「BMCC」2007年09月28日
10月27日に発売された
ベースボールマガジン社 「コーチングクリニック」にて
自身が参加したシンポジウムのレポート記事が掲載されました。
しかも、なんとカラーページ!!
ビックリです。
↑
写真を見ても分かりますが、人物写真が大きいのですよ。
これにまたビックリ!
ほんと編集長I氏に感謝致します。
しかし、この記事に浮かれる事はありません。
記事(詳しくは読んでください)にあるように
「スポーツ指導サービスが担う地域貢献」というテーマは
簡単に結論・方向性が出るものではないからです。
だから、今後も研究していく事になっています。
自身も決してこの分野の専門家ではないので
色々な大学の方々などとも連携しながら頑張ろうと思います。
また、このテーマに近い事「求められるスポーツ指導者像」を
10月23日(火)JPTA資質向上セミナー(16:00~)
でタウンミーティング形式型の会を開催しますので
興味のある方はご参加下さい(有料/協会HPより)。
ベースボールマガジン社 「コーチングクリニック」にて
自身が参加したシンポジウムのレポート記事が掲載されました。
しかも、なんとカラーページ!!
ビックリです。
↑
写真を見ても分かりますが、人物写真が大きいのですよ。
これにまたビックリ!
ほんと編集長I氏に感謝致します。
しかし、この記事に浮かれる事はありません。
記事(詳しくは読んでください)にあるように
「スポーツ指導サービスが担う地域貢献」というテーマは
簡単に結論・方向性が出るものではないからです。
だから、今後も研究していく事になっています。
自身も決してこの分野の専門家ではないので
色々な大学の方々などとも連携しながら頑張ろうと思います。
また、このテーマに近い事「求められるスポーツ指導者像」を
10月23日(火)JPTA資質向上セミナー(16:00~)
でタウンミーティング形式型の会を開催しますので
興味のある方はご参加下さい(有料/協会HPより)。
「感受」2007年09月25日
今、思うこと。
◆「テニス界を善くしたい」
◆「テニス界を盛り上げたい」
って、よく聞くけど…
具体的にはどうすることなんだろう?
何をするの?
誰がするの?
何時するの?
何処でするの?
そんなことを自身に問う。
モチベーションを維持する為には
考え続けなければいけません。
◆「テニス界を善くしたい」
◆「テニス界を盛り上げたい」
って、よく聞くけど…
具体的にはどうすることなんだろう?
何をするの?
誰がするの?
何時するの?
何処でするの?
そんなことを自身に問う。
モチベーションを維持する為には
考え続けなければいけません。
「オープン」2007年09月22日
知人がらーめん屋をオープンする。
関西で!
具体的には伊丹空港直ぐ近く。
10月2日(火)午前11:00に
味噌らーめん専門店
関西では珍しいと思う。
店名は“みつか坊主”
頑張れSくん!!
努力に勝るもの無し!
自身も早い段階で訪れたいと思います。
住所:大阪府豊中市蛍池北町3丁目3-13
ちなみに定休日は水曜日
*10月中はやっているかもしれないとのこと
関西で!
具体的には伊丹空港直ぐ近く。
10月2日(火)午前11:00に
味噌らーめん専門店
関西では珍しいと思う。
店名は“みつか坊主”
頑張れSくん!!
努力に勝るもの無し!
自身も早い段階で訪れたいと思います。
住所:大阪府豊中市蛍池北町3丁目3-13
ちなみに定休日は水曜日
*10月中はやっているかもしれないとのこと
「ニューモデル」2007年09月21日
BSさんより
ニューモデル2本の試打ラケットを受取りました。
Dual Coil 3.0
Dual Coil 2.8
明日より早速使用します。
とても斬新なカラーです。
ニューモデル2本の試打ラケットを受取りました。
Dual Coil 3.0
Dual Coil 2.8
明日より早速使用します。
とても斬新なカラーです。
「サービス」2007年09月21日
「サービス」とはお客様に信頼・信用を与えることだと考えています。
そのサービスを向上させるために必要なのは「クレーム」です。
そのクレームに対応していくことが一流のサービス提供者に
なるものだと信じています。
また、「クレームに対処する」のと「クレームに対応」する
と言うのは別の意味だと思っています。
しかしながら、
この部分を勘違いしたままサービスを提供している処が
あるのも事実。これを目の当たりにした時は
本当にむなしくなる。
誰でも、クレームを言った時に
次は改善されているのかな?と期待しているのです。
それが出来ていなかった時は「落胆」以外に何もありません。
「あ~ここはそう言う処なんだ」になる。
「サービス業についてどう考えていますか?」
と聞いてみたくなるときがあります。
クレームを言わずして来なくなるお客さんが一番恐いのですよ。
自身の見解ですが
対処するという事は、簡単に言えば「その場しのぎ」
対応は「改善する」と考えます。
その場しのぎの対処は
必ず次にまた同様の自体を招くものです。
本当に対応することは
信頼を勝ち取ることにつながる筈です。
この違いに、本当に気づいているのか?
不明になる時がある、今日この頃です。
単なる愚痴です。
そのサービスを向上させるために必要なのは「クレーム」です。
そのクレームに対応していくことが一流のサービス提供者に
なるものだと信じています。
また、「クレームに対処する」のと「クレームに対応」する
と言うのは別の意味だと思っています。
しかしながら、
この部分を勘違いしたままサービスを提供している処が
あるのも事実。これを目の当たりにした時は
本当にむなしくなる。
誰でも、クレームを言った時に
次は改善されているのかな?と期待しているのです。
それが出来ていなかった時は「落胆」以外に何もありません。
「あ~ここはそう言う処なんだ」になる。
「サービス業についてどう考えていますか?」
と聞いてみたくなるときがあります。
クレームを言わずして来なくなるお客さんが一番恐いのですよ。
自身の見解ですが
対処するという事は、簡単に言えば「その場しのぎ」
対応は「改善する」と考えます。
その場しのぎの対処は
必ず次にまた同様の自体を招くものです。
本当に対応することは
信頼を勝ち取ることにつながる筈です。
この違いに、本当に気づいているのか?
不明になる時がある、今日この頃です。
単なる愚痴です。
「声援」2007年09月18日
先日久しぶりに他スポーツの方と会食をした。
だいぶ昔にも書いたのかもしれませんが、
トップリーグ“NECグリーンロケッツ”H氏です。
その日は、菅平2次合宿を終えてからの会食だったので
何とスタートが23:00~。
普通に疲れている筈なのに、わざわざ時間を取ってくれたのです。
何てあり難いことか・・・
話の内容はいろいろとあったのですが、
やはり今年のチームのことが中心。
どういう風にチーム作りをしているのか?
その方法とは?
現時点での完成度は?等々
為になるナル!
そして今年は「最強のディフェンスチーム」を完成させると、
力強く話してもらった。
その成果を見せるのが、今年のリーグ戦初戦の
平尾監督率いる「神戸製鋼」。
聞く所によると、超攻撃的チーム作りをしているのだとか。
これに対抗するNEC“最強のディフェンス”
下馬評では神戸の方が上。
しかし、一泡吹かせてやるのだと!!
凄く自身楽しみにしている(行けるかどうかは不明だが)
10/28(日)花園ラクビー場 14:00キックオフ
行きたいな・・・
そうこうしているうちに
あっという間に3時間も経っていました。
頑張れ“NECグリーンロケッツ"
だいぶ昔にも書いたのかもしれませんが、
トップリーグ“NECグリーンロケッツ”H氏です。
その日は、菅平2次合宿を終えてからの会食だったので
何とスタートが23:00~。
普通に疲れている筈なのに、わざわざ時間を取ってくれたのです。
何てあり難いことか・・・
話の内容はいろいろとあったのですが、
やはり今年のチームのことが中心。
どういう風にチーム作りをしているのか?
その方法とは?
現時点での完成度は?等々
為になるナル!
そして今年は「最強のディフェンスチーム」を完成させると、
力強く話してもらった。
その成果を見せるのが、今年のリーグ戦初戦の
平尾監督率いる「神戸製鋼」。
聞く所によると、超攻撃的チーム作りをしているのだとか。
これに対抗するNEC“最強のディフェンス”
下馬評では神戸の方が上。
しかし、一泡吹かせてやるのだと!!
凄く自身楽しみにしている(行けるかどうかは不明だが)
10/28(日)花園ラクビー場 14:00キックオフ
行きたいな・・・
そうこうしているうちに
あっという間に3時間も経っていました。
頑張れ“NECグリーンロケッツ"
「セミナー後記」2007年09月14日
だいぶ時間が経ってしまいましたが、
東海地方でのセミナー型講演をして来た時の続きを。
*以降セミナーと記
詳しく言うと、場所は名古屋。
自身を呼んでくださったのは「株式会社佐々テニス企画」様
名古屋でテニススクールを5拠点運営されている企業です。
当日は勤務するコーチングスタッフ、フロントスタッフ
およそ20~25名の方々を前に講演させていただきました。
詳細を書く前に、まずは今回声をお掛けいただいた
佐々章様に、感謝とお礼を申上げます。
今回のセミナーは自身にとっても
別のテニススクールにお邪魔するということで緊張感たっぷりでした。
テニスコーチがテニスコーチに向って話をするいうことは
勿論あるでしょうが、大抵は自社のミーティング内でが通例でしょう。
そういった事もあり、かなりのドキドキ感。
実際そこで何をテーマにしたのかというと
"自分を活かす方法”という自身の経験を元にした
プレゼンテーション型の話です。
中身的には
*自身は365さんのBlogを始めた時にも書きましたが
「僕自身、対したコーチではありません」
しかし、自分に色々な経験をさせていくことで
色々な出会いがあり、そして人脈が広がり
コーチとしてのボトムアップができました。
すると次はこんなことを可能に出来ました。
という感じで本当に自分が体験してきたことだけを話しました。
佐々テニス企画さんのコーチングスタッフに実際どう受け止められたかは
分かりませんが、多少なりとも反響があったと聞きました。
また、何人かのスタッフの方には直接感想を聞けました。
ただ、今回のセミナーでの満足感は自身にはありません。
どちらかと言えば、「まだまだ」です。
しかし、新たな発見。そして反省点を幾つも見つかりました。
新しい案も・・・
この「気づき」を「認識」し「行動」につなげて
またカスタマイズしていきます。
*受講された方には意味が分かると思います
実際にこれからもこういった講演をしていくつもりですが
こうした活動でテニスコーチの資質にプラスになればと思っています。
今年はあと2,3回話す機会があると思うので興味がある方は
聴きに来て下さい。
また、自身に話す機会をくださる処があれば
出来る限り要望に応えたいと思います。
東海地方でのセミナー型講演をして来た時の続きを。
*以降セミナーと記
詳しく言うと、場所は名古屋。
自身を呼んでくださったのは「株式会社佐々テニス企画」様
名古屋でテニススクールを5拠点運営されている企業です。
当日は勤務するコーチングスタッフ、フロントスタッフ
およそ20~25名の方々を前に講演させていただきました。
詳細を書く前に、まずは今回声をお掛けいただいた
佐々章様に、感謝とお礼を申上げます。
今回のセミナーは自身にとっても
別のテニススクールにお邪魔するということで緊張感たっぷりでした。
テニスコーチがテニスコーチに向って話をするいうことは
勿論あるでしょうが、大抵は自社のミーティング内でが通例でしょう。
そういった事もあり、かなりのドキドキ感。
実際そこで何をテーマにしたのかというと
"自分を活かす方法”という自身の経験を元にした
プレゼンテーション型の話です。
中身的には
*自身は365さんのBlogを始めた時にも書きましたが
「僕自身、対したコーチではありません」
しかし、自分に色々な経験をさせていくことで
色々な出会いがあり、そして人脈が広がり
コーチとしてのボトムアップができました。
すると次はこんなことを可能に出来ました。
という感じで本当に自分が体験してきたことだけを話しました。
佐々テニス企画さんのコーチングスタッフに実際どう受け止められたかは
分かりませんが、多少なりとも反響があったと聞きました。
また、何人かのスタッフの方には直接感想を聞けました。
ただ、今回のセミナーでの満足感は自身にはありません。
どちらかと言えば、「まだまだ」です。
しかし、新たな発見。そして反省点を幾つも見つかりました。
新しい案も・・・
この「気づき」を「認識」し「行動」につなげて
またカスタマイズしていきます。
*受講された方には意味が分かると思います
実際にこれからもこういった講演をしていくつもりですが
こうした活動でテニスコーチの資質にプラスになればと思っています。
今年はあと2,3回話す機会があると思うので興味がある方は
聴きに来て下さい。
また、自身に話す機会をくださる処があれば
出来る限り要望に応えたいと思います。
「特集企画」2007年09月12日
今日、テニス雑誌さんと次回号に掲載する
特集企画の打合せをしてきました。
何の特集かは10月に発売するのを楽しみにしてもらうとして。
打合せしながら話していたのが
これまでを振り返えり、
変り種の特集によく協力をしているということでした。
ただ、毎回他の雑誌では取上げていない内容をやっているのは確か。
まあ、先駈け的であることはいいことですが・・・
その後、他の雑誌もやり始めているからそう感じているのですが、
そのお陰?で何か変わった趣旨の企画が編集部で生まれると
電話が鳴るのです。
こっちは、「アッ、○○からだ」
「という事はまた・・・」とテレパシーがピピッと
すると案の定。
「△△っていう特集を考えているのですが知ってますか?」
普通は分からないなあ~ということを
何故か知っていることが多いのです。
*僕の事を調べ上げているのかな?何てことはありませんが。
「あっ、知っているよ」
ここまではいい。
しかしその後必ずといっていいのが
「直ぐにお願いできますか?」なのです。
毎回、「マジッ!」と驚かされる。
「使い方ひどくない」
と、愚痴りながらもこなしてしまうのですがね。
いい意味ではユーティリティー ・プレイヤー。
悪い意味では便利屋さん。
つまりトータルすると「ニッチプレイヤー」とでも言うのかな。
でもまあ、悪い気分はしない。
自分でなきゃ無理な可能性もあるから。
*頼まれると断れない性格なのかも
なんて事で今回も協力してきました。
ただ、こんな協力で雑誌が少しでも活性するというのなら
いつでもどうぞ。
ただ、もう少し前もって企画を頂戴。
あと時間もね、Sさん。
特集企画の打合せをしてきました。
何の特集かは10月に発売するのを楽しみにしてもらうとして。
打合せしながら話していたのが
これまでを振り返えり、
変り種の特集によく協力をしているということでした。
ただ、毎回他の雑誌では取上げていない内容をやっているのは確か。
まあ、先駈け的であることはいいことですが・・・
その後、他の雑誌もやり始めているからそう感じているのですが、
そのお陰?で何か変わった趣旨の企画が編集部で生まれると
電話が鳴るのです。
こっちは、「アッ、○○からだ」
「という事はまた・・・」とテレパシーがピピッと
すると案の定。
「△△っていう特集を考えているのですが知ってますか?」
普通は分からないなあ~ということを
何故か知っていることが多いのです。
*僕の事を調べ上げているのかな?何てことはありませんが。
「あっ、知っているよ」
ここまではいい。
しかしその後必ずといっていいのが
「直ぐにお願いできますか?」なのです。
毎回、「マジッ!」と驚かされる。
「使い方ひどくない」
と、愚痴りながらもこなしてしまうのですがね。
いい意味ではユーティリティー ・プレイヤー。
悪い意味では便利屋さん。
つまりトータルすると「ニッチプレイヤー」とでも言うのかな。
でもまあ、悪い気分はしない。
自分でなきゃ無理な可能性もあるから。
*頼まれると断れない性格なのかも
なんて事で今回も協力してきました。
ただ、こんな協力で雑誌が少しでも活性するというのなら
いつでもどうぞ。
ただ、もう少し前もって企画を頂戴。
あと時間もね、Sさん。
「やっと」2007年09月12日
色々な合間をぬってやっと本を1冊詠み終えた。
だいぶかかったけど参考になる所が沢山あった。
詠み終えた時にこう思える本の時は気分がいいものです。
次に詠む本は購入済みだが、今度はどれ位かかるかな。
だいぶかかったけど参考になる所が沢山あった。
詠み終えた時にこう思える本の時は気分がいいものです。
次に詠む本は購入済みだが、今度はどれ位かかるかな。
「感謝です」2007年09月10日
情報の連携を含め、知人・友人等とのつながりとは
本当にありがたいものだと感じています。
今日も朝からテニスにかかわる人~一般企業の方まで
一体何人の人と連絡を取ったのだろうか・・・
情報発信も、情報受取もあった。
こうした関係からもテニス業界が徐々にではあるが
活性され始めている様な気がしている。
勿論いい面も悪い面もありますがね。
ただ、もっと環境の整備が必要な気がする。
どういうことか?というと。
"核"とでも言うのでしょうか、
何の為にそれをやるのか、やっているのか?
もっとハッキリしているといいと感じてしまう。
“テニス界のために”“発展の為に”
これはよく分かるが、そのために何をするべきなのかが。
野球・サッカーのようにと誰もがよく例にし、発言する。
しかしその競技の何を指しているのか?
両者とも簡単に発展したわけではない。
以前にどうしたら「テニスも同様に発展するのか」
この疑問をサッカー関係者に投げたことがある。
今となっては馬鹿な質問だなと受取れるが。
その時の回答は・・・
「そのスポーツに□□があれば」でした。
まだ自身もこの回答に対して答えを出せていないので
解答は書きません。
自身もそうですが、もし興味があるとしたら、
もっと研究するべきだと思いますし、行動するべきだと思うからです。
何だかまた、支離滅裂な文章だ。
自分に喝を入れているつもりなんですが、
最近思考が詰まっているのでしょう、恐らく。
そう考えていたので、
自身が常に共感している先生の話を聞きに行こうと思い、
その様な主旨で久しぶりにメールしてみました。
駄目もとで・・・
帰ってきました、返信が!
こういうところがまた凄い、
おまけに↓
「お会いできることを楽しみにしております。
参考になれるよう、精一杯がんばります!」
との文章。
共感を覚えられずにはいられません。
ありがとうございました。
本当にありがたいものだと感じています。
今日も朝からテニスにかかわる人~一般企業の方まで
一体何人の人と連絡を取ったのだろうか・・・
情報発信も、情報受取もあった。
こうした関係からもテニス業界が徐々にではあるが
活性され始めている様な気がしている。
勿論いい面も悪い面もありますがね。
ただ、もっと環境の整備が必要な気がする。
どういうことか?というと。
"核"とでも言うのでしょうか、
何の為にそれをやるのか、やっているのか?
もっとハッキリしているといいと感じてしまう。
“テニス界のために”“発展の為に”
これはよく分かるが、そのために何をするべきなのかが。
野球・サッカーのようにと誰もがよく例にし、発言する。
しかしその競技の何を指しているのか?
両者とも簡単に発展したわけではない。
以前にどうしたら「テニスも同様に発展するのか」
この疑問をサッカー関係者に投げたことがある。
今となっては馬鹿な質問だなと受取れるが。
その時の回答は・・・
「そのスポーツに□□があれば」でした。
まだ自身もこの回答に対して答えを出せていないので
解答は書きません。
自身もそうですが、もし興味があるとしたら、
もっと研究するべきだと思いますし、行動するべきだと思うからです。
何だかまた、支離滅裂な文章だ。
自分に喝を入れているつもりなんですが、
最近思考が詰まっているのでしょう、恐らく。
そう考えていたので、
自身が常に共感している先生の話を聞きに行こうと思い、
その様な主旨で久しぶりにメールしてみました。
駄目もとで・・・
帰ってきました、返信が!
こういうところがまた凄い、
おまけに↓
「お会いできることを楽しみにしております。
参考になれるよう、精一杯がんばります!」
との文章。
共感を覚えられずにはいられません。
ありがとうございました。
「□□流」2007年09月09日
何かを表現する時や例えに使う時に
「□□流」という時がある。
簡単に言うと「あの人は一流」とか「あの人は二流」という表現です。
悪い言い方かもしれませんが
「○○選手は一流だよね」
「□□選手は二流だよね」
「△△選手は・・・超一流だ」
何て言ってしまうことがあります。
個人的主観で話していることもあると思いますが、
大抵の場合、それに対する何らかしらの規準があると思うのです。
余り前置きを長くするつもりはないのですが、
選手に対して「□□流」があるとすれば当然指導者にも「□□流」
はある筈だと考えています。
しかし何を持って一流なのか。
何を会得していれば超一流なのか。
自分に問い掛けても完璧な答えは出ません。
超一流、一流、二流、三流・・・
自身はどれに当てはまるのか・・・
当然目指すは超一流。
聞こえだけはいいけど・・・
ただ、それを決める(決める必要は無いのかもしれないのだが)
には判断する規準が設定されていなければいけないのだろう。
簡単には決められないのは確かなのだが。
理由に挙げられるのが
テニス指導者を対象に焦点を絞っても指導する対象が幅ひろいこと。
選手用、一般用、子供~大人までと
さらに、
技術・メンタル・コーチング・コミュニケーション
マネジメント・リーダーシップ・信念・トレーニング等々
と挙げればキリが無い。
全部にあてはまる規準を考えるだけでも頭が痛くなる。
しかし個人的にはそれを模索してみようと思っています。
但しこれも個人的な考えでだけで結論出してもまったく無意味。
誰もがある水準で納得する中身でなければいけないし
多くのスポーツ界の人に認められなければ駄目だろし。
でも絶対必要なものでもある。
「超一流とはこうである」
「一流とはこうである」
と考えられれば、新たに指導者を目指す人達の為の目標になるから。
つまりバイブルですね。
料理界を例えればよく解るのだろうか。
「フランス料理の○○氏は一流のシェフだ」
「日本料理の□□氏は超一流だ」
なんてよく聞きくし。
これには必ず評価基準が設定されている筈だし、
数え切れない数の人が賛同している。
*風評にだまされるなんてこともあるけど
自身は最近テニス業界以外のスポーツ業界の方に合う機会が多いので
その交流の中から「あるべき指導者像」を探して行こうと思います。
異文化・異業界交流会ですか。
誤解を招いてはいけないので補足ですが、
同じ業界同士を否定しているのではありませんが
井の中の蛙では駄目だと感じているから。
広い視野・広い思考がなければ!
ここは自身の経験と体験に基づいているのであしからず。
大きな目標を持った同士で行わなければ、
また、それを本気で何かに活かす為にやろうと考える志がなければ
絶対継続しないし発展しないと考えています。
何だか最後は
「良い指導者を育成したい」という
演説みたいになってしまったが、そんな気持ちです。
「□□流」という時がある。
簡単に言うと「あの人は一流」とか「あの人は二流」という表現です。
悪い言い方かもしれませんが
「○○選手は一流だよね」
「□□選手は二流だよね」
「△△選手は・・・超一流だ」
何て言ってしまうことがあります。
個人的主観で話していることもあると思いますが、
大抵の場合、それに対する何らかしらの規準があると思うのです。
余り前置きを長くするつもりはないのですが、
選手に対して「□□流」があるとすれば当然指導者にも「□□流」
はある筈だと考えています。
しかし何を持って一流なのか。
何を会得していれば超一流なのか。
自分に問い掛けても完璧な答えは出ません。
超一流、一流、二流、三流・・・
自身はどれに当てはまるのか・・・
当然目指すは超一流。
聞こえだけはいいけど・・・
ただ、それを決める(決める必要は無いのかもしれないのだが)
には判断する規準が設定されていなければいけないのだろう。
簡単には決められないのは確かなのだが。
理由に挙げられるのが
テニス指導者を対象に焦点を絞っても指導する対象が幅ひろいこと。
選手用、一般用、子供~大人までと
さらに、
技術・メンタル・コーチング・コミュニケーション
マネジメント・リーダーシップ・信念・トレーニング等々
と挙げればキリが無い。
全部にあてはまる規準を考えるだけでも頭が痛くなる。
しかし個人的にはそれを模索してみようと思っています。
但しこれも個人的な考えでだけで結論出してもまったく無意味。
誰もがある水準で納得する中身でなければいけないし
多くのスポーツ界の人に認められなければ駄目だろし。
でも絶対必要なものでもある。
「超一流とはこうである」
「一流とはこうである」
と考えられれば、新たに指導者を目指す人達の為の目標になるから。
つまりバイブルですね。
料理界を例えればよく解るのだろうか。
「フランス料理の○○氏は一流のシェフだ」
「日本料理の□□氏は超一流だ」
なんてよく聞きくし。
これには必ず評価基準が設定されている筈だし、
数え切れない数の人が賛同している。
*風評にだまされるなんてこともあるけど
自身は最近テニス業界以外のスポーツ業界の方に合う機会が多いので
その交流の中から「あるべき指導者像」を探して行こうと思います。
異文化・異業界交流会ですか。
誤解を招いてはいけないので補足ですが、
同じ業界同士を否定しているのではありませんが
井の中の蛙では駄目だと感じているから。
広い視野・広い思考がなければ!
ここは自身の経験と体験に基づいているのであしからず。
大きな目標を持った同士で行わなければ、
また、それを本気で何かに活かす為にやろうと考える志がなければ
絶対継続しないし発展しないと考えています。
何だか最後は
「良い指導者を育成したい」という
演説みたいになってしまったが、そんな気持ちです。
「休息」2007年09月04日
今日は仕事終了後の休息です。
Nさん、チケットありがとうございます。
貴殿の分まで楽しみます。
と、言う事で雰囲気だけでも。
いい気分です!
Nさん、チケットありがとうございます。
貴殿の分まで楽しみます。
と、言う事で雰囲気だけでも。
いい気分です!