「休息」2007年07月30日
今年のメインと考えていたセミナー・講演を終えたせいか
やや抜け殻という感じだ。
とは言え、活動が終わってもまだ後処理をしているのだがら
休んでいるとはいえまい。
ただ、何ていうのか明らかに「ボ~ッ」とする休息を体が欲している。
頭も体も気持ちも・・・
ただ、休息を取るといってもなかなかダラ~ッと出来ない性格の為
これにも努力が必要、って「休息」に努力だから相当今まで
走り続けた感があるな~。
まあ、そうは言っても「休むこと」に気持ちを集中していいというのは
向けていいだけ気は楽ですね・・・
グッと「身構え」なくていいし、極端に時間に追われることも無い。
この間にじっくり気持ちの切り替えとリラックス。
↑こんな場所でゆっくりしたいですね。
ただ、リフレッシュが終わればまた走り始めなければいけない。
本年後半もやること目白押しだからな。
その時に集中力、いいイメージが頭に湧かくようでなければ大変だからな。
「今の自分を壊し、新しくカスタマイズする」
その為にもしっかり鋭気を養おう。
他愛もない事を書いてしまった・・・
時にはいいか。
やや抜け殻という感じだ。
とは言え、活動が終わってもまだ後処理をしているのだがら
休んでいるとはいえまい。
ただ、何ていうのか明らかに「ボ~ッ」とする休息を体が欲している。
頭も体も気持ちも・・・
ただ、休息を取るといってもなかなかダラ~ッと出来ない性格の為
これにも努力が必要、って「休息」に努力だから相当今まで
走り続けた感があるな~。
まあ、そうは言っても「休むこと」に気持ちを集中していいというのは
向けていいだけ気は楽ですね・・・
グッと「身構え」なくていいし、極端に時間に追われることも無い。
この間にじっくり気持ちの切り替えとリラックス。
↑こんな場所でゆっくりしたいですね。
ただ、リフレッシュが終わればまた走り始めなければいけない。
本年後半もやること目白押しだからな。
その時に集中力、いいイメージが頭に湧かくようでなければ大変だからな。
「今の自分を壊し、新しくカスタマイズする」
その為にもしっかり鋭気を養おう。
他愛もない事を書いてしまった・・・
時にはいいか。
「協会セミナー終了」2007年07月27日
昨日、無事に日本プロテニス協会
「資質向上セミナー」が終了しました。
今回は30数名の方が参加してくださったのですが
協会会員に限らず学生や業界に関係する皆さんなど
幅広いジャンルの方が聴講して下さいました。
中には協会を昔から支えてくださっている方(理事長・理事)や
365でのブロガーの方もいらっしゃってくれており、
自身にとっては非常に楽しく、そしてまた情報交換を多くする事が出来ました。
この場をかりて
「ありがとうございました」
と、感謝の意はここまでにして
当日、第1部で自身の経験を元にした
講演のようなプレゼンテーションのような話を
1時間に渡りやらせていただきました。
正直、かなり緊張しました。
何故なら今回のような1時間での話は初めてでしたから。
しかし、いざ蓋を開けてみると
あっ、という間に終わるんですよね。
一杯いっぱいだったのかもしれませんね。
ただ、現時点での率直な観想を言うと
「まだまだだな、あおい」です。
テーマに沿ってポイントはそこそこ押えられたと
感じてはいるのですが
「話の膨らみ、盛り上がりがイマイチ、どころかイマニ」
もっと、この辺りの能力を調整出来なければいけないとつくづく感じました。
*2部に執り行われた「メンタルトレーニング」のセミナー
を聞いていたら足らない所は一目瞭然
もっと、研究して次回機会があればキッチリ対応したいと思います。
☆ただ、ありがたいことに「僕のスクールで話をしてよ」と
お誘いを受けたのです。これには感謝です。というよりビックリ!
ちなみに次回「資質向上セミナー・講演」開催を
現時点では10月23日(火)に予定しています。
是非、ご期待下さい。
「資質向上セミナー」が終了しました。
今回は30数名の方が参加してくださったのですが
協会会員に限らず学生や業界に関係する皆さんなど
幅広いジャンルの方が聴講して下さいました。
中には協会を昔から支えてくださっている方(理事長・理事)や
365でのブロガーの方もいらっしゃってくれており、
自身にとっては非常に楽しく、そしてまた情報交換を多くする事が出来ました。
この場をかりて
「ありがとうございました」
と、感謝の意はここまでにして
当日、第1部で自身の経験を元にした
講演のようなプレゼンテーションのような話を
1時間に渡りやらせていただきました。
正直、かなり緊張しました。
何故なら今回のような1時間での話は初めてでしたから。
しかし、いざ蓋を開けてみると
あっ、という間に終わるんですよね。
一杯いっぱいだったのかもしれませんね。
ただ、現時点での率直な観想を言うと
「まだまだだな、あおい」です。
テーマに沿ってポイントはそこそこ押えられたと
感じてはいるのですが
「話の膨らみ、盛り上がりがイマイチ、どころかイマニ」
もっと、この辺りの能力を調整出来なければいけないとつくづく感じました。
*2部に執り行われた「メンタルトレーニング」のセミナー
を聞いていたら足らない所は一目瞭然
もっと、研究して次回機会があればキッチリ対応したいと思います。
☆ただ、ありがたいことに「僕のスクールで話をしてよ」と
お誘いを受けたのです。これには感謝です。というよりビックリ!
ちなみに次回「資質向上セミナー・講演」開催を
現時点では10月23日(火)に予定しています。
是非、ご期待下さい。
「追込み」2007年07月24日
今週木曜日に開催する
日本プロテニス協会「資質向上セミナー」の
講演に向け現在追込み中です。
現時点での完成度は75%という感じ。
つい先日、ミニシンポジウムが終了したばかりで
なかなか一気にいけない。
話す内容も全く違うし。
ただ、「うわ~、困った!」感はいうほど無い。
これには若干不思議に感じている。
コンセプトが絞れているからか、
自身の経験談を話すからなのか、
不明ですが・・・。
そうは言っても当日になると絶対想像できない緊張感が
来るのですよ、きっと。
毎度おなじみですね。
ただ、その時、色々なテニス関係の人と向い合えるのは
楽しみだし、そんな場面もなかなかないから頑張りましょう。
キッチリいきますが
その空気・雰囲気も楽しもうと思います。
そして、この空間をキッカケにして多くの人が
「自分もいつか人前で話してみたい」と思ってもらえるように。
日本プロテニス協会「資質向上セミナー」の
講演に向け現在追込み中です。
現時点での完成度は75%という感じ。
つい先日、ミニシンポジウムが終了したばかりで
なかなか一気にいけない。
話す内容も全く違うし。
ただ、「うわ~、困った!」感はいうほど無い。
これには若干不思議に感じている。
コンセプトが絞れているからか、
自身の経験談を話すからなのか、
不明ですが・・・。
そうは言っても当日になると絶対想像できない緊張感が
来るのですよ、きっと。
毎度おなじみですね。
ただ、その時、色々なテニス関係の人と向い合えるのは
楽しみだし、そんな場面もなかなかないから頑張りましょう。
キッチリいきますが
その空気・雰囲気も楽しもうと思います。
そして、この空間をキッカケにして多くの人が
「自分もいつか人前で話してみたい」と思ってもらえるように。
「一先ず・・・」2007年07月23日
昨日、スポーツ産業学会でのミニシンポジウムは無事終了した。
東伏見の早稲田大学にて開催されたのだが
やはり会場の雰囲気に一瞬飲まれそうになりましたね。
さすが学会。
緊張の理由としては、
まず教室が一番広いところだったこと。
次に、テーマに精通する偉い方がかなり聴きに来てくれたこと。
来て頂いたことに感謝する反面、
「うわ~、いらっしゃってる」の気持ちも・・・
更には
ひな壇にのり、デカイスクリーンを使ったこと。
滅多にこんなシチュエーションはないから。
一枚だけ写真を載せておきますか。
本当に緊張の連続でしたが
「一先ず終了しました」
これから色々なものを確認しながら反省です。
そして、次回につなげます。
ただ、今回のお陰で新しい「研究会」を発足しようという
動きになってきたことは収穫。
東伏見の早稲田大学にて開催されたのだが
やはり会場の雰囲気に一瞬飲まれそうになりましたね。
さすが学会。
緊張の理由としては、
まず教室が一番広いところだったこと。
次に、テーマに精通する偉い方がかなり聴きに来てくれたこと。
来て頂いたことに感謝する反面、
「うわ~、いらっしゃってる」の気持ちも・・・
更には
ひな壇にのり、デカイスクリーンを使ったこと。
滅多にこんなシチュエーションはないから。
一枚だけ写真を載せておきますか。
本当に緊張の連続でしたが
「一先ず終了しました」
これから色々なものを確認しながら反省です。
そして、次回につなげます。
ただ、今回のお陰で新しい「研究会」を発足しようという
動きになってきたことは収穫。
ゲーム2007年07月20日
面白いネットゲームがある。
無論テニスの。
詳細は>>こちら
既にご存じの方も多いかもしれませんが。
このゲームを何と表現したらいいのかな?
リアルテニスとでもいうのだろう。
何処がリアルかというと
ゲームプレイヤーに現役日本国内選手を
登場させているという所が。
各選手能力も設定してあるのでイイ感じ。
更に色々な対戦カードあって実際の国内大会
を楽しんでいるようでグッド。
他にも現役プロとジュニアが戦えるなど。
噂によるとエンディングが面白いとか。
僕はそこまで到達するには一体何か月かかるのか???
この先、ゲーム中身は更にグレードアップするとかも聞く。
楽しみだ、期待しよう!
ただ難点は自身のようなアナログ人間にはPCでの操作に一苦労する…
個人主観ですが、
このような現役選手を登場させる事は、
選手を広く知ってもらう意味でも、
テニス界を盛り上げる意味でもいい試みだと感じる。
もしかするとファン獲得にもつながっていくのかも。
皆さんも一度試して観ては如何?
無論テニスの。
詳細は>>こちら
既にご存じの方も多いかもしれませんが。
このゲームを何と表現したらいいのかな?
リアルテニスとでもいうのだろう。
何処がリアルかというと
ゲームプレイヤーに現役日本国内選手を
登場させているという所が。
各選手能力も設定してあるのでイイ感じ。
更に色々な対戦カードあって実際の国内大会
を楽しんでいるようでグッド。
他にも現役プロとジュニアが戦えるなど。
噂によるとエンディングが面白いとか。
僕はそこまで到達するには一体何か月かかるのか???
この先、ゲーム中身は更にグレードアップするとかも聞く。
楽しみだ、期待しよう!
ただ難点は自身のようなアナログ人間にはPCでの操作に一苦労する…
個人主観ですが、
このような現役選手を登場させる事は、
選手を広く知ってもらう意味でも、
テニス界を盛り上げる意味でもいい試みだと感じる。
もしかするとファン獲得にもつながっていくのかも。
皆さんも一度試して観ては如何?
「善戦」2007年07月17日
アメリカンフットボール、フェドカップと終了した。
どちらも苦杯を舐めたが、「善戦」したのは確かだ。
今回の結果が残した意味は大きい。
競技レベルは確実に向上する。
また、観戦した多くのファンに日本が世界と戦えるとアピールしたことで、
次回観に行く人も増える。
まだまだ書きたいことはあるが、
ひとまず選手・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
初めて携帯で送ってみたが何とかなっているのかな・・・
どちらも苦杯を舐めたが、「善戦」したのは確かだ。
今回の結果が残した意味は大きい。
競技レベルは確実に向上する。
また、観戦した多くのファンに日本が世界と戦えるとアピールしたことで、
次回観に行く人も増える。
まだまだ書きたいことはあるが、
ひとまず選手・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
初めて携帯で送ってみたが何とかなっているのかな・・・
「アメフト」2007年07月14日
第3回アメリカンフットボール ワールドカップ2007 川崎大会
日本対スウェーデンを観戦してきた。
スコアは48-0と圧勝
これで決勝に進出。
7月15日(日)決勝戦は、ディフェンディングチャンピオンの日本と、
アメフトの母国・米国が対戦することになった。
会場は等々力競技場(15:10開始)
とても楽しみである。
チームコーチ聞いても「アメリカはマジ強い!」との回答。
そう聞くとワクワクする。
頑張れ日本!!
先日の写真を一枚
臨場感たっぷり
それから自身が興味を持ったのが
①
*画像悪くて恐縮
②
*更に画像悪く
この2枚は、今大会チームスタッフに渡されるオフィシャルグッツ。
キャップ・ウエアは「REEBOK]
シューズも「REEBOK]
サングラスは「OAKLEY」
試合終了後、知人のコーチの元へ伺い
確認後、撮影。
日本対スウェーデンを観戦してきた。
スコアは48-0と圧勝
これで決勝に進出。
7月15日(日)決勝戦は、ディフェンディングチャンピオンの日本と、
アメフトの母国・米国が対戦することになった。
会場は等々力競技場(15:10開始)
とても楽しみである。
チームコーチ聞いても「アメリカはマジ強い!」との回答。
そう聞くとワクワクする。
頑張れ日本!!
先日の写真を一枚
臨場感たっぷり
それから自身が興味を持ったのが
①
*画像悪くて恐縮
②
*更に画像悪く
この2枚は、今大会チームスタッフに渡されるオフィシャルグッツ。
キャップ・ウエアは「REEBOK]
シューズも「REEBOK]
サングラスは「OAKLEY」
試合終了後、知人のコーチの元へ伺い
確認後、撮影。
「Tシャツ」2007年07月11日
「復習レッスン」2007年07月08日
今日はT-TENNISさんの読者向け復習レッスン(イベント)
のお手伝いでした。
担当講師は“吉田友佳”さん
*いうまでもなくオフィシャルブロガーの
テーマは「実践で使えるフォアハンド」
メイン内容は
△重たい(力を乗せる)ボールの打ち方
△アングルショットの打ち方
△アプローチショットのステップ1
△アプローチショットのステップ2
でした。
時間は2時間、コート2面使用。
今回の参加者は20名(男女比5:5かな)
その参加者の中にはわざわざ名古屋から
御越しくださった方いらっしゃいました。
凄い!
上記の内容に沿って
吉田講師のデモンストレーション⇒解説⇒練習
を繰返すスタイルで消化していきました。
デモンストレーションではさすがにいい勢いのボールを打たれます。
見ている参加者の方の視線が釘付け。
解説時には「うん、うん」と、うなづく方ばかり。
とても、いい光景を見せていただいた。
この練習を消化した最後に吉田講師を相手に
即席ダブルスゲームを行った。
参加者の皆さんは、
この場面では復習レッスンという事を若干忘れている?
かの如く、ゲームに熱中していました。
*当然ですよね、こんなチャンス滅多にないですからね。
吉田講師もさすがです。
魅せるところ、真剣になるところを考えながら
参加者の方を楽しませ、魅了していました。
いい思い出になるはずです。
そんなこんなで、アッという間の2時間が終了。
終了後は参加者の皆さんに対して
質問・写真撮影・サイン会を行いました。
いいふれあいの時間です。
個人的に吉田さんと、こうイベントを
もっとしていきたいですね的話をしました。
そんな時には是非多くの方に参加して欲しいと思います。
のお手伝いでした。
担当講師は“吉田友佳”さん
*いうまでもなくオフィシャルブロガーの
テーマは「実践で使えるフォアハンド」
メイン内容は
△重たい(力を乗せる)ボールの打ち方
△アングルショットの打ち方
△アプローチショットのステップ1
△アプローチショットのステップ2
でした。
時間は2時間、コート2面使用。
今回の参加者は20名(男女比5:5かな)
その参加者の中にはわざわざ名古屋から
御越しくださった方いらっしゃいました。
凄い!
上記の内容に沿って
吉田講師のデモンストレーション⇒解説⇒練習
を繰返すスタイルで消化していきました。
デモンストレーションではさすがにいい勢いのボールを打たれます。
見ている参加者の方の視線が釘付け。
解説時には「うん、うん」と、うなづく方ばかり。
とても、いい光景を見せていただいた。
この練習を消化した最後に吉田講師を相手に
即席ダブルスゲームを行った。
参加者の皆さんは、
この場面では復習レッスンという事を若干忘れている?
かの如く、ゲームに熱中していました。
*当然ですよね、こんなチャンス滅多にないですからね。
吉田講師もさすがです。
魅せるところ、真剣になるところを考えながら
参加者の方を楽しませ、魅了していました。
いい思い出になるはずです。
そんなこんなで、アッという間の2時間が終了。
終了後は参加者の皆さんに対して
質問・写真撮影・サイン会を行いました。
いいふれあいの時間です。
個人的に吉田さんと、こうイベントを
もっとしていきたいですね的話をしました。
そんな時には是非多くの方に参加して欲しいと思います。
「レベルアップ」2007年07月07日
最近会員さんの技術がメキメキレベルアップしていると実感する。
打ち方は勿論のこと、
ラリー中のボールの伸び、ボールの重さ、粘り強さ、
ゲーム中の試合運び、粘り強さ、気持ちの切替え、等々
挙げれキリが無いほど色々な箇所で感じる。
*自身の会員だからヒイキ目に見ていることは理解
だから、こちらも更にどんな状況にでも対応出来るような
技術を身に付けさせなければならないと考える。
「あのボールの時には○○」
「この場面では○○」
こうした新しい技術習得をさせたい時に
4大大会などが行われているのはとてもありがたいものです。
何故なら、
技術の必要性を話しやすいし、打ち方・活用イメージ沸かせやすいし、
「ナダル選手のような○○」
「エナン選手のような○○」
「フェデラー選手のような○○」
「試合の○○な場面で」
なんて云うと大抵の場合は伝わる。
余り見ていない人には、それこそ昔の選手を例えに出して伝えます。
こうして理解・イメージできたらすかさず自身はデモンストレーション。
これを忘れては絶対に上達しないと自身は考えているので。
*口だけで、あ~だ、こ~だ云うのは真実味に欠けるとの思いから
そして、実践。
そして現在取組んでいるのが
名づけて「ナダルくん」という技術練習。
近々には「エナンさん」という技術練習を。
過去には「フェデラー」というのもあったなー
要は1つの技術に的を絞った練習ですね。
数球の間は難しいですが、慣れればアッサリしたもの。
ある程度レベルアップした人には
「動作イメージ」×「距離」×「タイミング」
を注意すれば大抵出来ます。
長々書きましたが
これからも会員さん一人一人のレベルアップを
“楽しさ”“面白さ”を忘れないようにしながら提供してきます。
▼急ぎで書くと文章にまとまりがないんですよね。
恐らく今回もそうだろうな・・・
打ち方は勿論のこと、
ラリー中のボールの伸び、ボールの重さ、粘り強さ、
ゲーム中の試合運び、粘り強さ、気持ちの切替え、等々
挙げれキリが無いほど色々な箇所で感じる。
*自身の会員だからヒイキ目に見ていることは理解
だから、こちらも更にどんな状況にでも対応出来るような
技術を身に付けさせなければならないと考える。
「あのボールの時には○○」
「この場面では○○」
こうした新しい技術習得をさせたい時に
4大大会などが行われているのはとてもありがたいものです。
何故なら、
技術の必要性を話しやすいし、打ち方・活用イメージ沸かせやすいし、
「ナダル選手のような○○」
「エナン選手のような○○」
「フェデラー選手のような○○」
「試合の○○な場面で」
なんて云うと大抵の場合は伝わる。
余り見ていない人には、それこそ昔の選手を例えに出して伝えます。
こうして理解・イメージできたらすかさず自身はデモンストレーション。
これを忘れては絶対に上達しないと自身は考えているので。
*口だけで、あ~だ、こ~だ云うのは真実味に欠けるとの思いから
そして、実践。
そして現在取組んでいるのが
名づけて「ナダルくん」という技術練習。
近々には「エナンさん」という技術練習を。
過去には「フェデラー」というのもあったなー
要は1つの技術に的を絞った練習ですね。
数球の間は難しいですが、慣れればアッサリしたもの。
ある程度レベルアップした人には
「動作イメージ」×「距離」×「タイミング」
を注意すれば大抵出来ます。
長々書きましたが
これからも会員さん一人一人のレベルアップを
“楽しさ”“面白さ”を忘れないようにしながら提供してきます。
▼急ぎで書くと文章にまとまりがないんですよね。
恐らく今回もそうだろうな・・・
「イメージと説明」2007年07月04日
イメージしていることを確実な説明に変えるのは難しい。
今現在も直面している。
レッスンに於いても、プレゼンに於いても。
頭に思い浮かぶ事を・・・浮かんだとおりに
視覚に入ったものを・・・見たとおりに
画像に落とした事を・・・落としたとおりに
これらに何時も悩まされる。
言葉が見つからない場合もあるし、
文章構成が出来ない場合もある。
ダイレクトに言うだけではイメージが伝わらないこともあるから
例え、とか比喩など違うものに置き換えなければいけないこともある。
しかし、言った後・書いた後に振り返ったり、読み返したり
すると「???」なんてことはしばしば。
本当に難しい・・・
だから、たまにイメージトレーニングをします。
例えば
この写真を見て感じた事を文章に落としてみる。
そしてそれが相手に伝わるかどうか読み直してみる。
今度は似たような写真を見て対比
*実際にこれを使っているわけではありません
こんな事でもしないとボキャブラリーも少なくなるし
引き出しも少なくなる。
特に言葉・単語は使わなければ忘れるし、
凄く薄い文章になりますからね。
今月はプレゼンが多いので本当困ってます。
そんな緊張感から離れるべく書いてしまいました。
今現在も直面している。
レッスンに於いても、プレゼンに於いても。
頭に思い浮かぶ事を・・・浮かんだとおりに
視覚に入ったものを・・・見たとおりに
画像に落とした事を・・・落としたとおりに
これらに何時も悩まされる。
言葉が見つからない場合もあるし、
文章構成が出来ない場合もある。
ダイレクトに言うだけではイメージが伝わらないこともあるから
例え、とか比喩など違うものに置き換えなければいけないこともある。
しかし、言った後・書いた後に振り返ったり、読み返したり
すると「???」なんてことはしばしば。
本当に難しい・・・
だから、たまにイメージトレーニングをします。
例えば
この写真を見て感じた事を文章に落としてみる。
そしてそれが相手に伝わるかどうか読み直してみる。
今度は似たような写真を見て対比
*実際にこれを使っているわけではありません
こんな事でもしないとボキャブラリーも少なくなるし
引き出しも少なくなる。
特に言葉・単語は使わなければ忘れるし、
凄く薄い文章になりますからね。
今月はプレゼンが多いので本当困ってます。
そんな緊張感から離れるべく書いてしまいました。