「確かに似てる」2007年04月03日
久しぶりに飲料某メーカーの人(彼)とあった。
やり取りはあッたわけですが会うのは大分月日がたっていました。
*関連記事:2006.5.25参照
入口開けて
「ご無沙汰してます」といわれた瞬間、
ふと、何かを感じた。
その時は何かを発見することは出来なかったが・・・
何かを発見すべく
「痩せた?」との問には
「最近よく言われるんですけど、別に変わらないですよ」
「髪の毛伸ばしたからそう見えるんですかね・・・」
「そうかもね」
でも、自身の中ではピンとこない。
何か違うな(内心)
こんな会話から始まり、軽く30分位談笑し、
その後、昼食を食べに行った(よく行くお店に)。
そして会計の時、店のオーナーから
「彼、高橋由伸に似てますよね?」って言われたのです。
*ちなみにオーナーはデビット伊東似
その時です。
入口で何か感じたモヤモヤが晴れたのです。
「あ~、そうか。誰かに似ていると感じていたのか」と
すると、彼は
「よく言われるんですよ」
おまけに彼は、野球を昔からやっているので
↑以前に使った写真ですが実は鍵を握っています
「今は草野球やっているんですけど、ユニホーム着ていると
もっと似てるいるんですよ」と
「自分で言うくらいだからいわれ慣れているな」と突っ込み
そりゃそうでしょう。野球が上手くてユニホームを着ているんだから。
「えー、まあ~。就職の時も少々」
「マジッ」
*自分を活かす術を知っているとはやるな
他にもエピソードとして
「たまに、近くで少年野球チームがいると子供達から
高橋由伸がいると近づいてくるんです」とか
「海外旅行に行った先で観光客から高橋由伸だ」
いわれたことがあるとか。
確かにそれ位似ていると感じる。
自身はスーツ姿しか見たことがないからそこまでは気づかなかったが。
「でも羨ましいよね」というと
「そうですか?」
「そりゃそうだよ、○○選手って言われるよりいいでしょ?」
*名前は控えます
「確かにそうですね」
その後、無論仕事に関する打合せをしたのですが、
そんなやり取りをしながらも
「う~ん、確かに似てるな」という気持ちは拭い去れませんでした。
そんな会合の感想を書いてみました。
ちなみに顔写真は止めておきますが
許可貰っていつか発表してやろう!
*決してNGという訳ではないのですが。
やり取りはあッたわけですが会うのは大分月日がたっていました。
*関連記事:2006.5.25参照
入口開けて
「ご無沙汰してます」といわれた瞬間、
ふと、何かを感じた。
その時は何かを発見することは出来なかったが・・・
何かを発見すべく
「痩せた?」との問には
「最近よく言われるんですけど、別に変わらないですよ」
「髪の毛伸ばしたからそう見えるんですかね・・・」
「そうかもね」
でも、自身の中ではピンとこない。
何か違うな(内心)
こんな会話から始まり、軽く30分位談笑し、
その後、昼食を食べに行った(よく行くお店に)。
そして会計の時、店のオーナーから
「彼、高橋由伸に似てますよね?」って言われたのです。
*ちなみにオーナーはデビット伊東似
その時です。
入口で何か感じたモヤモヤが晴れたのです。
「あ~、そうか。誰かに似ていると感じていたのか」と
すると、彼は
「よく言われるんですよ」
おまけに彼は、野球を昔からやっているので
↑以前に使った写真ですが実は鍵を握っています
「今は草野球やっているんですけど、ユニホーム着ていると
もっと似てるいるんですよ」と
「自分で言うくらいだからいわれ慣れているな」と突っ込み
そりゃそうでしょう。野球が上手くてユニホームを着ているんだから。
「えー、まあ~。就職の時も少々」
「マジッ」
*自分を活かす術を知っているとはやるな
他にもエピソードとして
「たまに、近くで少年野球チームがいると子供達から
高橋由伸がいると近づいてくるんです」とか
「海外旅行に行った先で観光客から高橋由伸だ」
いわれたことがあるとか。
確かにそれ位似ていると感じる。
自身はスーツ姿しか見たことがないからそこまでは気づかなかったが。
「でも羨ましいよね」というと
「そうですか?」
「そりゃそうだよ、○○選手って言われるよりいいでしょ?」
*名前は控えます
「確かにそうですね」
その後、無論仕事に関する打合せをしたのですが、
そんなやり取りをしながらも
「う~ん、確かに似てるな」という気持ちは拭い去れませんでした。
そんな会合の感想を書いてみました。
ちなみに顔写真は止めておきますが
許可貰っていつか発表してやろう!
*決してNGという訳ではないのですが。