「旧知」2007年11月29日
今日は数年来の知人と数ヶ月振りに会食。
スポーツ界に関わり合いを持つ同士なので
近況報告ともに何か互いの優位領域を
活かした連携が出来ないかと話合える
とてもいい時間です。
こういう会を持てる事は凄く楽しい。
何故ならいつも同じ処にいることは
いい部分は勿論あるが
時には窮屈にもなります。
そんな時に人と会って
毒を抜く(表現悪いかな)のはとてもいいものですよ。
ちなみに今回は食べるものもオーガニックでした。
これからもそんな時間は大切にしたいと思います。
スポーツ界に関わり合いを持つ同士なので
近況報告ともに何か互いの優位領域を
活かした連携が出来ないかと話合える
とてもいい時間です。
こういう会を持てる事は凄く楽しい。
何故ならいつも同じ処にいることは
いい部分は勿論あるが
時には窮屈にもなります。
そんな時に人と会って
毒を抜く(表現悪いかな)のはとてもいいものですよ。
ちなみに今回は食べるものもオーガニックでした。
これからもそんな時間は大切にしたいと思います。
「?飲料」2007年11月28日
昼ご飯に京都のお好み焼き屋さんに
連れて行った頂いた。そこで出た飲み物がコレ。
名称は「赤」
焼酎と?を割ったものです。
さてさて、その中身とは一体何なのか?
追伸:
Mさん、とても美味しいお店でした。
ありがとうございました。
連れて行った頂いた。そこで出た飲み物がコレ。
名称は「赤」
焼酎と?を割ったものです。
さてさて、その中身とは一体何なのか?
追伸:
Mさん、とても美味しいお店でした。
ありがとうございました。
「移籍」2007年11月28日
関西方面での一面トップはこれ。
実際は昨日のものですけど、
見出しを見ても分りますが、
ファンに愛されてたんですよね。
ただ度重なる怪我で成績が出せなかった
のが残念ですが、DHがあるパ・リーグで頑張って欲しいです。
実際は昨日のものですけど、
見出しを見ても分りますが、
ファンに愛されてたんですよね。
ただ度重なる怪我で成績が出せなかった
のが残念ですが、DHがあるパ・リーグで頑張って欲しいです。
「夜光」2007年11月27日
以前に「美味しい水」を紹介しました。
その名は…FIJI
もう飲みましたか?
そのFIJIを宣伝する車が出現。
青い稲妻?
かなり素敵でした。
西では走り周っているが
どうやら都内にも出現しているとか。
今は見つけた方は稀少かも知れませんよ。
今度はFIJIの味も紹介したいのですが…
伝達(文章)能力があるのかは不明。
その名は…FIJI
もう飲みましたか?
そのFIJIを宣伝する車が出現。
青い稲妻?
かなり素敵でした。
西では走り周っているが
どうやら都内にも出現しているとか。
今は見つけた方は稀少かも知れませんよ。
今度はFIJIの味も紹介したいのですが…
伝達(文章)能力があるのかは不明。
「弾丸出動」2007年11月26日
今日は通常レッスンをこなし、
事務的な仕事には手をつけず西へ移動。
今回の目的は何でしょうか?
調整ですかね。
スケジュール的にはかなりハードな予感です。
いい形で帰って来れるよう頑張りましょう。
事務的な仕事には手をつけず西へ移動。
今回の目的は何でしょうか?
調整ですかね。
スケジュール的にはかなりハードな予感です。
いい形で帰って来れるよう頑張りましょう。
「意識」2007年11月23日
ここ数日、ある案件で悩んでいました。
進むか?進まないのか?
この回答はどんな場面でも出てくる問題だ。
そこまで時間をかけてきた労力・尽力・協力を考慮すれば尚更・・・
進むことが吉なのか、進まないことが吉なのかは
誰にも判らない。
最初から何もない状態で進めてきたプラン。
周辺環境や人的問題等を考慮に入れ少数精鋭で頑張ってきた。
だから、そこに本気で関わってきた人の事を考えれば・・・
悩んできた。タイムリミットギリギリまで。
しかし、何かをどちらかの方向へ進めていく上で困るのは
本気でかかわっていない人の発言である。
こういう人に限って本音ではない建前が多い。
正論らしく話しているが、「ではどうしますか?」との問には「・・・」
これらに対峙すると本当に当事者意識がないとしか言いようがない。
誰の為にやるのか、
何の為にやるのか、
何故こういう状況になったのか、
何をしていればこうならなかったのか、
本気で対応したのか、
正直呆れる。他人にも自分にも、
自身の力不足も痛感している。
「ここで出来る限りのことはした」何て発言したとしたら
自分自身の言い訳になります。
もっと自分を捨てれば努力をしたら実現できたのだろうか・・・
まだまだ甘まいのでしょう。情けない。
マンパワーとは良くいうが本当だろう。
しかし、マンパワーが大きくならなければ大きな固体には
太刀打ちできない。そんな事まで痛感したこの頃、、、
進むか?進まないのか?
この回答はどんな場面でも出てくる問題だ。
そこまで時間をかけてきた労力・尽力・協力を考慮すれば尚更・・・
進むことが吉なのか、進まないことが吉なのかは
誰にも判らない。
最初から何もない状態で進めてきたプラン。
周辺環境や人的問題等を考慮に入れ少数精鋭で頑張ってきた。
だから、そこに本気で関わってきた人の事を考えれば・・・
悩んできた。タイムリミットギリギリまで。
しかし、何かをどちらかの方向へ進めていく上で困るのは
本気でかかわっていない人の発言である。
こういう人に限って本音ではない建前が多い。
正論らしく話しているが、「ではどうしますか?」との問には「・・・」
これらに対峙すると本当に当事者意識がないとしか言いようがない。
誰の為にやるのか、
何の為にやるのか、
何故こういう状況になったのか、
何をしていればこうならなかったのか、
本気で対応したのか、
正直呆れる。他人にも自分にも、
自身の力不足も痛感している。
「ここで出来る限りのことはした」何て発言したとしたら
自分自身の言い訳になります。
もっと自分を捨てれば努力をしたら実現できたのだろうか・・・
まだまだ甘まいのでしょう。情けない。
マンパワーとは良くいうが本当だろう。
しかし、マンパワーが大きくならなければ大きな固体には
太刀打ちできない。そんな事まで痛感したこの頃、、、
「引退」2007年11月20日
この時期になるとプロ、アマ問わず
現役として頑張ってきたプレイヤーが「引退」決断する事が多い。
引退する理由は色々(種目によっても違う)。
しかしながら多かれ少なかれ選手としての限界が
見えて時(感じた時)に決断するのであろう。
長年の怪我・・・、勝てなくなってきた・・・、若い力の台頭・・・
そして、選手自身が
「この大会で、」「この試合で、」「この選手で、」と決め、引退をしていく。
この決断というのは本当に難しいものだろう。
何故なら、万が一そこで今までにない最高の結果が出てしまったら
「まだやれる・・・?」の思いに駆られる可能性があるから。
最高の引退と言うものはないのかもしれないが、
「悔いがのからない形の引退」を考えている選手は多いのかも。
そうでなければ、また「現役に戻ろう」の気持ちが駆け巡り
次への進路に前向きになりきれない場合がある。
自身が知っている選手がやはり1つの試合を境に引退を決断した。
度重なる怪我・故障との戦いに疲れたようであった。
本人との会話の中では「悔いは残っていません」と言っていた。
自身は良かったと感じた反面、不安も残った。
それは中途半端な形で、業界に関わり過ぎないかです。
間違えなく、元選手と言う肩書は使える。
それを利用(言葉悪いですが)したい関係者は必ずいる。
*いいか悪いかは別
だが、それが一過性のものに過ぎず、
長い期間は続かないと言うことが多い。
だから判断を誤らないようにして欲しい。
選手本人は、
「確かにそういう依頼はありますけど大丈夫ですよ、
違うことをやりたいし、ゆっくり先を考えますから」
と言っていたからあまり言及しなかったが、やはり心配です。
早く自分の方向性を見つけて欲しいと節に願っています。
そして自身はそんな選手と手助けできるサポートを出来るようにしておこう。
よく言われる「セカンドキャリアを」
現役として頑張ってきたプレイヤーが「引退」決断する事が多い。
引退する理由は色々(種目によっても違う)。
しかしながら多かれ少なかれ選手としての限界が
見えて時(感じた時)に決断するのであろう。
長年の怪我・・・、勝てなくなってきた・・・、若い力の台頭・・・
そして、選手自身が
「この大会で、」「この試合で、」「この選手で、」と決め、引退をしていく。
この決断というのは本当に難しいものだろう。
何故なら、万が一そこで今までにない最高の結果が出てしまったら
「まだやれる・・・?」の思いに駆られる可能性があるから。
最高の引退と言うものはないのかもしれないが、
「悔いがのからない形の引退」を考えている選手は多いのかも。
そうでなければ、また「現役に戻ろう」の気持ちが駆け巡り
次への進路に前向きになりきれない場合がある。
自身が知っている選手がやはり1つの試合を境に引退を決断した。
度重なる怪我・故障との戦いに疲れたようであった。
本人との会話の中では「悔いは残っていません」と言っていた。
自身は良かったと感じた反面、不安も残った。
それは中途半端な形で、業界に関わり過ぎないかです。
間違えなく、元選手と言う肩書は使える。
それを利用(言葉悪いですが)したい関係者は必ずいる。
*いいか悪いかは別
だが、それが一過性のものに過ぎず、
長い期間は続かないと言うことが多い。
だから判断を誤らないようにして欲しい。
選手本人は、
「確かにそういう依頼はありますけど大丈夫ですよ、
違うことをやりたいし、ゆっくり先を考えますから」
と言っていたからあまり言及しなかったが、やはり心配です。
早く自分の方向性を見つけて欲しいと節に願っています。
そして自身はそんな選手と手助けできるサポートを出来るようにしておこう。
よく言われる「セカンドキャリアを」
「対価」2007年11月18日
指導者に対する「対価」査定は非常に難しい。
クラブ・スクール運営をする経営者(支配人)には常に悩ます問題でしょう。
雇用形態によっても違うのだろうが、現在では査定規準を明確?
にして対応している所も多いようだが、
正直それが正確かどうかは微妙だと言う話もよく聞く。
規準と言うよりも経営状況次第となっている場合も・・・
ただ、最近テニス界でもこうした一般企業の的な考えを取り入れ、
年功序列ではなく成果報酬的流れが一般的になりつつある。
社会的な流れを見れば仕方がないのでしょうが・・・
本当にこれが、指導者にとって「魅力的な職業」なのか?と思う。
本当を言えば、昔ながらのやり方で「頑張った人は皆、
上げてあげたい」だと思いますが
簡単に上げてしまえば、経営を間違いなく圧迫してしまう。
当然サービス業な訳だから、会員数の推移に左右される。
従って、規準を設けなければいけないのであろう。
しかし、指導者側にとって見れば頑張ったのだから
少しでも上げてもらえた方が嬉しいし、モチベーションだって上がる。
でも、何年も据え置きであれば当然気持ちは下がるし
施設に対する愛着心も落ちるし、信頼感も下がる。
ないとは思うが指導能力の低下も・・・
経営者側は、会員サービス徹底を要求するがその分、
従業員満足は落ちている様にも感じてしまう。
「対価だけではないだろうと!」いう人も多くいるが
「テニスが好き」だけで生活していける訳はないのです。
指導者と言うもの全員ではないが「職人気質」的な要素が多い職業だ。
年々、スキル面は上がるし、教え方が上手くなり個性が強くなる。
それで集客が出来るようになれば対価を上げて欲しくなるのは当然。
これをどうまとめていくのは一筋縄ではいかない。
だから、指導者を多く抱えるスクール・クラブは大変だと思う。
何を書きたいか、微妙に分からなくなったので途中で終了しますが
指導者にとって、「指導力」は勿論ですが「対価」の問題も
永遠について回ることなのでしょう。
だから、これからの指導者は自分自身を自分でプロデュースする
或いはマネジメントする力を身に付けなければいけない
時期に本当に来ていると言えるのかもしれません。
指導者としてビジネス感覚を身に付けなければ!
自分に言い聞かせている気がするな・・・
クラブ・スクール運営をする経営者(支配人)には常に悩ます問題でしょう。
雇用形態によっても違うのだろうが、現在では査定規準を明確?
にして対応している所も多いようだが、
正直それが正確かどうかは微妙だと言う話もよく聞く。
規準と言うよりも経営状況次第となっている場合も・・・
ただ、最近テニス界でもこうした一般企業の的な考えを取り入れ、
年功序列ではなく成果報酬的流れが一般的になりつつある。
社会的な流れを見れば仕方がないのでしょうが・・・
本当にこれが、指導者にとって「魅力的な職業」なのか?と思う。
本当を言えば、昔ながらのやり方で「頑張った人は皆、
上げてあげたい」だと思いますが
簡単に上げてしまえば、経営を間違いなく圧迫してしまう。
当然サービス業な訳だから、会員数の推移に左右される。
従って、規準を設けなければいけないのであろう。
しかし、指導者側にとって見れば頑張ったのだから
少しでも上げてもらえた方が嬉しいし、モチベーションだって上がる。
でも、何年も据え置きであれば当然気持ちは下がるし
施設に対する愛着心も落ちるし、信頼感も下がる。
ないとは思うが指導能力の低下も・・・
経営者側は、会員サービス徹底を要求するがその分、
従業員満足は落ちている様にも感じてしまう。
「対価だけではないだろうと!」いう人も多くいるが
「テニスが好き」だけで生活していける訳はないのです。
指導者と言うもの全員ではないが「職人気質」的な要素が多い職業だ。
年々、スキル面は上がるし、教え方が上手くなり個性が強くなる。
それで集客が出来るようになれば対価を上げて欲しくなるのは当然。
これをどうまとめていくのは一筋縄ではいかない。
だから、指導者を多く抱えるスクール・クラブは大変だと思う。
何を書きたいか、微妙に分からなくなったので途中で終了しますが
指導者にとって、「指導力」は勿論ですが「対価」の問題も
永遠について回ることなのでしょう。
だから、これからの指導者は自分自身を自分でプロデュースする
或いはマネジメントする力を身に付けなければいけない
時期に本当に来ていると言えるのかもしれません。
指導者としてビジネス感覚を身に付けなければ!
自分に言い聞かせている気がするな・・・
「猛進」2007年11月13日
確実にやらなければいけない作業が増えている。
先日スタッフが一人抜けた為、全てを自分で動かさなければいけない。
“結構手一杯か?"
と、自分に問い掛けているが
“まだまだいける”
そういうことなので、時間と格闘中
イベント・セミナー・勉強会等々
テニスを指導する以外のことが多く
肉体的というよりは頭がいっぱい一杯。
ただ、自分の能力以上の力を試されている気もする。
どれもこれも期限がある為
頑張らなければどうにもならない。
“もっと搾り出せ”
“無理だと思ったらおしまい”
今、ブログヲ書いているのはやや息抜き的要素が多い。
その内書く気持ちまでなくなったらどうしますかね・・・
別に誰の為に書いているのではないからいいのかも
しれないが、コアな方々が呼んでくださっているみたいなので
少しでもタメになるものを書こうとは思うっていますが
今回は申し訳ないです。
先日スタッフが一人抜けた為、全てを自分で動かさなければいけない。
“結構手一杯か?"
と、自分に問い掛けているが
“まだまだいける”
そういうことなので、時間と格闘中
イベント・セミナー・勉強会等々
テニスを指導する以外のことが多く
肉体的というよりは頭がいっぱい一杯。
ただ、自分の能力以上の力を試されている気もする。
どれもこれも期限がある為
頑張らなければどうにもならない。
“もっと搾り出せ”
“無理だと思ったらおしまい”
今、ブログヲ書いているのはやや息抜き的要素が多い。
その内書く気持ちまでなくなったらどうしますかね・・・
別に誰の為に書いているのではないからいいのかも
しれないが、コアな方々が呼んでくださっているみたいなので
少しでもタメになるものを書こうとは思うっていますが
今回は申し訳ないです。
「賞」2007年11月11日
日本プロテニス協会からトロフィーを頂いた。
協会の発展(活動)に協力したことへの感謝です。
名称は、そのものズバリ
「協力賞」
やや安易な感じは否めないが嬉しいものです。
協会の発展(活動)に協力したことへの感謝です。
名称は、そのものズバリ
「協力賞」
やや安易な感じは否めないが嬉しいものです。
「サポーター」2007年11月09日
今、Wilsonさんから提供して戴いた
サポーターを実際に試着中。
見ても判るように六角形のシリコン部分が特徴的。
肌触りもフィット感もGOODだし保温性にも優れている。
ハードな動きをしても大きくズレることもなし。
膝.肘などに負担がある方には
予防や疲労防止にいいと思いますね。
気になる方は実際にはめてみて下さい。
サポーターを実際に試着中。
見ても判るように六角形のシリコン部分が特徴的。
肌触りもフィット感もGOODだし保温性にも優れている。
ハードな動きをしても大きくズレることもなし。
膝.肘などに負担がある方には
予防や疲労防止にいいと思いますね。
気になる方は実際にはめてみて下さい。
「JPTA・セミナー」2007年11月04日
日本プロテニス協会 本年最後のセミナーを開催します。
******************************************
JPTA資質向上委員会セミナー
~プロフェッショナルは内面も磨く~
日本プロテニス協会(JPTA)では、テニスに限らず
広くスポーツ界において、コーチ(指導者)として
活動されている方のみならず、スポーツに興味のある方
(学生・一般・企業)に向けて情報を発信します。
******************************************
テーマ:「コーチングを身に付ける」
~明日から直ぐ使えるテクニック~
今回は昨年11月に開催し、好評のうちに終了した
セミナーをバージョンアップして開催します。
講師は一般企業に限らず、Jリーグチームや
アメリカンフットボールチーム内でも開催されている方々です。
このコーチングスキルは、実際の指導現場で直ぐに役立ちます。
*昨年のアンケートでの回答多数
昨年参加いただいた方に限らず、どなたでも直ぐ
理解できる内容です。是非ご参加ください!
******************************************
○ 主催:社団法人日本プロテニス協会
○ 日時:平成19年12月3日(月)18:00~21:00
○ 場所:東京都南部労政会館 第五会議室
品川区上大崎1-11-1
ゲートシティ大崎 ウエストタワー2F
○ 参加費:会員4,500円、一般5,500円、学生2,000円
○ 定員:50名(定員になり次第締切)
○ 受付締切:平成19年11月29日(木)
【お問い合わせ・お申込】
セミナーの詳細は、
弊協会ホームページURL:http://www.jpta.or.jpの新着情報
「資質向上セミナー 関東地区」をご覧ください。
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JPTA資質向上委員会セミナー
~プロフェッショナルは内面も磨く~
日本プロテニス協会(JPTA)では、テニスに限らず
広くスポーツ界において、コーチ(指導者)として
活動されている方のみならず、スポーツに興味のある方
(学生・一般・企業)に向けて情報を発信します。
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テーマ:「コーチングを身に付ける」
~明日から直ぐ使えるテクニック~
今回は昨年11月に開催し、好評のうちに終了した
セミナーをバージョンアップして開催します。
講師は一般企業に限らず、Jリーグチームや
アメリカンフットボールチーム内でも開催されている方々です。
このコーチングスキルは、実際の指導現場で直ぐに役立ちます。
*昨年のアンケートでの回答多数
昨年参加いただいた方に限らず、どなたでも直ぐ
理解できる内容です。是非ご参加ください!
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○ 主催:社団法人日本プロテニス協会
○ 日時:平成19年12月3日(月)18:00~21:00
○ 場所:東京都南部労政会館 第五会議室
品川区上大崎1-11-1
ゲートシティ大崎 ウエストタワー2F
○ 参加費:会員4,500円、一般5,500円、学生2,000円
○ 定員:50名(定員になり次第締切)
○ 受付締切:平成19年11月29日(木)
【お問い合わせ・お申込】
セミナーの詳細は、
弊協会ホームページURL:http://www.jpta.or.jpの新着情報
「資質向上セミナー 関東地区」をご覧ください。
「旬」2007年11月03日
せっかくの名古屋だったので、
今が旬の中日ドラゴンズの本拠地
名古屋ドームを見に来ました。
全国のドームは全て見ましたが
他よりも円形が際立っているかな。
来年は是非観戦で来るつもり。
今が旬の中日ドラゴンズの本拠地
名古屋ドームを見に来ました。
全国のドームは全て見ましたが
他よりも円形が際立っているかな。
来年は是非観戦で来るつもり。
「2戦目」2007年11月03日
NECは本日トップリーグ2戦目
会場は瑞穂ラグビー場、
愛知県名古屋市です。
初戦惜敗していた為、応援しに来てしまいました。
ファン心理とでも言うのでしょう。
対戦相手はYAMAHAジュビロ。
結果は23-19と接戦をものにしました。
来たかいがありました!
ラクビー協会の方との出会いも会ったし、
日本代表カーワン監督とももう少しで・・・これは駄目でした。
会場は瑞穂ラグビー場、
愛知県名古屋市です。
初戦惜敗していた為、応援しに来てしまいました。
ファン心理とでも言うのでしょう。
対戦相手はYAMAHAジュビロ。
結果は23-19と接戦をものにしました。
来たかいがありました!
ラクビー協会の方との出会いも会ったし、
日本代表カーワン監督とももう少しで・・・これは駄目でした。