「W/ラケット」2008年05月31日
Wilsonさんから試打ラケットの
提供を受けたので
早速ガットを張りました。
[K]PRO TOUR96 +super spin16
の組合せで58p
特徴/スピン性を重視
[K]TOUR105 +ultraの組合せで55p
特徴/パワー&コントロール性を重視
先ずは特徴に沿って打ってみますが
実際どんな打感が得られるのか、
今から楽しみです。
提供を受けたので
早速ガットを張りました。
[K]PRO TOUR96 +super spin16
の組合せで58p
特徴/スピン性を重視
[K]TOUR105 +ultraの組合せで55p
特徴/パワー&コントロール性を重視
先ずは特徴に沿って打ってみますが
実際どんな打感が得られるのか、
今から楽しみです。
「地域の活性」2008年05月30日
知人のY君が業務にあたっている
ホテルで数年ぶりにテニス大会が開かれることになった。
Y君とはもうどれ位の付き合いになるのかな?
10年近くか・・・
一番最初に会ったのは自身が勤務していた
スクールイベントにメーカー担当として
来た時のことだった。
その時の事は今でも覚えている。
何故なら・・・
開催当日の打ち合わせ集合時間には
全く間に合わず思い切り過ぎる遅刻だったから。
そして遅れて着ての第一声が
「すいませ~ん、遅れました」だったから凄い。
正直、あまりのデカイ態度に
呆れたというより感動しました(身長はホントにデカイ)。
しかし、人柄がよく全然憎めなかったんですよね。
そんな不思議な感覚から、今も付き付合っている。
前置きが長くなったが
人柄の良いY君が企画運営しているテニス大会に
是非参加して見ませんか。
詳細は>>イベント
本来なら自身も手伝いに行くのだが
Y君の連絡が余りにも唐突(笑)だったものだから
この日は予定が入っていて行けないのが残念。
数年ぶりだからY君も気合入っていると
思うので頑張ってくださいよ!
ホテルで数年ぶりにテニス大会が開かれることになった。
Y君とはもうどれ位の付き合いになるのかな?
10年近くか・・・
一番最初に会ったのは自身が勤務していた
スクールイベントにメーカー担当として
来た時のことだった。
その時の事は今でも覚えている。
何故なら・・・
開催当日の打ち合わせ集合時間には
全く間に合わず思い切り過ぎる遅刻だったから。
そして遅れて着ての第一声が
「すいませ~ん、遅れました」だったから凄い。
正直、あまりのデカイ態度に
呆れたというより感動しました(身長はホントにデカイ)。
しかし、人柄がよく全然憎めなかったんですよね。
そんな不思議な感覚から、今も付き付合っている。
前置きが長くなったが
人柄の良いY君が企画運営しているテニス大会に
是非参加して見ませんか。
詳細は>>イベント
本来なら自身も手伝いに行くのだが
Y君の連絡が余りにも唐突(笑)だったものだから
この日は予定が入っていて行けないのが残念。
数年ぶりだからY君も気合入っていると
思うので頑張ってくださいよ!
「サポート」2008年05月28日
「横河武蔵野FC」のフロントで働く
知人T君から色々と提供を。
まだ正式なチームサポーター
ではないが、T君のサポーター
ではある。
だから若干、「営業か?」と
感じた所だが、そこは
ファン拡大の協力もしたいので
良しとします。
そして何時かJ1、J2に
いってくれれば最高です。
知人T君から色々と提供を。
まだ正式なチームサポーター
ではないが、T君のサポーター
ではある。
だから若干、「営業か?」と
感じた所だが、そこは
ファン拡大の協力もしたいので
良しとします。
そして何時かJ1、J2に
いってくれれば最高です。
「新設」2008年05月25日
知人から大学の学科新設のお知らせと
シンポジウム出席有無の封書が届きました。
文教大学人間科学部が新たに心理学科を開設したそうです。
(他に人間科学科・臨床審理心理科があります)
心理学科には、
心理コース・健康心理コース・ビジネス心理学コース
というコースがあり
中でも、ビジネス心理学は日本初試みらしいです。
*確かに聞いた事がない
しかしながら、現在の社会情勢においては
ビジネス界における心理学と言うのは、
とても重要役割を果たすものと自身も感じます。
なので、実際にどんな中身で講義が行われているか
非常に興味があります。
何とか調整し、シンポジウムに参加したいと思います。
シンポジウムのテーマ:
「ビジネスにおける心理学の果たす役割」
*招待状がない方の参加は不明ですので
興味がある方は大学まで確認を
シンポジウム出席有無の封書が届きました。
文教大学人間科学部が新たに心理学科を開設したそうです。
(他に人間科学科・臨床審理心理科があります)
心理学科には、
心理コース・健康心理コース・ビジネス心理学コース
というコースがあり
中でも、ビジネス心理学は日本初試みらしいです。
*確かに聞いた事がない
しかしながら、現在の社会情勢においては
ビジネス界における心理学と言うのは、
とても重要役割を果たすものと自身も感じます。
なので、実際にどんな中身で講義が行われているか
非常に興味があります。
何とか調整し、シンポジウムに参加したいと思います。
シンポジウムのテーマ:
「ビジネスにおける心理学の果たす役割」
*招待状がない方の参加は不明ですので
興味がある方は大学まで確認を
「セミナー締切間近」2008年05月19日
自身が所属する日本プロテニス協会(JPTA)
資質向上セミナーが今週木曜日(5/22)に開催されます。
今回のテーマは
「メンタル面強化を学ぶ」です。
講師:高妻容一(東海大学体育学部教授)
内容:スポーツ選手育成で近年必ずといっていいほど
言われてしまうのが「メンタル面が弱い」
「選手を勝たせたい。その為にメンタル面の強化をしたい」
そう考えている指導者の方は多いと思います。
しかし、実際に指導者自身が経験・指導した精神力強化方法で、
選手が迷ったり、納得いかないで、本番で本来の力が
なかなか発揮出来なくったりということはないでしょうか。
☆
そんな「メンタル面強化」についての理論を含め、
トレーニング(体験型学習)形式で学んでいきます。
また、現場でどのように活用していくのか?
その為には何が必要なのか?などの
「現場ですぐ使える心理的スキル(選手用・コーチ用)」も紹介
興味を持ち、尚且つ選手に関わらず、自身のメンタル強化
をしたい方は是非ご参加下さい。
申込みは明日20日までです。
詳しくは協会HPから>>こちら
資質向上セミナーが今週木曜日(5/22)に開催されます。
今回のテーマは
「メンタル面強化を学ぶ」です。
講師:高妻容一(東海大学体育学部教授)
内容:スポーツ選手育成で近年必ずといっていいほど
言われてしまうのが「メンタル面が弱い」
「選手を勝たせたい。その為にメンタル面の強化をしたい」
そう考えている指導者の方は多いと思います。
しかし、実際に指導者自身が経験・指導した精神力強化方法で、
選手が迷ったり、納得いかないで、本番で本来の力が
なかなか発揮出来なくったりということはないでしょうか。
☆
そんな「メンタル面強化」についての理論を含め、
トレーニング(体験型学習)形式で学んでいきます。
また、現場でどのように活用していくのか?
その為には何が必要なのか?などの
「現場ですぐ使える心理的スキル(選手用・コーチ用)」も紹介
興味を持ち、尚且つ選手に関わらず、自身のメンタル強化
をしたい方は是非ご参加下さい。
申込みは明日20日までです。
詳しくは協会HPから>>こちら
「懇親」2008年05月18日
先日、テニス雑誌関係者の方々と会食をした。
色々な話をしたが、やはり今の時代
雑誌(紙面誌)の販売部向上を高望みするのは
難しいのだろう。
この辺りは他者に意見を聞いても裏づけは出来る。
要は買わない人が増えたということ。
さらに、スポーツ雑誌を読む回数は少ない。
テニス雑誌に限って聞いてみると
「技術ページがメイン過ぎて、面白みを感じない」
「たまに読むのは面白いが、毎度はいらない」
等々、色々な意見がある(賛否を説いているわけではない)。
△テニスは「PLAY」するスポーツで
「SEE」するスポーツになりきっていない。
という事で、どうすれば購読者を獲得できるのか?
そんな話で意見交換をしたのだが、
一筋縄では無論いかなかった。
テニスという共通カテゴリーではあるが
それぞれの立場、立ち位置、目的、ゴールが違うので
簡単に片付けられないのだ。
だが、互いに協力しあった連携をしていかなければ
いけないことは認識しあえている。
これはとても大事なことである。
テニスと言うスポーツを中心に、
それを取巻く産業に関わっている以上
それぞれが「WIN=WIN」連携をしあい、
テニス界を盛上げていかなければ互いの存続が危ない。
そしてそれをテニスを楽しむ方々に「価値」として
提供していけなければ全てが発展しない。
ぐだぐだと書いてしまったが
要は「本気でかからなければ先は無い」という
危機管理が業界に関わっている全ての人の
共通認識にならなければいけない。
これに尽きるのでしょう。
何が出来るのか?もっと考えなければ。
色々な話をしたが、やはり今の時代
雑誌(紙面誌)の販売部向上を高望みするのは
難しいのだろう。
この辺りは他者に意見を聞いても裏づけは出来る。
要は買わない人が増えたということ。
さらに、スポーツ雑誌を読む回数は少ない。
テニス雑誌に限って聞いてみると
「技術ページがメイン過ぎて、面白みを感じない」
「たまに読むのは面白いが、毎度はいらない」
等々、色々な意見がある(賛否を説いているわけではない)。
△テニスは「PLAY」するスポーツで
「SEE」するスポーツになりきっていない。
という事で、どうすれば購読者を獲得できるのか?
そんな話で意見交換をしたのだが、
一筋縄では無論いかなかった。
テニスという共通カテゴリーではあるが
それぞれの立場、立ち位置、目的、ゴールが違うので
簡単に片付けられないのだ。
だが、互いに協力しあった連携をしていかなければ
いけないことは認識しあえている。
これはとても大事なことである。
テニスと言うスポーツを中心に、
それを取巻く産業に関わっている以上
それぞれが「WIN=WIN」連携をしあい、
テニス界を盛上げていかなければ互いの存続が危ない。
そしてそれをテニスを楽しむ方々に「価値」として
提供していけなければ全てが発展しない。
ぐだぐだと書いてしまったが
要は「本気でかからなければ先は無い」という
危機管理が業界に関わっている全ての人の
共通認識にならなければいけない。
これに尽きるのでしょう。
何が出来るのか?もっと考えなければ。
「コラム」2008年05月15日
テニス雑誌を使ってコラムをたまに書いている。
今は常時ではなく定期的に、
以前はテニス愛好者のかた向けに書いていましたが
最近はコーチ向けに書くようになってきた。
理由?は特にはないのですが
色々なコーチを見て来て何か不安みたいなものを
感じているのでしょうか?
それともコーチの頑張りを見て励ましの意味で書いているのか?
その辺りは呼んでくださった人が感じてくれればいいので
いいと思っているのでコメントはありません。
しかしながら、いつも「今回はどんな事を書こうか」と
早い段階で決めているつもりなのですが、
直ぐに変更になってしまう。
そんな時は大抵、直前に何かが起きている時だと思いますね。
これは必ずしも自分に起っている訳ではありません。
周囲に起きていることを見て書く方が多いですね。
結果、今回書いたコラムも、そんな視点から書いてしまったようです。
どんな内容が書かれているかは
是非手にとって読んで下さるとありがたいですね。
ともあれ、自身は書くからには
当然自分が出来ていなければいけないものと心しています。
「言動と行動」が伴わないなんてみっともないですからね。
こんな書き方をしているのは色々なコーチが
読んで下さっていると聞いているからです。
情報発信ツール代わりに、たまに使ってみるのもいいですね。
今は常時ではなく定期的に、
以前はテニス愛好者のかた向けに書いていましたが
最近はコーチ向けに書くようになってきた。
理由?は特にはないのですが
色々なコーチを見て来て何か不安みたいなものを
感じているのでしょうか?
それともコーチの頑張りを見て励ましの意味で書いているのか?
その辺りは呼んでくださった人が感じてくれればいいので
いいと思っているのでコメントはありません。
しかしながら、いつも「今回はどんな事を書こうか」と
早い段階で決めているつもりなのですが、
直ぐに変更になってしまう。
そんな時は大抵、直前に何かが起きている時だと思いますね。
これは必ずしも自分に起っている訳ではありません。
周囲に起きていることを見て書く方が多いですね。
結果、今回書いたコラムも、そんな視点から書いてしまったようです。
どんな内容が書かれているかは
是非手にとって読んで下さるとありがたいですね。
ともあれ、自身は書くからには
当然自分が出来ていなければいけないものと心しています。
「言動と行動」が伴わないなんてみっともないですからね。
こんな書き方をしているのは色々なコーチが
読んで下さっていると聞いているからです。
情報発信ツール代わりに、たまに使ってみるのもいいですね。
「リポート」2008年05月11日
(財)日本ラグビーフットボール協会さんから
トップリーグリポートが送られてきました。
自身が関わっている事など
何もないのですが、
協会でお仕事をされているI氏かH氏が
気を使って送ってくれたのだと思います。
スイマセン、恐縮です。
しかしながら、トップリーグの
「ラグビーを広める」取組みを
伝えるこうした資料を配布するのは
凄く重要だと思います。
ラグビーには
「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」
という言葉がある。
ラグビー固有の精神性を表した言葉だ
☆仲間をつくり、お互いに感謝の気持ちを持つこと☆
こうした精神を社会に発信し、
「豊かさ」を皆で共有しようと考え
活動しているのは以前から知っているし、
素晴らしい取組みだと思います。
最近、小学校などでタグラグビーや
フラッグフットボールが普及し始めているのも
きっとその現れでしょう。
テニス界も頑張らないと!
トップリーグリポートが送られてきました。
自身が関わっている事など
何もないのですが、
協会でお仕事をされているI氏かH氏が
気を使って送ってくれたのだと思います。
スイマセン、恐縮です。
しかしながら、トップリーグの
「ラグビーを広める」取組みを
伝えるこうした資料を配布するのは
凄く重要だと思います。
ラグビーには
「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」
という言葉がある。
ラグビー固有の精神性を表した言葉だ
☆仲間をつくり、お互いに感謝の気持ちを持つこと☆
こうした精神を社会に発信し、
「豊かさ」を皆で共有しようと考え
活動しているのは以前から知っているし、
素晴らしい取組みだと思います。
最近、小学校などでタグラグビーや
フラッグフットボールが普及し始めているのも
きっとその現れでしょう。
テニス界も頑張らないと!
「激震」2008年05月09日
また、業界内で悲しい出来事が起こりそうです。
何かは追って周知の事実として判ることになるでしょう。
業界にもようやく明るい話題が出てきて
これからだという所なのに・・・
本当に残念で悲しいですよ。
上場企業と言うのは本当に大変です。
株主の為に頑張らなくていけない訳で、
その部分に反映しなければ「×」がくだる。
厳しい現実です。
ただ、何もかも全てが終わる訳ではないようだから
担当者の皆さん、前を向いて頑張りましょう。
自身も当然の事ながら微力ではありますが
協力をしますし、惜しむことはありません
そして何よりもつながりは変ることはありません。
これからも「宜しくです!!」
何かは追って周知の事実として判ることになるでしょう。
業界にもようやく明るい話題が出てきて
これからだという所なのに・・・
本当に残念で悲しいですよ。
上場企業と言うのは本当に大変です。
株主の為に頑張らなくていけない訳で、
その部分に反映しなければ「×」がくだる。
厳しい現実です。
ただ、何もかも全てが終わる訳ではないようだから
担当者の皆さん、前を向いて頑張りましょう。
自身も当然の事ながら微力ではありますが
協力をしますし、惜しむことはありません
そして何よりもつながりは変ることはありません。
これからも「宜しくです!!」
「社内研修」2008年05月07日
北海道のテニススクールでの研修
無事終了しました。
今回お邪魔したテニススクールさんは
「宮の森スポーツ」さんです。
↑
会場になった宮の森校コート
清潔感のあるフロント
↓
今回の研修を企画し、自身に依頼をしてくださった
Fさん、本当にありがとうございました。
当日は、別の場所の会議室を使用したセミナーと
オンコートでの研修の二本立てで開催。
その時間は約6時間
自身にとっても初の体験で、
お陰で終了時には凄い充実感を感じました。
今回参加してくださった宮の森スポーツの
スタッフの皆さんは30名弱
平均年齢は20代後半と言うところでしょうか。
この研修における大きなテーマは
いちコーチとしての「資質の向上」でした。
中身は自身が経験したものを基に
「コーチ(業)とは?」
「自分を高めるには?」
という話をしました。
オンコートにおいては
「メンタルの強化」というテーマで
実際のゲーム中での行動を情報発信しました。
やはり、テニスのコーチですね。
即実行できているのが素晴らしかったですね。
当然ですが色々な方々とお話をさせて頂きましたが
この場を借りてお礼を
宮の森校のHさん、Sさん、Mさん
苫小牧校のSさん
岩見沢校のIさん
北野校のFさん
新さっぽろ校のIさん
他の皆さんも含めありがとうございました。
皆様方のこれからのご活躍楽しみにしております。
そしてまたお会いいたしましょう!
*Iさん、Fさんには特に御礼申上げます
自身にとって今回の研修も本当にためになりました。
この研修の一部を映像に撮ったのでこれから反省、改善です。
そして次の研修、セミナーに備え力を蓄えます。
△研修・セミナーを検討している方はご連絡を
最後は札幌駅前の写真で締め
無事終了しました。
今回お邪魔したテニススクールさんは
「宮の森スポーツ」さんです。
↑
会場になった宮の森校コート
清潔感のあるフロント
↓
今回の研修を企画し、自身に依頼をしてくださった
Fさん、本当にありがとうございました。
当日は、別の場所の会議室を使用したセミナーと
オンコートでの研修の二本立てで開催。
その時間は約6時間
自身にとっても初の体験で、
お陰で終了時には凄い充実感を感じました。
今回参加してくださった宮の森スポーツの
スタッフの皆さんは30名弱
平均年齢は20代後半と言うところでしょうか。
この研修における大きなテーマは
いちコーチとしての「資質の向上」でした。
中身は自身が経験したものを基に
「コーチ(業)とは?」
「自分を高めるには?」
という話をしました。
オンコートにおいては
「メンタルの強化」というテーマで
実際のゲーム中での行動を情報発信しました。
やはり、テニスのコーチですね。
即実行できているのが素晴らしかったですね。
当然ですが色々な方々とお話をさせて頂きましたが
この場を借りてお礼を
宮の森校のHさん、Sさん、Mさん
苫小牧校のSさん
岩見沢校のIさん
北野校のFさん
新さっぽろ校のIさん
他の皆さんも含めありがとうございました。
皆様方のこれからのご活躍楽しみにしております。
そしてまたお会いいたしましょう!
*Iさん、Fさんには特に御礼申上げます
自身にとって今回の研修も本当にためになりました。
この研修の一部を映像に撮ったのでこれから反省、改善です。
そして次の研修、セミナーに備え力を蓄えます。
△研修・セミナーを検討している方はご連絡を
最後は札幌駅前の写真で締め
「北へ」2008年05月04日
「いよいよ・・・」2008年05月03日
社内研修の日が来ます。
準備は一先ず済みましたが、やはり緊張します。
テニスを職業にしている方々に研修するので
何処までをどのように話すのか、非常に難しい。
全く別の業種の方に話すのであれば多少なりとも
助かる所があるのですが・・・
ただ、自分の持っている情報を出来るだけ多く
伝えられればいいと思っています。
この情報も、他人からの受け売りではなく
自身が実際に体験してきた事を話すので
経験の浅いテニスコーチのプラスになればいいなと。
そしてこの機会を利用して自分自身を見つめ直し、
向上させる場に出来れば最高です。
今回の研修でもうひとつ楽しみにしているには
自身の成長度です。
これまでに色々な場所で話をすることがありましたが
正直、上手くなってないと感じられれば凄く
ショックを受けるでしょう。
「経験はあるが成長は無い」では・・・
何事もそうですが、以前の自分の変化が見えたときは
「喜び」を感じるものです。
喜びや成長があるからこそ、この先もまた努力もできるのです。
これはテニスコーチとして人前に立つ時でも同じことですね。
さあ、もうひと頑張りしましょうか。
準備は一先ず済みましたが、やはり緊張します。
テニスを職業にしている方々に研修するので
何処までをどのように話すのか、非常に難しい。
全く別の業種の方に話すのであれば多少なりとも
助かる所があるのですが・・・
ただ、自分の持っている情報を出来るだけ多く
伝えられればいいと思っています。
この情報も、他人からの受け売りではなく
自身が実際に体験してきた事を話すので
経験の浅いテニスコーチのプラスになればいいなと。
そしてこの機会を利用して自分自身を見つめ直し、
向上させる場に出来れば最高です。
今回の研修でもうひとつ楽しみにしているには
自身の成長度です。
これまでに色々な場所で話をすることがありましたが
正直、上手くなってないと感じられれば凄く
ショックを受けるでしょう。
「経験はあるが成長は無い」では・・・
何事もそうですが、以前の自分の変化が見えたときは
「喜び」を感じるものです。
喜びや成長があるからこそ、この先もまた努力もできるのです。
これはテニスコーチとして人前に立つ時でも同じことですね。
さあ、もうひと頑張りしましょうか。