スポーツマンシップを考える2006年05月23日
書籍名:スポーツマンシップを考える
著者:広瀬一郎
内容:誰もが知っているいるようで意味を知らない
スポーツの本質を物語る「スポーツマンシップ」。
このキーワードを解明する事で
スポーツにおける「真剣さ」と「遊び心」の
調和の大切さを世に問う指導者必読の好著。
著者:広瀬一郎
内容:誰もが知っているいるようで意味を知らない
スポーツの本質を物語る「スポーツマンシップ」。
このキーワードを解明する事で
スポーツにおける「真剣さ」と「遊び心」の
調和の大切さを世に問う指導者必読の好著。
コメント
広瀬氏のことをネットで検索してみたら「スポナビ」を創業したものの大失敗し20億円を2年で使い切ったと書いてありました。その後YAHOOに二束三文で会社を売ったそうです。まあ広瀬氏は1円も損せず、彼を信じて投資した人たちだけが損したということ。まあ人生色々ってことでしょうか。
投稿者 島倉千代子
2006/05/24 23:54
島倉さんの指摘は正しいと思いますが、一方で広瀬さんは素晴らしいスポーツジャーナリストであると思いますよ。僕も本を読んで感銘を受けましたから!
投稿者 ミソラ
2006/05/25 16:47