「業界向け情報」2007年05月29日
テニス業界にまた新しい試みがスタートする。
選手にとって
スクール・クラブにとって
そして、テニス愛好家にとっても
メリットがあることと考えられます。
現役プロ選手、これからプロを目指していきたいプレイヤーには
モチベーションを高く持つ上で朗報なのかもしれない。
これ以外にも
△自分の力で選手意識をを高め
△自分の力で自身(選手)の価値を高め
△自分の力でファンを獲得する
△テニス界の発展につながる
こうした側面からみてもいい試みだと思います。
そして選手間でもよりTOPを目指す為に
試合が今以上に白熱していけばもっと盛り上がるはず(色々な面で)
すると、考え出した企業①企業②のコンセプトにある
◆テニスの素晴らしさを伝え
◆テニスを観る楽しさを伝え
◆テニスを日本においてメジャースポーツに
◆子供から大人まで楽しめるスポーツ “ テニス ” をひろめたい
が達成されるはずです。
自身も少なからず協力したいと思います。
選手にとって
スクール・クラブにとって
そして、テニス愛好家にとっても
メリットがあることと考えられます。
現役プロ選手、これからプロを目指していきたいプレイヤーには
モチベーションを高く持つ上で朗報なのかもしれない。
これ以外にも
△自分の力で選手意識をを高め
△自分の力で自身(選手)の価値を高め
△自分の力でファンを獲得する
△テニス界の発展につながる
こうした側面からみてもいい試みだと思います。
そして選手間でもよりTOPを目指す為に
試合が今以上に白熱していけばもっと盛り上がるはず(色々な面で)
すると、考え出した企業①企業②のコンセプトにある
◆テニスの素晴らしさを伝え
◆テニスを観る楽しさを伝え
◆テニスを日本においてメジャースポーツに
◆子供から大人まで楽しめるスポーツ “ テニス ” をひろめたい
が達成されるはずです。
自身も少なからず協力したいと思います。
慰労会2007年05月29日
「テニスの日」2007年05月27日
皆さんは「テニスの日」をご存知ですか?
毎年9/23にテニス界の発展を目指してイベントを行う日です。
今年で10年を迎えるのですが、
皆さんが所属するテニスクラブ・スクールでは
イベントなど行なわれたことありますか?
このテニスの日の目玉的イベントに
「全国一斉ボレーボレー」があります。
昨年は全国で1万ペアの参加があったそうです。
今年は10万人を目指すとか・・・
*規準をクリアすると認定証をもらえる
この他にも色々な催し物が予定されているとか、
興味のある方は是非参加してみては
テニスの日公式ホームページ
http://www.tennis.or.jp/tennisday
毎年9/23にテニス界の発展を目指してイベントを行う日です。
今年で10年を迎えるのですが、
皆さんが所属するテニスクラブ・スクールでは
イベントなど行なわれたことありますか?
このテニスの日の目玉的イベントに
「全国一斉ボレーボレー」があります。
昨年は全国で1万ペアの参加があったそうです。
今年は10万人を目指すとか・・・
*規準をクリアすると認定証をもらえる
この他にも色々な催し物が予定されているとか、
興味のある方は是非参加してみては
テニスの日公式ホームページ
http://www.tennis.or.jp/tennisday
「解析」2007年05月26日
先日、
ソフトウエア会社代表者のお話を直接伺う時間をいただいた。
何を目的に伺ったかというと
映像解析ソフトの詳細を聞きにです。
具体的には、ゴルフ・テニス・野球などスポーツの動きを分析するものです。
正直目の当たりにして、「優れているな」の一言。
ビデオなどで画像を見るのとはやはり違う。
「一つの動作をここまで細かく分析できるのか?」
と言わせるくらい高性能。
実際にテニスプレイヤーのショットの解析を見たが
とても判りやすい。
更に複数(2人)のプレイヤーを同時に比べることも出来るため、
動作の違いを確認しやすい。
確かにこういう映像解析をレッスンに使えれば
ピンポイントで修正しやすいと思う。
自分に限らず大抵のレッスンでは、
指導者(コーチ)の視点・目に頼ることが全てで、極端に言えば経験の差で、
見るポイント・修正ポイント・アドバイスポイントにムラが出来てしまう。
しかしこれなら、診断ポイントを予め狭めることが出来る。
ゴルフ界での普及は相当なものらしいのだが、
テニス界ではまだまだだそうだ。
*だいぶ以前から導入しているところも逆に多いそうです。
普及していかない理由は確かに幾つもあるが
選手(ジュニア可)意識が高い人やプライベートで習いたい方には持って来いだと感じた。
動作のズレを肉眼だけで確認するのはとても難しい。
特に自分のものは・・・
「自分では言われた通り(考えている)にやっているのに」
「コーチが言うような打ち方はしていない」
というような見解・視点の相違は映像を使えば確実に減りやすい。
それどころか、各ショットを強化する確率も高くなる気がする。
そして、指導者の能力も向上する可能性が「診るポイントを絞れる」という点で言える。
*それをどう修正するか、という技術が必要にはなりますが
自身も導入したいが、当然安くはないので要検討中です。
△技術向上=試合に勝つは必ずしも一致しないことは
理解しておかないといけませんが
ソフトウエア会社代表者のお話を直接伺う時間をいただいた。
何を目的に伺ったかというと
映像解析ソフトの詳細を聞きにです。
具体的には、ゴルフ・テニス・野球などスポーツの動きを分析するものです。
正直目の当たりにして、「優れているな」の一言。
ビデオなどで画像を見るのとはやはり違う。
「一つの動作をここまで細かく分析できるのか?」
と言わせるくらい高性能。
実際にテニスプレイヤーのショットの解析を見たが
とても判りやすい。
更に複数(2人)のプレイヤーを同時に比べることも出来るため、
動作の違いを確認しやすい。
確かにこういう映像解析をレッスンに使えれば
ピンポイントで修正しやすいと思う。
自分に限らず大抵のレッスンでは、
指導者(コーチ)の視点・目に頼ることが全てで、極端に言えば経験の差で、
見るポイント・修正ポイント・アドバイスポイントにムラが出来てしまう。
しかしこれなら、診断ポイントを予め狭めることが出来る。
ゴルフ界での普及は相当なものらしいのだが、
テニス界ではまだまだだそうだ。
*だいぶ以前から導入しているところも逆に多いそうです。
普及していかない理由は確かに幾つもあるが
選手(ジュニア可)意識が高い人やプライベートで習いたい方には持って来いだと感じた。
動作のズレを肉眼だけで確認するのはとても難しい。
特に自分のものは・・・
「自分では言われた通り(考えている)にやっているのに」
「コーチが言うような打ち方はしていない」
というような見解・視点の相違は映像を使えば確実に減りやすい。
それどころか、各ショットを強化する確率も高くなる気がする。
そして、指導者の能力も向上する可能性が「診るポイントを絞れる」という点で言える。
*それをどう修正するか、という技術が必要にはなりますが
自身も導入したいが、当然安くはないので要検討中です。
△技術向上=試合に勝つは必ずしも一致しないことは
理解しておかないといけませんが
「難しさ」2007年05月24日
指導という仕事を初めて結構な年数が経つが
いつになってもレベルや経験が違う方々を一度に1回で診るのは
本当に難しいと感じる。
一つの技術を同時に指導しようとしても
習得率は絶対に同じにならない。
何故なら習う側にも色々な感覚があるからです
①テニス経験が多少在る人
②経験は無いが感覚がよい人
③運動経験は豊富だが球技は苦手な人
④どれにも属さない人
というようなカテゴリーが簡単に分けられるわけで
当然これらにより理解度・反応が違ってくるから難しい。
*このようなことから、同じショットから教えても上手く機能しないことが多々ある。
だから、このような場面でよく使うのがそれぞれの人の感覚にあった(合いそうな)
技術を自分の経験を頼りに探りあてながら指導する方法です。
具体的には
△右側の感覚がすぐれている人
△左側の感覚がすぐれている人
△ワンバウンドが得意な人
△ノーバウンドが得意な人
△厚い感覚が好きな人
△薄い感覚が好きな人
△利き手の感覚がいい人
△利き手ではない方が感覚のいい人
など、挙げていけばキリが無いほどその人に合った感覚のどれかを利用して
経験が違う人の取組みやすい技術を中心に教えるのです。
だから、フォアハンドストロークから絶対に教えるという考え方は
余り持ち合わせないようにしています。
もうひとつ、違う視点から考えていることもあります。
最初に必ずフォアハンドを指導し続けた結果が余り上手くいかず
そのうちテニスに対する面白さが感じられなくなり、
次第に気持ちが落ちてしまう事を防ぎたいからです。
こうした考えから、ストロークから、という導入には拘らず、
ボレーやサーブなど違う角度から教えていくことで少しでも面白いと
感じてくれるようにします。
さらにこうすることで、他の人にはない感覚が発見できるかもしれないし
優れた能力を発揮できるかもしれないと考えるからです。
言葉は違うかもしれないが、「適材適所」というのでしょうか。
*無論最終的には全部マスターしてもらいますが、入口に注意するということです
ここまでに書いた方法・手法(指導法)を周囲に推奨することは出来ない
ことは理解しています。
しかしながら自分がどういう指導経験・知識などを体験してきたかによって
信じられるものが出来たことも事実です。
これからも全く違うレベルの方を一度に診る機会があると思いますが
頑張らなくてはいけません
「苦労こそが成功の近道」ッてところでしょうか!
いつになってもレベルや経験が違う方々を一度に1回で診るのは
本当に難しいと感じる。
一つの技術を同時に指導しようとしても
習得率は絶対に同じにならない。
何故なら習う側にも色々な感覚があるからです
①テニス経験が多少在る人
②経験は無いが感覚がよい人
③運動経験は豊富だが球技は苦手な人
④どれにも属さない人
というようなカテゴリーが簡単に分けられるわけで
当然これらにより理解度・反応が違ってくるから難しい。
*このようなことから、同じショットから教えても上手く機能しないことが多々ある。
だから、このような場面でよく使うのがそれぞれの人の感覚にあった(合いそうな)
技術を自分の経験を頼りに探りあてながら指導する方法です。
具体的には
△右側の感覚がすぐれている人
△左側の感覚がすぐれている人
△ワンバウンドが得意な人
△ノーバウンドが得意な人
△厚い感覚が好きな人
△薄い感覚が好きな人
△利き手の感覚がいい人
△利き手ではない方が感覚のいい人
など、挙げていけばキリが無いほどその人に合った感覚のどれかを利用して
経験が違う人の取組みやすい技術を中心に教えるのです。
だから、フォアハンドストロークから絶対に教えるという考え方は
余り持ち合わせないようにしています。
もうひとつ、違う視点から考えていることもあります。
最初に必ずフォアハンドを指導し続けた結果が余り上手くいかず
そのうちテニスに対する面白さが感じられなくなり、
次第に気持ちが落ちてしまう事を防ぎたいからです。
こうした考えから、ストロークから、という導入には拘らず、
ボレーやサーブなど違う角度から教えていくことで少しでも面白いと
感じてくれるようにします。
さらにこうすることで、他の人にはない感覚が発見できるかもしれないし
優れた能力を発揮できるかもしれないと考えるからです。
言葉は違うかもしれないが、「適材適所」というのでしょうか。
*無論最終的には全部マスターしてもらいますが、入口に注意するということです
ここまでに書いた方法・手法(指導法)を周囲に推奨することは出来ない
ことは理解しています。
しかしながら自分がどういう指導経験・知識などを体験してきたかによって
信じられるものが出来たことも事実です。
これからも全く違うレベルの方を一度に診る機会があると思いますが
頑張らなくてはいけません
「苦労こそが成功の近道」ッてところでしょうか!
「選手を取巻く・・・」2007年05月22日
選手活動をしているプレイヤーを取巻く環境について
選手と話をしていた。
*プロではなく、学生でもないプレイヤー
プロとしての契約をしている選手や
企業に勤めて選手活動をしているプレイヤーは良いが
まあ、一握りであると考えます。
それ以外で考えられるのが
テニススクールなどでレッスンを提供しながら活動しているプレイヤー。
このプレイヤーに注目して話をしていたところ、
選手としての能力に対して余りよい影響が出ないのではないかと感じている。
これから書くこと全て一概に当てはまるわけではないが
悪い部分を考える前に、良い部分を考えてみると
①所属先の確保
②練習コートの確保
③練習アイテムの確保
④練習相手の確保
⑤テニス情報の確保
⑥技術面でのサポート
などが挙げられると思います。
凄くいい環境に見えますね・・・
では、悪い面はどんなものが考えられるのか
①レッスンによる技術面(選手として)の低下
②レッスン提供による(選手として)の思考低下
③レッスン欠席による周囲の気配り・配慮
④結果・戦績に対する評価
⑤選手と一般のつながり低下(リスペクト)
⑥周囲雑音(技術面)
などが言えると考えています。
つまり、レッスン提供による選手活動の良い面は
ハードの部分が整うということ。
逆に悪い面はソフト面(精神面)が整わないというところ。
選手に求められるのは「勝つこと」、
必要なのはハングリーさや精神面での強さだと考える。
反対にレッスンを提供するスクールに求められるのは
所謂「サービス」、如何に相手を上達させるか。
こう考えると本当にこの活動で選手を続けていくことが
ベストなのかは微妙に感じてしまう。
ただ、レッスンを受ける会員さんは無茶苦茶プラスでしょうけど。
この件に関して必ず結論を出す必要がないのは充分に承知してるが、
自身でもう少し研究・追求してみる必要性は感じています。
「選手を取巻く環境」の題目について
また、選手とディスカッションしてみようと思います。
選手と話をしていた。
*プロではなく、学生でもないプレイヤー
プロとしての契約をしている選手や
企業に勤めて選手活動をしているプレイヤーは良いが
まあ、一握りであると考えます。
それ以外で考えられるのが
テニススクールなどでレッスンを提供しながら活動しているプレイヤー。
このプレイヤーに注目して話をしていたところ、
選手としての能力に対して余りよい影響が出ないのではないかと感じている。
これから書くこと全て一概に当てはまるわけではないが
悪い部分を考える前に、良い部分を考えてみると
①所属先の確保
②練習コートの確保
③練習アイテムの確保
④練習相手の確保
⑤テニス情報の確保
⑥技術面でのサポート
などが挙げられると思います。
凄くいい環境に見えますね・・・
では、悪い面はどんなものが考えられるのか
①レッスンによる技術面(選手として)の低下
②レッスン提供による(選手として)の思考低下
③レッスン欠席による周囲の気配り・配慮
④結果・戦績に対する評価
⑤選手と一般のつながり低下(リスペクト)
⑥周囲雑音(技術面)
などが言えると考えています。
つまり、レッスン提供による選手活動の良い面は
ハードの部分が整うということ。
逆に悪い面はソフト面(精神面)が整わないというところ。
選手に求められるのは「勝つこと」、
必要なのはハングリーさや精神面での強さだと考える。
反対にレッスンを提供するスクールに求められるのは
所謂「サービス」、如何に相手を上達させるか。
こう考えると本当にこの活動で選手を続けていくことが
ベストなのかは微妙に感じてしまう。
ただ、レッスンを受ける会員さんは無茶苦茶プラスでしょうけど。
この件に関して必ず結論を出す必要がないのは充分に承知してるが、
自身でもう少し研究・追求してみる必要性は感じています。
「選手を取巻く環境」の題目について
また、選手とディスカッションしてみようと思います。
「懇談」2007年05月19日
昨日はテニス界に関わる方たちと懇談をした。
自身の事務所に来ていただいたのだが。
1人は健康(ビューティ・サポートとでも言うのか)に関わるビジネスの方、
もう1人はテニス雑誌の方です。
予定では当初時間を分けて一人一人と話をしようと思ったのですが、
自身を含め、それぞれの分野で業界に携わっているので
初対面ではあったが、一同に会した方が情報連携が取りやすいと勝手に考え
多少の時間ロスはあったものの、まとめての懇談にした。
予想通り?各自が互いに知らない情報を共有する場所が出来た。
そして、最終的に今後の協力関係・連携を取り合いましょうという所まで煮詰められた。
しかし、テニスというスポーツが
本当にいくつものカテゴリーで成立っていることを再確認しました。
アバウトですが、走り書き程度にだしても
△選手
△コーチ・指導者
△産業(スクール等)
△周辺産業
△メディア
△試合(大会等)
△メーカー
△愛好家(ファン・プレイヤー等)
△イベント
などなどと出てきます。
*まだまだ沢山或るがキリが無いので
本当に沢山あるのだが、これらのカテゴリーを全て活性していかないと
今後テニス界全体が発展しいけないのだと感じたし、
それくらい各カテゴリーが成長(大きく)してしまったとも感じました。
*だから、たまに自身が互いの協力関係が希薄になった気になる
しかし、この先どこかだけが成長(競争はあっても独占では駄目)しても
過当競争になって大きな発展は望めなくなる可能性が否定できません。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、
今回のような各分野の方と懇談は大切だと考ます。
今後も時間が許す限り情報発信を中心に、色々な方面の方と
協力関係と情報・知識の共有しようと思います。
テニス界が「誰にでも夢を与えるような」発展をしていけるように・・・
▼やや抽象的ですかね
自身の事務所に来ていただいたのだが。
1人は健康(ビューティ・サポートとでも言うのか)に関わるビジネスの方、
もう1人はテニス雑誌の方です。
予定では当初時間を分けて一人一人と話をしようと思ったのですが、
自身を含め、それぞれの分野で業界に携わっているので
初対面ではあったが、一同に会した方が情報連携が取りやすいと勝手に考え
多少の時間ロスはあったものの、まとめての懇談にした。
予想通り?各自が互いに知らない情報を共有する場所が出来た。
そして、最終的に今後の協力関係・連携を取り合いましょうという所まで煮詰められた。
しかし、テニスというスポーツが
本当にいくつものカテゴリーで成立っていることを再確認しました。
アバウトですが、走り書き程度にだしても
△選手
△コーチ・指導者
△産業(スクール等)
△周辺産業
△メディア
△試合(大会等)
△メーカー
△愛好家(ファン・プレイヤー等)
△イベント
などなどと出てきます。
*まだまだ沢山或るがキリが無いので
本当に沢山あるのだが、これらのカテゴリーを全て活性していかないと
今後テニス界全体が発展しいけないのだと感じたし、
それくらい各カテゴリーが成長(大きく)してしまったとも感じました。
*だから、たまに自身が互いの協力関係が希薄になった気になる
しかし、この先どこかだけが成長(競争はあっても独占では駄目)しても
過当競争になって大きな発展は望めなくなる可能性が否定できません。
だいぶ話が逸れてしまいましたが、
今回のような各分野の方と懇談は大切だと考ます。
今後も時間が許す限り情報発信を中心に、色々な方面の方と
協力関係と情報・知識の共有しようと思います。
テニス界が「誰にでも夢を与えるような」発展をしていけるように・・・
▼やや抽象的ですかね
「イベント興し」2007年05月17日
また、更新が遅れてきている。
何しろ最近は人と合ったり、資料を作成したりと
日常業務以外の方面で何かとバタバタしている。
ありがたいことと理解はしているのですが
セミナーやシンポジウムの開催時期が近づいてきているせいもあり
ややグロッキー気味!
そんな時にまたもやイベントを企画する機会に恵まれそうです。
感謝です。
詳細はこれから煮込んでいくのですが
スポーツに関わる色々な企業・人材とのコラボレーションに
なるものと考えています。
テニス界にとっては新たな取り組みになるよう考えて行きます。
現時点でのイメージでは
レベルを問わずテニス愛好家(ジュニア~一般まで)の方々
が多く参加できる。
テニスを原資に社会・文化・公共的の貢献につなる。
そして参加する方々が今以上にテニスファンとなれる。
こんな感じですかね。
本年秋開催を目指します。
早くお知らせできるように頑張りたいと思います。
別件告知:
△(社)日本プロテニス協会総会が6/6(水)に開かれます。
会員の方は是非ご参加を!
△(社)日本プロテニス協会主催セミナーが7/26(木)に開催されます。
興味のある方は是非ご参加を!
6月1日より募集開始です。
イベントの告知
選手関連
コーチ関連
何しろ最近は人と合ったり、資料を作成したりと
日常業務以外の方面で何かとバタバタしている。
ありがたいことと理解はしているのですが
セミナーやシンポジウムの開催時期が近づいてきているせいもあり
ややグロッキー気味!
そんな時にまたもやイベントを企画する機会に恵まれそうです。
感謝です。
詳細はこれから煮込んでいくのですが
スポーツに関わる色々な企業・人材とのコラボレーションに
なるものと考えています。
テニス界にとっては新たな取り組みになるよう考えて行きます。
現時点でのイメージでは
レベルを問わずテニス愛好家(ジュニア~一般まで)の方々
が多く参加できる。
テニスを原資に社会・文化・公共的の貢献につなる。
そして参加する方々が今以上にテニスファンとなれる。
こんな感じですかね。
本年秋開催を目指します。
早くお知らせできるように頑張りたいと思います。
別件告知:
△(社)日本プロテニス協会総会が6/6(水)に開かれます。
会員の方は是非ご参加を!
△(社)日本プロテニス協会主催セミナーが7/26(木)に開催されます。
興味のある方は是非ご参加を!
6月1日より募集開始です。
イベントの告知
選手関連
コーチ関連
「応援サイト」2007年05月12日
テニス界全体の応援(特に選手)をしているサイトがあるので
お知らせしておきます。
“40LOVE”
こうやって現役選手が目立っていくことは非常にいいことです。
あとは、活躍と発展、協力と貢献の意識が高まってきてくれれば
会場に足を運んで、応援してくださる人(観客)が増える筈です。
小さなコミュニティから大きなコミュニティへ!
お知らせしておきます。
“40LOVE”
こうやって現役選手が目立っていくことは非常にいいことです。
あとは、活躍と発展、協力と貢献の意識が高まってきてくれれば
会場に足を運んで、応援してくださる人(観客)が増える筈です。
小さなコミュニティから大きなコミュニティへ!
「選手価値を高めるには」2007年05月10日
現在、タイトルの通り
「選手価値を高めるには」というテーマについて考えています。
たまにテニススクール会員(一般大人)さんに向って
「今の日本選手で知っている人はどれ位いますか?」
と尋ねると予想通り?「ほとんどいない」「いない」という反応が多い。
時に「○○選手知っているよ」と言われても引退してしまった選手の名前だったり。
以前ジュニアに対して同じ質問をしても同様の答えでした。
ただ、「テニスの王子様」の登場人物の名前はやたら知っていたりする。
実際のところ、現役日本人選手の名前を男女問わず5~10名
の名前を挙げてといったら、愛好者の何割ぐらいがあげられるのだろうか。
年代によっても違うのだろうし、テニスのヘビー愛好家の方には簡単でしょうが。
*365Blogを利用している人には多いのは想像
その理由をメディア露出が少ないから、
で片付けてしまっては余りに寂しい。
最近はテニス雑誌にもそこそこ露出はしているが、
どちらかといえば現役選手の方が少ないような、
さらに定期的に購読する読者が少ない気がするし。
だから、何とかしなくてはいけないと思いを巡らしているのですが・・・なかなか難しい。
例えば、
先に挙げた「テニスの王子様」に選手を登場させるとか
*よくスポーツ漫画には使われるパターンですが
現役選手の選手名鑑を作って配布するとか、
現役選手による技術解説を行うとか、
現役選手のイベントを積極的に実施するとか、
こんな風に色々考えていますが、
要は現役選手の露出を増やすしかないのですよ。
正直色々な弊害があるのも確かなんですよね・・・
一度現役選手に話を聴く機会を何とか作って聞いてみたいと思います。
「選手価値を高めるには?」と
そして、また書く機会があれば続きを。
「選手価値を高めるには」というテーマについて考えています。
たまにテニススクール会員(一般大人)さんに向って
「今の日本選手で知っている人はどれ位いますか?」
と尋ねると予想通り?「ほとんどいない」「いない」という反応が多い。
時に「○○選手知っているよ」と言われても引退してしまった選手の名前だったり。
以前ジュニアに対して同じ質問をしても同様の答えでした。
ただ、「テニスの王子様」の登場人物の名前はやたら知っていたりする。
実際のところ、現役日本人選手の名前を男女問わず5~10名
の名前を挙げてといったら、愛好者の何割ぐらいがあげられるのだろうか。
年代によっても違うのだろうし、テニスのヘビー愛好家の方には簡単でしょうが。
*365Blogを利用している人には多いのは想像
その理由をメディア露出が少ないから、
で片付けてしまっては余りに寂しい。
最近はテニス雑誌にもそこそこ露出はしているが、
どちらかといえば現役選手の方が少ないような、
さらに定期的に購読する読者が少ない気がするし。
だから、何とかしなくてはいけないと思いを巡らしているのですが・・・なかなか難しい。
例えば、
先に挙げた「テニスの王子様」に選手を登場させるとか
*よくスポーツ漫画には使われるパターンですが
現役選手の選手名鑑を作って配布するとか、
現役選手による技術解説を行うとか、
現役選手のイベントを積極的に実施するとか、
こんな風に色々考えていますが、
要は現役選手の露出を増やすしかないのですよ。
正直色々な弊害があるのも確かなんですよね・・・
一度現役選手に話を聴く機会を何とか作って聞いてみたいと思います。
「選手価値を高めるには?」と
そして、また書く機会があれば続きを。
「コラム2」2007年05月07日
今回は自身HPのコラムに載せる前にBlogの方に
載せておこうと思います。
意味が今ひとつ分からない方は
こちらから読んでいただけると助かります。
↓
「勝手なコラム」
では、前回の続きを
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「選手の今後を考えてみる」 ~PART 2~
或るスポーツのモデルとは・・・・
それは四国アイランドリーグです。
そうですあの野球のです。
どういうことか?
まず、リーグの考え方を
【四国アイランドリーグの基本姿勢】
プロを目指している若者が、自分の技術を磨き、実力を伸ばし、
夢を追い続ける場所を新たに提供したいと考えました。
「素質が或るにも拘らず、進学できずに、野球を辞めてしまった」
「旧態然とした体育会系の体制についていけず野球を断念した」
「所属していた社会人野球チームが廃部になったのを機に辞めたが
プロ野球選手の夢を捨てきれない」など、このような若者はたくさんいます。
現実に日本ではなく、メジャーリーグを目指して渡米するケースも多くなってきました。
日本版独立リーグはこのような若者にチャレンジの場を提供します。
また、元プロ野球選手らを指導者に迎え、質の高い野球を浸透させ、
ファンの方にお見せします。その一方で地域のリトルリーグや
大学・社会人野球との交流も進めていきたいと考えております。
「野球王国」といわれる四国の地で、学童から社会人まで広く交流を図ることにより、
地域における野球の野球の普及・レベルアップに貢献できればと考えています。
(公式サイトからの文章から)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このように考えられて運営されているそうです。
これをテニスバージョンに出来ないか?とディスカッションしたのです。
以前自身が石毛さんの講演を伺ったときの話では
四国リーグの選手は実際にどのように選手生活をしているかというと
リーグから基本給をもらいそれ以外は自分で働いて生計を立てているとのこと。
細かく見ると(全部が正しく記載できているとは思いませんが)、
練習は大抵夕方~夜が中心。
それまでの時間は地元の会社・自営業の手伝い(農業もあり)などして仕事をしている。
そして週に2.3回は試合という感じ。家は選手同士の共同生活がメイン。
一見大変そうですが、色々な面で選手にはプラスに働いていると言っていました。
幾つかあげてみると、
①選手(続けたかった)として野球が出来る
②本気(後がないという意味で)でプレーに専念出来る
③社会の一員としての力をつけることが出来る
④人間形成に必要な要素も磨くことが出来る
⑤プロを目指すことが出来る
などです。
さらに、リーグの基本理念に「地域密着」という考え方がある為、
選手が地域に密着することで四国内の野球ファン獲得にもつながっている。
さらに、地域との関わりが多い事から、地元の方は自然と選手を応援する環境、
球場に足を運ぶ環境が整っていくそうです。
イコールこれ等全体が四国全体の活性にもつながっていく。
*全てが順調にいっている訳ではないそうです。運営側は苦労の連続だとか
こうしたスポーツモデルをテニス界のアマチュア域でプロを目指したいと考えている選手に
あてはめられられれば面白いという発想です。
大きな流れから言えば、選手は社会人として働きながら、練習して大会に臨む。
その先、実力をつけて結果が付いてくればプロ宣言をして自分で生計を立てていく、
ということになるのでしょう。
ただ、どの地域でこれが実現出来るかということは大切になるでしょう。
まあ、必要な条件を考えで行くと、
△ 運営母体がある
△ テニスが出来る環境がある
△ 働ける環境がある
△ 生活しやすい環境がある
△ 指導者などサポートがある
△ マネジメントする人がいる
△ その他
ざっとこんな感じになるのでしょうか。
だから、これ等は都心部では先ず難しいと、これだけの好条件の環境はないでしょうし。
自身の考えでは地場産業が発達しているエリアがいいのではと思います。
こうすればワザワザ高い授業料を払って海外に留学しなくてもよくなるかもしれません。
また、選手にとっても「選手として必要な要素」を吸収できるかもと考えています。
◇メンタル強化
◇モチベーション
◇ハングリー精神
◇社会人としての意識
◇テニスの普及
などなど
長々書きましたが、
確かに全てを完璧にクリアすることは難しいかもしれませんが、
こうやって日本にしかない新しい組織を構築できる可能性があると思うと楽しみでもあります。
しかし、この話が夢物語でなく本当に動きを見せてくれる人がいるかもしれないので
期待しておこうと思います。
数年後には現実になっているかも・・・
載せておこうと思います。
意味が今ひとつ分からない方は
こちらから読んでいただけると助かります。
↓
「勝手なコラム」
では、前回の続きを
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「選手の今後を考えてみる」 ~PART 2~
或るスポーツのモデルとは・・・・
それは四国アイランドリーグです。
そうですあの野球のです。
どういうことか?
まず、リーグの考え方を
【四国アイランドリーグの基本姿勢】
プロを目指している若者が、自分の技術を磨き、実力を伸ばし、
夢を追い続ける場所を新たに提供したいと考えました。
「素質が或るにも拘らず、進学できずに、野球を辞めてしまった」
「旧態然とした体育会系の体制についていけず野球を断念した」
「所属していた社会人野球チームが廃部になったのを機に辞めたが
プロ野球選手の夢を捨てきれない」など、このような若者はたくさんいます。
現実に日本ではなく、メジャーリーグを目指して渡米するケースも多くなってきました。
日本版独立リーグはこのような若者にチャレンジの場を提供します。
また、元プロ野球選手らを指導者に迎え、質の高い野球を浸透させ、
ファンの方にお見せします。その一方で地域のリトルリーグや
大学・社会人野球との交流も進めていきたいと考えております。
「野球王国」といわれる四国の地で、学童から社会人まで広く交流を図ることにより、
地域における野球の野球の普及・レベルアップに貢献できればと考えています。
(公式サイトからの文章から)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このように考えられて運営されているそうです。
これをテニスバージョンに出来ないか?とディスカッションしたのです。
以前自身が石毛さんの講演を伺ったときの話では
四国リーグの選手は実際にどのように選手生活をしているかというと
リーグから基本給をもらいそれ以外は自分で働いて生計を立てているとのこと。
細かく見ると(全部が正しく記載できているとは思いませんが)、
練習は大抵夕方~夜が中心。
それまでの時間は地元の会社・自営業の手伝い(農業もあり)などして仕事をしている。
そして週に2.3回は試合という感じ。家は選手同士の共同生活がメイン。
一見大変そうですが、色々な面で選手にはプラスに働いていると言っていました。
幾つかあげてみると、
①選手(続けたかった)として野球が出来る
②本気(後がないという意味で)でプレーに専念出来る
③社会の一員としての力をつけることが出来る
④人間形成に必要な要素も磨くことが出来る
⑤プロを目指すことが出来る
などです。
さらに、リーグの基本理念に「地域密着」という考え方がある為、
選手が地域に密着することで四国内の野球ファン獲得にもつながっている。
さらに、地域との関わりが多い事から、地元の方は自然と選手を応援する環境、
球場に足を運ぶ環境が整っていくそうです。
イコールこれ等全体が四国全体の活性にもつながっていく。
*全てが順調にいっている訳ではないそうです。運営側は苦労の連続だとか
こうしたスポーツモデルをテニス界のアマチュア域でプロを目指したいと考えている選手に
あてはめられられれば面白いという発想です。
大きな流れから言えば、選手は社会人として働きながら、練習して大会に臨む。
その先、実力をつけて結果が付いてくればプロ宣言をして自分で生計を立てていく、
ということになるのでしょう。
ただ、どの地域でこれが実現出来るかということは大切になるでしょう。
まあ、必要な条件を考えで行くと、
△ 運営母体がある
△ テニスが出来る環境がある
△ 働ける環境がある
△ 生活しやすい環境がある
△ 指導者などサポートがある
△ マネジメントする人がいる
△ その他
ざっとこんな感じになるのでしょうか。
だから、これ等は都心部では先ず難しいと、これだけの好条件の環境はないでしょうし。
自身の考えでは地場産業が発達しているエリアがいいのではと思います。
こうすればワザワザ高い授業料を払って海外に留学しなくてもよくなるかもしれません。
また、選手にとっても「選手として必要な要素」を吸収できるかもと考えています。
◇メンタル強化
◇モチベーション
◇ハングリー精神
◇社会人としての意識
◇テニスの普及
などなど
長々書きましたが、
確かに全てを完璧にクリアすることは難しいかもしれませんが、
こうやって日本にしかない新しい組織を構築できる可能性があると思うと楽しみでもあります。
しかし、この話が夢物語でなく本当に動きを見せてくれる人がいるかもしれないので
期待しておこうと思います。
数年後には現実になっているかも・・・
「コラム1」2007年05月06日
「協会セミナー2」2007年05月03日
社団法人 日本プロテニス協会
2007年 第1回セミナーのお知らせ
開催日時:2007年7月26日(木)、16:00~20:30
会場:大崎南部労政会館2F
内容詳細:
1部 講演「自分を活かす方法を考える」
16:00-17:15
講師:米田良祐(日本プロテニス協会 資質向上委員)
対象:指導経験の浅い方、
スポーツ指導者として自分の方向性を
考えてみたい方など
2部 セミナー「メンタルを学ぶ」
18:00-20:30
講師:高妻容一(東海大学教授 スポーツメンタルトレーニング指導士)
対象:指導者、学校顧問、選手全般や
メンタルトレーニングに興味を持っている方
△1部2部の合間には情報交流会などを検討中です。
定員:50名(通し参加可能)
*どちらかだけでも参加可能
定員になり次第締切ります。
参加費:協会HPをご覧下さい
*協会員の方には6月初旬会報の要項掲載
*一般の方は5月下旬のHPに要項記載予定
募集開始:6月1日より
申込み:メール・FAX・郵送にて申込み後、1週間以内に
参加費を銀行振り込み、現金書留にて振込み、
協会確認が済み申し込み完了となります。
*予約は受け付けません。
*振込みが遅れた場合にお断りすることあります
*開催3日前のキャンセルは返金致しません
ざっとこんな感じです。
「メンタルを学ぶ」は必聴だと思いますので
出来るだけ早めの申込みが良いかと思います。
**正直、自身のは余り期待しないで下さい。
2007年 第1回セミナーのお知らせ
開催日時:2007年7月26日(木)、16:00~20:30
会場:大崎南部労政会館2F
内容詳細:
1部 講演「自分を活かす方法を考える」
16:00-17:15
講師:米田良祐(日本プロテニス協会 資質向上委員)
対象:指導経験の浅い方、
スポーツ指導者として自分の方向性を
考えてみたい方など
2部 セミナー「メンタルを学ぶ」
18:00-20:30
講師:高妻容一(東海大学教授 スポーツメンタルトレーニング指導士)
対象:指導者、学校顧問、選手全般や
メンタルトレーニングに興味を持っている方
△1部2部の合間には情報交流会などを検討中です。
定員:50名(通し参加可能)
*どちらかだけでも参加可能
定員になり次第締切ります。
参加費:協会HPをご覧下さい
*協会員の方には6月初旬会報の要項掲載
*一般の方は5月下旬のHPに要項記載予定
募集開始:6月1日より
申込み:メール・FAX・郵送にて申込み後、1週間以内に
参加費を銀行振り込み、現金書留にて振込み、
協会確認が済み申し込み完了となります。
*予約は受け付けません。
*振込みが遅れた場合にお断りすることあります
*開催3日前のキャンセルは返金致しません
ざっとこんな感じです。
「メンタルを学ぶ」は必聴だと思いますので
出来るだけ早めの申込みが良いかと思います。
**正直、自身のは余り期待しないで下さい。