・)。
>誘導サービスよし!
無事にチケット購入を済ませ、入口に向うと此処でも大柄な方が応対。
(この方も絶対元力士)
「ようこそいらっしゃいました」と声をかけられた。
何だか嬉しい気分。
>来場者へ感謝の意GOOD。
さらにその周辺にはまたまた大柄な方ばかり。
見たことがある方が沢山。
(名前は出てこないのが何だか悔しい)
つまり、興行の運営・実行・活動の大半を
元力士(親方衆)がやっているのだ。
そこで、TVなどで解説していらっしゃる親方も見かけたので聞いてみた。
「○○関や○○関も同じように手伝われているのですか?」と聞いたら
「そうですよ、今日はあそこに居るのではないかな?」と普通に応えてくれた。
>観客対応GOOD。
正直、知りませんでした。
でも、ファンでなくても現役力士と往年の力士を
見れるなんて二度美味しいし、
そんな関係者サイド(親方衆)も気軽に話しを
聞いてくれるからなお楽しく感じる。
*テニス界もこれ位すればいいのに、
チケットを切ってもらい入場すると、
そこには緑色のジャンパーを着たスタッフ女性が待っていた。
そして、「ご案内します」と。
「えッ」と自身。
それはそうでしょう。
そんなサービスは大抵、凄く高いチケットを持っている方へのもの。
だから、迷わず聞きました。
「全員にこれは行うのですか?」
すると回答は「はい」でした。
>“凄い!”サプライズ度アップ
席に付くまでの間、スタッフはいろんな事を説明してくれる、
と同時に質問に答えてくれる。所謂コンシェルジュ的役割。
「大体の力士はここ通過するんですよ」
「そろそろ白鳳関(横綱)も通るかもしれませんね」
*いつも通るらしい
そんな話を聞いたらやはり見たくなるのが心情。
「ここが力士の支度部屋」
「TV見てると広く写りますよね、でも実際はこんな感じですよ」などなど
自身は「へぇ~」ばかり
そうこうしている内に全く時間掛からず席に到着。
「ごゆっくり楽しんでください」
う~ん、いいサービスだ。既に気分がいい。
>顧客満足度アップ。
まあ、ここからは観戦になるのですが、
その合間に会場内をウロチョロしていましたが、
何人もの幕内力士とそれ違う。
「おっ、高見盛だ」「琴将菊だ」
「お~、朝青龍だ!」
「近っ」「デカっ」
そんな言葉ばかり(まるで子供)
でもこれくらい、力士と近いというのは本当に楽しい。
*他の競技を見に行っても最近はとても多くなった
(これに比べるとテニスの大会は何だか敷居が高い気がする)
色々と他愛もなく好き勝手に書いたが
初めて観戦に訪れた人にはとても心地良い空間でした。
これは相撲ファンでなくても、
「また来たいな」「次はもっと近くで」
と言うように「次は・・・」「次は・・・」になり
「観戦の心理」継続につながる。
>>おもてなしサービス獲得
つまり「観る」ファンを増やしたいのなら、
入れるだけでなく「継続(リピート)」
させる努力を怠らないことが当然求められている。
あるいはそれしかないのです。
観戦の継続=サービス+選手と近い+興行(試合)内容
*価格は差ほど大きな要因ではないと感じる
こんな感じになるのでしょう?
これにスターやヒールが存在するともっと人が増えるのでしょう。
テニス界も徐々にこうした取組を拡大していると
感じてはいるが、
上記に挙げた部分の中で足りないところはかなりある。
運営者サイドはもっと他の競技との連携をとり
よくなるようにして欲しいと思う。
また、テニス界に関わっている自身らのような人材が
もっと協力的に動かなくては
(動かせてくれなければ)広がりはみせないのも確か。
ただ、そうした活動を外部委託ばかりさせていたら、
単なるビジネス(営利的)になり兼ねず
「テニスの楽しさ」を伝えることがおろそかになる。
その競技が長く支持されるには結局、
「楽しさ」を伝えられなければ意味がないのだ。
*指導者は現場の人間として、ここを理解していなければ駄目だと思う
**************************************
「観客(お客)の心理」を知りたければ
先ず自分がおもてなしを受けること。
そんなまとめで終了します。
**************************************
先日、大相撲を観戦しに行った時のこと。
相撲協会の興行運営に非常に感心させられた観客サービス
が幾つかあったので個人的見解で書こうと思います
(テニスとの違いを頭に入れながら)。
自身、初めて相撲興行を観戦したので、
チケットを買う所から入館、
どんな楽しみ方があるのか等、色々な所で不安要素一杯だった。
これは余談だが、会場までの近く駅からタクシーに乗った。
すると会場名を伝えた瞬間に
「大相撲見に行くんですか?」と聞かれる。
当たり前だけど、
これぐらい興行が認知されているということだ。
*テニスならばもしかすると「今日何かやっているのですか?」
と、聞かれるかも。
その先は、楽しい相撲談義が始まる(これが結構、有意義)。
到着すると、大勢のお客さんでごった返していて
「何処でチケット買うのだろう?」
と周囲を見回していると、マイクを持った大柄な方がアナウンスしている。
「本日のチケットはこれしかありません。
ご希望の方はこちらで販売しております」
と手を振りながら説明している。
この方、明らかに元力士の方だろうと思った(顔に見覚えが・・・)。
>誘導サービスよし!
無事にチケット購入を済ませ、入口に向うと此処でも大柄な方が応対。
(この方も絶対元力士)
「ようこそいらっしゃいました」と声をかけられた。
何だか嬉しい気分。
>来場者へ感謝の意GOOD。
さらにその周辺にはまたまた大柄な方ばかり。
見たことがある方が沢山。
(名前は出てこないのが何だか悔しい)
つまり、興行の運営・実行・活動の大半を
元力士(親方衆)がやっているのだ。
そこで、TVなどで解説していらっしゃる親方も見かけたので聞いてみた。
「○○関や○○関も同じように手伝われているのですか?」と聞いたら
「そうですよ、今日はあそこに居るのではないかな?」と普通に応えてくれた。
>観客対応GOOD。
正直、知りませんでした。
でも、ファンでなくても現役力士と往年の力士を
見れるなんて二度美味しいし、
そんな関係者サイド(親方衆)も気軽に話しを
聞いてくれるからなお楽しく感じる。
*テニス界もこれ位すればいいのに、
チケットを切ってもらい入場すると、
そこには緑色のジャンパーを着たスタッフ女性が待っていた。
そして、「ご案内します」と。
「えッ」と自身。
それはそうでしょう。
そんなサービスは大抵、凄く高いチケットを持っている方へのもの。
だから、迷わず聞きました。
「全員にこれは行うのですか?」
すると回答は「はい」でした。
>“凄い!”サプライズ度アップ
席に付くまでの間、スタッフはいろんな事を説明してくれる、
と同時に質問に答えてくれる。所謂コンシェルジュ的役割。
「大体の力士はここ通過するんですよ」
「そろそろ白鳳関(横綱)も通るかもしれませんね」
*いつも通るらしい
そんな話を聞いたらやはり見たくなるのが心情。
「ここが力士の支度部屋」
「TV見てると広く写りますよね、でも実際はこんな感じですよ」などなど
自身は「へぇ~」ばかり
そうこうしている内に全く時間掛からず席に到着。
「ごゆっくり楽しんでください」
う~ん、いいサービスだ。既に気分がいい。
>顧客満足度アップ。
まあ、ここからは観戦になるのですが、
その合間に会場内をウロチョロしていましたが、
何人もの幕内力士とそれ違う。
「おっ、高見盛だ」「琴将菊だ」
「お~、朝青龍だ!」
「近っ」「デカっ」
そんな言葉ばかり(まるで子供)
でもこれくらい、力士と近いというのは本当に楽しい。
*他の競技を見に行っても最近はとても多くなった
(これに比べるとテニスの大会は何だか敷居が高い気がする)
色々と他愛もなく好き勝手に書いたが
初めて観戦に訪れた人にはとても心地良い空間でした。
これは相撲ファンでなくても、
「また来たいな」「次はもっと近くで」
と言うように「次は・・・」「次は・・・」になり
「観戦の心理」継続につながる。
>>おもてなしサービス獲得
つまり「観る」ファンを増やしたいのなら、
入れるだけでなく「継続(リピート)」
させる努力を怠らないことが当然求められている。
あるいはそれしかないのです。
観戦の継続=サービス+選手と近い+興行(試合)内容
*価格は差ほど大きな要因ではないと感じる
こんな感じになるのでしょう?
これにスターやヒールが存在するともっと人が増えるのでしょう。
テニス界も徐々にこうした取組を拡大していると
感じてはいるが、
上記に挙げた部分の中で足りないところはかなりある。
運営者サイドはもっと他の競技との連携をとり
よくなるようにして欲しいと思う。
また、テニス界に関わっている自身らのような人材が
もっと協力的に動かなくては
(動かせてくれなければ)広がりはみせないのも確か。
ただ、そうした活動を外部委託ばかりさせていたら、
単なるビジネス(営利的)になり兼ねず
「テニスの楽しさ」を伝えることがおろそかになる。
その競技が長く支持されるには結局、
「楽しさ」を伝えられなければ意味がないのだ。
*指導者は現場の人間として、ここを理解していなければ駄目だと思う
**************************************
「観客(お客)の心理」を知りたければ
先ず自分がおもてなしを受けること。
そんなまとめで終了します。
「スポーツの“法”」2008年03月21日
今日はシンポジウムを受講しに都内へ
テーマは
「スポーツの公共性とスポーツ法・制度の整備」
難しい話でどうなるかと考えていたが
普通に理解出来ました。
自身の耳がある程度、肥えたのでしょうか。
ノートにも自分なりにポイントを押さえて書けていたし。
ただこれをまとめる能力はまだまだか?と
頑張って整理します。
それから
この会の司会を知人がされていてビックリ!
ちなみにFM局のDJの仕事を中心に活動してます。
名前書いていいか許可をもらってないので書けません。
テーマは
「スポーツの公共性とスポーツ法・制度の整備」
難しい話でどうなるかと考えていたが
普通に理解出来ました。
自身の耳がある程度、肥えたのでしょうか。
ノートにも自分なりにポイントを押さえて書けていたし。
ただこれをまとめる能力はまだまだか?と
頑張って整理します。
それから
この会の司会を知人がされていてビックリ!
ちなみにFM局のDJの仕事を中心に活動してます。
名前書いていいか許可をもらってないので書けません。
「西で」2008年03月19日
「西で2」2008年03月18日
「西で」2008年03月17日
「意見交換」2008年03月12日
昨日、テニスメーカーP社のKさんと意見交換させてもらいました。
内容は当然テニス界を取巻くあらゆることについて。
約3時間の意見交換。
しかし、長いというなかれ。
互いに考えている考えに共通項が多いから
知らないうちに時間が経ってしまっただけのこと。
全く飽きませんでしたね。
*Kさんと話していると毎回こういう感じなるのだが
ただ、コーヒーだけでこれはイカンな、と
今になって思います(食事にすればよかった)
Kさんスイマセン。
話が逸れました。
今に始まったことではないが、テニス界を取巻く環境は
決して明るい訳ではないと言う意見で一致した。
確かに錦織選手が出てきたことは明るいのですが・・・
それだけで全体がよくなっていく訳ではない。
業界にある諸問題とは、
各テニス協会ごとの活動と領域の明確化、そして協力関係。
既存のテニスメーカーだけに頼り過ぎない発展方法。
メーカー全体の発展。
指導者の方向性、立ち位置、育成
選手の環境整備、立ち位置、将来など
*個人間の見解で書いてます
その内の何処かだけが潤ってもそれがいい訳ではない。
全体がよくならなければ!
その為にもそれぞれの抱える諸問題をテニス業界が
団結し改善していくことが望ましい。
そうしなければ日本テニス界の10年後は、
かなりさびしい業界になっている可能性すらある。
そんな結論が話していくうちに出て来ました。
*真剣な意見交換は本当に大切。
Kさんの
「今を先送りするより、日々が大切に思います」
と言う言葉には業界に関わってきた長い経験から
とても重みがありました。
また、意見交換宜しくお願します。
内容は当然テニス界を取巻くあらゆることについて。
約3時間の意見交換。
しかし、長いというなかれ。
互いに考えている考えに共通項が多いから
知らないうちに時間が経ってしまっただけのこと。
全く飽きませんでしたね。
*Kさんと話していると毎回こういう感じなるのだが
ただ、コーヒーだけでこれはイカンな、と
今になって思います(食事にすればよかった)
Kさんスイマセン。
話が逸れました。
今に始まったことではないが、テニス界を取巻く環境は
決して明るい訳ではないと言う意見で一致した。
確かに錦織選手が出てきたことは明るいのですが・・・
それだけで全体がよくなっていく訳ではない。
業界にある諸問題とは、
各テニス協会ごとの活動と領域の明確化、そして協力関係。
既存のテニスメーカーだけに頼り過ぎない発展方法。
メーカー全体の発展。
指導者の方向性、立ち位置、育成
選手の環境整備、立ち位置、将来など
*個人間の見解で書いてます
その内の何処かだけが潤ってもそれがいい訳ではない。
全体がよくならなければ!
その為にもそれぞれの抱える諸問題をテニス業界が
団結し改善していくことが望ましい。
そうしなければ日本テニス界の10年後は、
かなりさびしい業界になっている可能性すらある。
そんな結論が話していくうちに出て来ました。
*真剣な意見交換は本当に大切。
Kさんの
「今を先送りするより、日々が大切に思います」
と言う言葉には業界に関わってきた長い経験から
とても重みがありました。
また、意見交換宜しくお願します。
「アポイントを・・・」2008年03月10日
現在、協会主催セミナー・講演を依頼したい方への
アポイント取りに奮戦中。
これは本当に難しい。
横のつながり、縦のつながりを駆使しながら
話を一から作らなければいけない。
例え会うことが叶っても、自身の話し方一つで
「×」の場合が当然ある。
第一印象、話し方、接し方など
うわべ的な対応では、先ず最初の信用を勝ち取ることが出来ない。
「信頼関係の構築」が第一
完全な営業職。
まあ、今までは何とか形にしてきているけど・・・
無理難題を持ちかけられる事もあるし、
無理を伝えなければいけない事もある。
それを踏まえてお互い歩み寄るには、言うまでもなく
互いの「人間性」が重要。
今回依頼をしたいと考えているのが、
現役有名スポーツ選手(テニス界ではありません)。
自身、テニス界と他スポーツ界の情報交換は
もっと行われるべきだと常々考えている。
その為に色々な方面からアポイントを出しているが
当然、簡単にはいかない。
吉報を書くことが出来れば嬉しいですが・・・
アポイント取りに奮戦中。
これは本当に難しい。
横のつながり、縦のつながりを駆使しながら
話を一から作らなければいけない。
例え会うことが叶っても、自身の話し方一つで
「×」の場合が当然ある。
第一印象、話し方、接し方など
うわべ的な対応では、先ず最初の信用を勝ち取ることが出来ない。
「信頼関係の構築」が第一
完全な営業職。
まあ、今までは何とか形にしてきているけど・・・
無理難題を持ちかけられる事もあるし、
無理を伝えなければいけない事もある。
それを踏まえてお互い歩み寄るには、言うまでもなく
互いの「人間性」が重要。
今回依頼をしたいと考えているのが、
現役有名スポーツ選手(テニス界ではありません)。
自身、テニス界と他スポーツ界の情報交換は
もっと行われるべきだと常々考えている。
その為に色々な方面からアポイントを出しているが
当然、簡単にはいかない。
吉報を書くことが出来れば嬉しいですが・・・
「コラム」2008年03月06日
3月発売 T-TENNIS
本紹介>>>
に久しぶりにコラムを書きました。
*気になった方は読んでみて下さい
しかし、限られた文字数・枠数内で文章を書くのは
本当に大変です。何を伝えたいのか分からないと意味がないし、
かといって、箇条書きだけではつまらないし…難しい。
でも、たまに言われます。
「自分で書いてるのですか・・・?」当然です。
何を意味しているのかは大体想像できます。
「このような活動もできるのですね、と」
正直、僕はスポーツ馬鹿的見解で見られるのが一番嫌い。
指導者たるもの常に学ぶ気持ちがなければOUT
いつも自分を高める努力をしていなければ指導は出来ません。
そして言った事を整理し、言葉に落とせないと信じてはもらえません。
個人的にそう考えています。
今年は数回は書く予定ですが
いつか本にして見たいと・・・!
本紹介>>>
に久しぶりにコラムを書きました。
*気になった方は読んでみて下さい
しかし、限られた文字数・枠数内で文章を書くのは
本当に大変です。何を伝えたいのか分からないと意味がないし、
かといって、箇条書きだけではつまらないし…難しい。
でも、たまに言われます。
「自分で書いてるのですか・・・?」当然です。
何を意味しているのかは大体想像できます。
「このような活動もできるのですね、と」
正直、僕はスポーツ馬鹿的見解で見られるのが一番嫌い。
指導者たるもの常に学ぶ気持ちがなければOUT
いつも自分を高める努力をしていなければ指導は出来ません。
そして言った事を整理し、言葉に落とせないと信じてはもらえません。
個人的にそう考えています。
今年は数回は書く予定ですが
いつか本にして見たいと・・・!
「訪問」2008年03月05日
協会事業活動でYONEXさんを訪問しました。
本社ビルはとても清潔感があり
透き通った空間と感じました。
色々な企業にお邪魔する機会がありますが
それぞれの空間を観るのも
楽しいものです。
本社ビルはとても清潔感があり
透き通った空間と感じました。
色々な企業にお邪魔する機会がありますが
それぞれの空間を観るのも
楽しいものです。
「指導者資質」2008年03月04日
先日、アメリカンフットボールチーム-ヘッドコーチ(監督)
と意見(情報)交換をさせてもらいました。
テーマは「指導者の資質」
スポーツ指導者といっても一括りにすることは出来ない。
何故なら指導にあたる対象が様々だから。
◆チームスポーツ(選手対象)
◆教育機関でのスポーツ
◆サービス型スポーツという様に関わり方が違う。
しかしながらスポーツをプレイする人に対して
指導するという点では一緒(括れる)。
その指導者が指導者として
最低持っていなければ資質(意識・能力・思考etc)とは
なんなのだろうか?
※それを探す為の意見交換です
まだ、走り書きしたノートを
まとめきれていないので具体的には
書けませんが、かなり自身の考えとリンクしたのは間違いない。
急ぎポイントをひとつ
「人間性」
これだけ書いて、その奥にある意味が理解出来る方はいるでしょうね。
こういう交流は本当に有意義です。
と意見(情報)交換をさせてもらいました。
テーマは「指導者の資質」
スポーツ指導者といっても一括りにすることは出来ない。
何故なら指導にあたる対象が様々だから。
◆チームスポーツ(選手対象)
◆教育機関でのスポーツ
◆サービス型スポーツという様に関わり方が違う。
しかしながらスポーツをプレイする人に対して
指導するという点では一緒(括れる)。
その指導者が指導者として
最低持っていなければ資質(意識・能力・思考etc)とは
なんなのだろうか?
※それを探す為の意見交換です
まだ、走り書きしたノートを
まとめきれていないので具体的には
書けませんが、かなり自身の考えとリンクしたのは間違いない。
急ぎポイントをひとつ
「人間性」
これだけ書いて、その奥にある意味が理解出来る方はいるでしょうね。
こういう交流は本当に有意義です。
「NEWラケットHEAD」2008年03月01日
HEADからNEWラケットを発表
Prestige98
Prestige98PRO
《共にMID PLUS》
Weght/balance/st-patternが違います。
これからガットを張り、違いをシッカリ確認しなければ。<
Prestige98
Prestige98PRO
《共にMID PLUS》
Weght/balance/st-patternが違います。
これからガットを張り、違いをシッカリ確認しなければ。<