「World Championship」2007年06月30日
間もなく
「World Championship 2007 in KAWASAKI/JAPAN」
が開催される。
ご存知の方も多いと思いますが、
アメリカンフットボールの世界一決定戦です。
2007年7月7日(土)から川崎市中原区の等々力陸上競技場でキックオフ。
今年は本場米国代表をはじめ、世界各国の地区予選を突破した
6カ国の強豪が、7月15日(日)の決勝を目指して熱戦を繰り広げるのです。
今年で3回目の大会なのですが、
過去2回は日本が優勝しています。
しかし、今大会には過去2回には参加しなかった
本場アメリカ出場するのです。
これは絶対に面白いと思います!
*NFLの選手はいません
それでなくてもこの大会を自身は応援しています。
何故なら、知人が日本代表チームのコーチをしているからです。
他にも知っている選手も出場しています。
だから何とか日本戦を観戦しに行きたいのですが
スケジュールが合うかどうか微妙な状況・・・
さらに日本戦のチケットの売れ行きもいいようで
いい席はスタッフでも手に入らない状況だとか。
困るな。
これもやはりアメリカが参加するからか。
まあ何にせよ、
「がんばれJAPAN!」
*今年は日本代表スポーツが目白押し
「World Championship 2007 in KAWASAKI/JAPAN」
が開催される。
ご存知の方も多いと思いますが、
アメリカンフットボールの世界一決定戦です。
2007年7月7日(土)から川崎市中原区の等々力陸上競技場でキックオフ。
今年は本場米国代表をはじめ、世界各国の地区予選を突破した
6カ国の強豪が、7月15日(日)の決勝を目指して熱戦を繰り広げるのです。
今年で3回目の大会なのですが、
過去2回は日本が優勝しています。
しかし、今大会には過去2回には参加しなかった
本場アメリカ出場するのです。
これは絶対に面白いと思います!
*NFLの選手はいません
それでなくてもこの大会を自身は応援しています。
何故なら、知人が日本代表チームのコーチをしているからです。
他にも知っている選手も出場しています。
だから何とか日本戦を観戦しに行きたいのですが
スケジュールが合うかどうか微妙な状況・・・
さらに日本戦のチケットの売れ行きもいいようで
いい席はスタッフでも手に入らない状況だとか。
困るな。
これもやはりアメリカが参加するからか。
まあ何にせよ、
「がんばれJAPAN!」
*今年は日本代表スポーツが目白押し
「イベント興し2」2007年06月29日
新しいイベントを興すための打合せが進んでいる。
現時点では企画完成率・・・30%位といったところでしょうか。
やはり、複数の企業が協力関係を結ぶ(タイアップ)
にはハードルがある。
そのハードルも1つとは当然いかない。
正直、沢山ある。
しかし今、このハードルを越える為に
それぞれの考えを出し話し合いを継続しています。
そして「イベント開催」というゴールを目指さねばならない。
先日行った、第1回打合ではその内の
ハードルを幾つか越えました。
↑決起集会をしました
ただまだ、企画完成完成率30%程度ですが、
とてもいい内容に仕上がる予感はしています。
イベントの中身も、驚嘆・共感してもらえるのではと。
完成時は勿論告知したいと思います。
その時にボランティアスタッフを募集しようかとも考え中。
さらに、これとは別に
もう1つ違う場所でイベントを開催出来る可能性が出てきました。
正直大変だと思いますが、嬉しい悲鳴ともいえます。
年内中に開催に漕ぎつければいいのですが・・・
それから
6/27発売のコーチングクリニックに
7/26(木)開催セミナーの情報が記載されていました。
感謝です。
スマッシュ協会ページにも載っていたかと・・・
現時点では企画完成率・・・30%位といったところでしょうか。
やはり、複数の企業が協力関係を結ぶ(タイアップ)
にはハードルがある。
そのハードルも1つとは当然いかない。
正直、沢山ある。
しかし今、このハードルを越える為に
それぞれの考えを出し話し合いを継続しています。
そして「イベント開催」というゴールを目指さねばならない。
先日行った、第1回打合ではその内の
ハードルを幾つか越えました。
↑決起集会をしました
ただまだ、企画完成完成率30%程度ですが、
とてもいい内容に仕上がる予感はしています。
イベントの中身も、驚嘆・共感してもらえるのではと。
完成時は勿論告知したいと思います。
その時にボランティアスタッフを募集しようかとも考え中。
さらに、これとは別に
もう1つ違う場所でイベントを開催出来る可能性が出てきました。
正直大変だと思いますが、嬉しい悲鳴ともいえます。
年内中に開催に漕ぎつければいいのですが・・・
それから
6/27発売のコーチングクリニックに
7/26(木)開催セミナーの情報が記載されていました。
感謝です。
スマッシュ協会ページにも載っていたかと・・・
「ギリギリの線」2007年06月25日
「セミナー出席」2007年06月23日
スポーツマネジメントセミナーに参加した。
テーマは「スポーツを経営する」
第1部:基調講演/「球団経営の要点と課題」
株式会社 北海道日本ハムファイターズ
代表取締役オーナー大社啓二氏
第2部:シンポジウム/「スポーツ球団経営を考える」
【パネリスト】
株式会社 楽天野球団
代表取締役社長 島田亨氏
データスタジアム株式会社
取締役CFO 小寺昇二氏
*元千葉ロッテ経営企画室長
株式会社 北海道日本ハムファイターズ
代表取締役オーナー大社啓二氏
ほんとに豪華でしたね。
2004年~現在までのパリーグを本当に盛上げてきた(いる)方々
ばかりなので話を聞けるのは非常に嬉しい。
聴講しにきている方の中には他の球団関係者は勿論
Jリーグ関係者もみかけた。
当然といえば当然ですか。
今の野球界をファンや地域と一体になって盛上げようと
頑張っている立役者ばかりの話ですから。
ただ、テニス界の人は自身が見渡す限り
いない・・・(何時もの事なので気になりませんが)
聴いていてやはりテニスにおいての、
運営会社、試合運営、選手意識、広報とは訳が違う。
だから、見習うべきことが沢山あった。
そこから考えると国内のテニス大会が活性されないのは
運営理念(目的)が
「大きな赤字にならなければいい」的な発想?
かと考えてしまった。
・・・危険な書き方かな。
セミナーが終了し
楽天 島田社長と名刺交換をさせて頂いた時に
「テニス界も活性していきたいと考えていますが」と自身
「テニス界は難しいところが多くありますよね」と島田社長
さすがだと、思った。
余りテニス業界の事を存じ上げていない方と話すと
なかなかこう言う回答は得られないから。
しかし、最後は「頑張って下さい!」と落ち着いた言葉を
かけて頂いた所に
ありがたみを感じました。
セミナー・講演に参加するとこういう
日頃では得られないものが得られるからいい。
テーマは「スポーツを経営する」
第1部:基調講演/「球団経営の要点と課題」
株式会社 北海道日本ハムファイターズ
代表取締役オーナー大社啓二氏
第2部:シンポジウム/「スポーツ球団経営を考える」
【パネリスト】
株式会社 楽天野球団
代表取締役社長 島田亨氏
データスタジアム株式会社
取締役CFO 小寺昇二氏
*元千葉ロッテ経営企画室長
株式会社 北海道日本ハムファイターズ
代表取締役オーナー大社啓二氏
ほんとに豪華でしたね。
2004年~現在までのパリーグを本当に盛上げてきた(いる)方々
ばかりなので話を聞けるのは非常に嬉しい。
聴講しにきている方の中には他の球団関係者は勿論
Jリーグ関係者もみかけた。
当然といえば当然ですか。
今の野球界をファンや地域と一体になって盛上げようと
頑張っている立役者ばかりの話ですから。
ただ、テニス界の人は自身が見渡す限り
いない・・・(何時もの事なので気になりませんが)
聴いていてやはりテニスにおいての、
運営会社、試合運営、選手意識、広報とは訳が違う。
だから、見習うべきことが沢山あった。
そこから考えると国内のテニス大会が活性されないのは
運営理念(目的)が
「大きな赤字にならなければいい」的な発想?
かと考えてしまった。
・・・危険な書き方かな。
セミナーが終了し
楽天 島田社長と名刺交換をさせて頂いた時に
「テニス界も活性していきたいと考えていますが」と自身
「テニス界は難しいところが多くありますよね」と島田社長
さすがだと、思った。
余りテニス業界の事を存じ上げていない方と話すと
なかなかこう言う回答は得られないから。
しかし、最後は「頑張って下さい!」と落ち着いた言葉を
かけて頂いた所に
ありがたみを感じました。
セミナー・講演に参加するとこういう
日頃では得られないものが得られるからいい。
「練習」2007年06月19日
現役女子選手2人の練習を見た。
2人共に国内トップレベルのだから当然なのが、本当にいいボールを打つ。
スピードもさることながら、回転や重さもあることが
周囲から見ていても一目瞭然だから凄い。
また、2人が同じ練習をこなしていてもプレイスタイル、ショットイメージなど
全く持ち味が違うことさえ、充分に感じられた。
そうしてみると、選手の性格・個性によっても伸びる・伸ばす観点が違うのだなと、
つくづく感じる。
しかし、これだけの選手が現在の日本テニス界のトップ層に数多く
いるという事は本当にすごい事だと思うし、
日本女子の層の厚さを改めて実感しましたね。
しかし、レベルが上がっていく選手を取巻く練習環境や待遇が
決してよくなっている訳ではないことを理解しておかなければいけません。
常時テニスが出来る施設・指導をしてくれるコーチなど
選手として活動していく為の基盤が安定していることは稀。
でも、これ等をクリアできない限りトップレベルを目指していけない
のかもしれない。
打開策は選手と愛好者の結びつき(支援)なのでしょう。
やはり、ファンの存在か・・・
2人共に国内トップレベルのだから当然なのが、本当にいいボールを打つ。
スピードもさることながら、回転や重さもあることが
周囲から見ていても一目瞭然だから凄い。
また、2人が同じ練習をこなしていてもプレイスタイル、ショットイメージなど
全く持ち味が違うことさえ、充分に感じられた。
そうしてみると、選手の性格・個性によっても伸びる・伸ばす観点が違うのだなと、
つくづく感じる。
しかし、これだけの選手が現在の日本テニス界のトップ層に数多く
いるという事は本当にすごい事だと思うし、
日本女子の層の厚さを改めて実感しましたね。
しかし、レベルが上がっていく選手を取巻く練習環境や待遇が
決してよくなっている訳ではないことを理解しておかなければいけません。
常時テニスが出来る施設・指導をしてくれるコーチなど
選手として活動していく為の基盤が安定していることは稀。
でも、これ等をクリアできない限りトップレベルを目指していけない
のかもしれない。
打開策は選手と愛好者の結びつき(支援)なのでしょう。
やはり、ファンの存在か・・・
「ふり返り」2007年06月15日
テニスコーチになりたいという若い人材と話す機会があるのだが、
そんな時に必ずといっていいほど
感じるのが、「自分もこの年代の時はこんな風に発言していたのかな?」です。
当然この意味の中には、いい意味も悪い意味も含んでいるが、
そんな若い世代の
自分には何でも出来るという強気な気持ちと情熱。
その反面、社会人としての常識の少なさへの不安。
テニスコーチとして活躍が出来るはずという前向きな気持ち。
その反面テニススクールへの認識不足と、自分のスキルへの不安。
などを、出来るだけいい感じで話す様に努力している。
しかしながら、自身はこの業界に長くいる為に
そんな内面のプラスもマイナスも凄く見えてくる。
そして、自分もこんな風に話してうたのだろうか?と。
まあ、恐らくそうだったのだろうと思いますがね。
でも、その会話での受取る印象は
いい意味で恐いもの知らず。
悪い実で世間知らず。
だから、自身は実際にコーチとして活動する時になって
困らないよう出来るだけ自身の経験を基に心構えやスキルアップの方法、
テニススクール業界の現状、業界で求められている人材
など解説・説明するようにしています。
そうやって少しでも自分に足りないもの、伸ばしていくものを理解してもらいます。
そうしなければ、コーチになりたいという「志」を描いていても
その入口にすら到達しないことが現実あり得るからです。
そうやって人材が減ってしまうのは残念です。
これは一般社会の就職活動と同じことだと思いますが
やはり、企業には求める人材のイメージがある訳ですから
「求められる人材になる」ことが必要なのでしょう。
コーチになる為には何が必要なのでしょう?
自身若かりし時もそうでしたが、
こうした情報を発信してくれる場所は少ないということでした。
現在でもそう言えると思いますが・・・
だから、業界の為にも今後も時間があればこうした活動を続けていこうと思います。
そんな時に必ずといっていいほど
感じるのが、「自分もこの年代の時はこんな風に発言していたのかな?」です。
当然この意味の中には、いい意味も悪い意味も含んでいるが、
そんな若い世代の
自分には何でも出来るという強気な気持ちと情熱。
その反面、社会人としての常識の少なさへの不安。
テニスコーチとして活躍が出来るはずという前向きな気持ち。
その反面テニススクールへの認識不足と、自分のスキルへの不安。
などを、出来るだけいい感じで話す様に努力している。
しかしながら、自身はこの業界に長くいる為に
そんな内面のプラスもマイナスも凄く見えてくる。
そして、自分もこんな風に話してうたのだろうか?と。
まあ、恐らくそうだったのだろうと思いますがね。
でも、その会話での受取る印象は
いい意味で恐いもの知らず。
悪い実で世間知らず。
だから、自身は実際にコーチとして活動する時になって
困らないよう出来るだけ自身の経験を基に心構えやスキルアップの方法、
テニススクール業界の現状、業界で求められている人材
など解説・説明するようにしています。
そうやって少しでも自分に足りないもの、伸ばしていくものを理解してもらいます。
そうしなければ、コーチになりたいという「志」を描いていても
その入口にすら到達しないことが現実あり得るからです。
そうやって人材が減ってしまうのは残念です。
これは一般社会の就職活動と同じことだと思いますが
やはり、企業には求める人材のイメージがある訳ですから
「求められる人材になる」ことが必要なのでしょう。
コーチになる為には何が必要なのでしょう?
自身若かりし時もそうでしたが、
こうした情報を発信してくれる場所は少ないということでした。
現在でもそう言えると思いますが・・・
だから、業界の為にも今後も時間があればこうした活動を続けていこうと思います。
「ミニシンポジウム」2007年06月11日
ミニシンポジウム開催日時が決定しましたので
告知させていただきます。
【日本スポーツ産業学会 第16回大会】
主 催:日本スポーツ産業学会
期 日:2007年7/21(土)~22(日)
会 場:早稲田大学 東伏見キャンパス 79号館
参加費:正会員・非会員一般:7,000円
学生会員・非学生会員:3,000円
内 容:Keynote Speech
シンポジウム
一般研究発表
キャリアフォーラム
ミニシンポジウム*
総会 等
自身が行うのは「*」の部分
テーマ:「スポーツ指導サービスが担う地域貢献」
△とても悩む題材ですが、指導者として
欠かすことが出来ないポイントです
問合せ:学会事務局
TEL:03-5276-0141
FAX:03-5276-0288
E-mail:jssi@wa2.so-net.ne.jp
興味がある方は是非どうぞ
告知させていただきます。
【日本スポーツ産業学会 第16回大会】
主 催:日本スポーツ産業学会
期 日:2007年7/21(土)~22(日)
会 場:早稲田大学 東伏見キャンパス 79号館
参加費:正会員・非会員一般:7,000円
学生会員・非学生会員:3,000円
内 容:Keynote Speech
シンポジウム
一般研究発表
キャリアフォーラム
ミニシンポジウム*
総会 等
自身が行うのは「*」の部分
テーマ:「スポーツ指導サービスが担う地域貢献」
△とても悩む題材ですが、指導者として
欠かすことが出来ないポイントです
問合せ:学会事務局
TEL:03-5276-0141
FAX:03-5276-0288
E-mail:jssi@wa2.so-net.ne.jp
興味がある方は是非どうぞ
「キャンプ」2007年06月08日
明日より1泊2日で会員さんとキャンプに行く。
毎年恒例で、この時期に行くのがだが
1日前はやはり準備に追われる。
この準備も毎年恒例。
しかしながら、キャンプ中身は毎年恒例ではなく
テーマを変える。
最終的にゲーム(試合)に結びつけることになるのだが
そこへ持っていくまでの課題・ポイントを変えて
参加してくださる会員の皆さんの新しい何かを
発見し向上する事を考慮しながら創る。
でも色々試行錯誤しながらテーマを練るのはかなり大変。
メニューもあるし、技術、メンタルもあるし、
アドバイスポイントも・・・
こんな中から今回のテーマを決定することはできた。
それは無事に終わってから書くことに。
実のところ今キャンプ一番の心配は
「天気」
土日ともやや不安定な天候が予想されている。
ただ、過去を振り返っても完全中止ということは
一度もなかったので自身の運を信じたい!
さあ明日に備えよう。
毎年恒例で、この時期に行くのがだが
1日前はやはり準備に追われる。
この準備も毎年恒例。
しかしながら、キャンプ中身は毎年恒例ではなく
テーマを変える。
最終的にゲーム(試合)に結びつけることになるのだが
そこへ持っていくまでの課題・ポイントを変えて
参加してくださる会員の皆さんの新しい何かを
発見し向上する事を考慮しながら創る。
でも色々試行錯誤しながらテーマを練るのはかなり大変。
メニューもあるし、技術、メンタルもあるし、
アドバイスポイントも・・・
こんな中から今回のテーマを決定することはできた。
それは無事に終わってから書くことに。
実のところ今キャンプ一番の心配は
「天気」
土日ともやや不安定な天候が予想されている。
ただ、過去を振り返っても完全中止ということは
一度もなかったので自身の運を信じたい!
さあ明日に備えよう。
「意思疎通」2007年06月07日
昨日、日本プロテニス協会2007年度総会が行われた。
昨年に引続き出席したが、
今年も何と最前列理事長目の前に強制的に座らされた。またか~!
*何の話かわからない方は2006.613のBlogを参照
しかしながら、昨年と違うのは雰囲気に慣れたことや
多くの理事の方と知り合いになっていることもあり
極端な緊張感を味わうことはなかった。
まあ、こんな感想を今回は書着たいわけではないのでこの辺で。
~本題~
2007年度の総会にはかなり多くの会員の方々が出席をされていた。
テニスコーチ業界ではお名前の知れた方々が大半を占めていた。
こうした場所に同席できていることは
自身のような微力な人間にとってはに本当に貴重だと感じた。
こんなことは言うことではないのかもしれないが、
残念なのは出席者の多くが協会の初期から
支えてきて下さった世代の方ばかりということ。
*悪い意味にはとらないで欲しい
下手すると一番若いのは自身なのではと感じてしまうくらい。
プロ協会は会員の会費で成立っている。
その会費の扱われ方や協会の方針・活動、理事長の話
会員の要望などを年に一度だけ伝え、
全員で共有することのできるのが総会だ。
そんな貴重な時間を若い世代の会員は利用していないとは
非常に残念。
多くの人が集ればそれだけ多くの意見が出るはず。
それを協会側に要望するだけでも会員として関わっている
気持ちになるでしょう。
*業務があって出てくこれないのは容易に想像はできますけど
自身も以前はそうだったが、出席してもいないのに
「協会は何にも自分たちのために何もしてくれない」という
意見を述べていることが多かった。
勿論、全てが会員の為になっているとは言わないし
還元されている訳ではないが
参加していることで、協会側の「会員の為に頑張らなければ、
行動しなければいけない」という
雰囲気を感じることができたことは確かです。
*今年の意見交換は凄かったですよ
*理事長が描く「夢」を聞くのもいいものでした
総会は終わってしまったが
会員の皆さんには積極的に協会に対して
それぞれの思いをアプローチしていってほしいと思います。
そして会員と協会の意思疎通がもっとなされれば良いと感じた
2007年総会でした。
そんな協会の取り組み・会員ではないが協会に感心がある方は
7/26(木)に情報交換・共有できればいいですね。
時間のある方は是非
昨年に引続き出席したが、
今年も何と最前列理事長目の前に強制的に座らされた。またか~!
*何の話かわからない方は2006.613のBlogを参照
しかしながら、昨年と違うのは雰囲気に慣れたことや
多くの理事の方と知り合いになっていることもあり
極端な緊張感を味わうことはなかった。
まあ、こんな感想を今回は書着たいわけではないのでこの辺で。
~本題~
2007年度の総会にはかなり多くの会員の方々が出席をされていた。
テニスコーチ業界ではお名前の知れた方々が大半を占めていた。
こうした場所に同席できていることは
自身のような微力な人間にとってはに本当に貴重だと感じた。
こんなことは言うことではないのかもしれないが、
残念なのは出席者の多くが協会の初期から
支えてきて下さった世代の方ばかりということ。
*悪い意味にはとらないで欲しい
下手すると一番若いのは自身なのではと感じてしまうくらい。
プロ協会は会員の会費で成立っている。
その会費の扱われ方や協会の方針・活動、理事長の話
会員の要望などを年に一度だけ伝え、
全員で共有することのできるのが総会だ。
そんな貴重な時間を若い世代の会員は利用していないとは
非常に残念。
多くの人が集ればそれだけ多くの意見が出るはず。
それを協会側に要望するだけでも会員として関わっている
気持ちになるでしょう。
*業務があって出てくこれないのは容易に想像はできますけど
自身も以前はそうだったが、出席してもいないのに
「協会は何にも自分たちのために何もしてくれない」という
意見を述べていることが多かった。
勿論、全てが会員の為になっているとは言わないし
還元されている訳ではないが
参加していることで、協会側の「会員の為に頑張らなければ、
行動しなければいけない」という
雰囲気を感じることができたことは確かです。
*今年の意見交換は凄かったですよ
*理事長が描く「夢」を聞くのもいいものでした
総会は終わってしまったが
会員の皆さんには積極的に協会に対して
それぞれの思いをアプローチしていってほしいと思います。
そして会員と協会の意思疎通がもっとなされれば良いと感じた
2007年総会でした。
そんな協会の取り組み・会員ではないが協会に感心がある方は
7/26(木)に情報交換・共有できればいいですね。
時間のある方は是非
「セミナー募集開始」2007年06月04日
6月1日より
社団法人 日本プロテニス協会 資質向上セミナーの募集が始まりました。
そのお陰で、自身周辺も慌しくなってきました。
これから開催日(7/26)迄はやらなければいけないことも多いため
相当な踏ん張りが必要になりそうです。
Bolgの更新もやや心配ですが頑張りたい所なのですが・・・
その日までに
自身参加のシンポジウム、6月中には2007年度総会(プロ協会)、
スポーツマネジメントセミナー、知人の出版記念パーティー、
イベントの企画取りまとめ等、何だか目白押しです。
モチベーションをマネジメントしなければ危険を感じる。
ボランティアスタッフでも募集しようかな・・・
社団法人 日本プロテニス協会 資質向上セミナーの募集が始まりました。
そのお陰で、自身周辺も慌しくなってきました。
これから開催日(7/26)迄はやらなければいけないことも多いため
相当な踏ん張りが必要になりそうです。
Bolgの更新もやや心配ですが頑張りたい所なのですが・・・
その日までに
自身参加のシンポジウム、6月中には2007年度総会(プロ協会)、
スポーツマネジメントセミナー、知人の出版記念パーティー、
イベントの企画取りまとめ等、何だか目白押しです。
モチベーションをマネジメントしなければ危険を感じる。
ボランティアスタッフでも募集しようかな・・・
「監督」2007年06月03日
Rugby(トップリーグ)の監督と会談をした。
何ヶ月ぶりにお会いしたのだが、
以前と変わらず熱いハートの方だと感じた。
「情熱」という言葉が本当によく似合うと言ったら良いのかな。
今年からチームを率いるのだが
「昨年の成績もあってさぞ大変でしょう?」
との問に平然と「そんな事はないよ」の回答。
そう言った監督の目を見て、自身嘘ではないと確信。
ただ、監督曰く「やはり選手をまとめ上げて、チームを一つにすることは大変ですよ」と。
自身、選手スタッフ合わせると総勢60名以上いる人間の良い所を
理解し日頃から常に言葉をかけているという監督の言葉には自然に「凄いですね」
と口から出ていました。
ただ、今年のチームを創るために欠かせないレギュラー選手の多くが
今、開催されているパシフィックネーションズカップに召集されている為、
まだ、イメージしているチームにはなっていないらしい。
しかし、これに対しても
「代表で抜けている選手が戻ってきても簡単にレギュラーを渡さないようにしておけ!」
と話しているとか・・・やりますね
今年のチームスローガンは
「ONE SPIRIT」
*直訳では当然「1つの精神」
色々なプレーが求められるが、その一つ一つには必ず精神が必要になる。
それを常に心掛けよう。という様な意味だそうだ。
自身、今年のTOPリーグが始まるのが楽しみだ。
知人が監督ということもあるが
それ以外にも有名な監督が何人もチームを率いるので
対戦するのが待ちどうしいし、その采配を見るのも楽しいし。
当然白熱するのは間違いない。
無理だとは思うが出来るならば
全カード観戦・応援に行きたいと考えています。
何ヶ月ぶりにお会いしたのだが、
以前と変わらず熱いハートの方だと感じた。
「情熱」という言葉が本当によく似合うと言ったら良いのかな。
今年からチームを率いるのだが
「昨年の成績もあってさぞ大変でしょう?」
との問に平然と「そんな事はないよ」の回答。
そう言った監督の目を見て、自身嘘ではないと確信。
ただ、監督曰く「やはり選手をまとめ上げて、チームを一つにすることは大変ですよ」と。
自身、選手スタッフ合わせると総勢60名以上いる人間の良い所を
理解し日頃から常に言葉をかけているという監督の言葉には自然に「凄いですね」
と口から出ていました。
ただ、今年のチームを創るために欠かせないレギュラー選手の多くが
今、開催されているパシフィックネーションズカップに召集されている為、
まだ、イメージしているチームにはなっていないらしい。
しかし、これに対しても
「代表で抜けている選手が戻ってきても簡単にレギュラーを渡さないようにしておけ!」
と話しているとか・・・やりますね
今年のチームスローガンは
「ONE SPIRIT」
*直訳では当然「1つの精神」
色々なプレーが求められるが、その一つ一つには必ず精神が必要になる。
それを常に心掛けよう。という様な意味だそうだ。
自身、今年のTOPリーグが始まるのが楽しみだ。
知人が監督ということもあるが
それ以外にも有名な監督が何人もチームを率いるので
対戦するのが待ちどうしいし、その采配を見るのも楽しいし。
当然白熱するのは間違いない。
無理だとは思うが出来るならば
全カード観戦・応援に行きたいと考えています。