「協会の・・・」2007年04月01日
自身所属する日本プロテニス協会では
現在、平成19・20年度の協会役員選出選挙が行われている。
所謂、協会運営に携わる理事を選ぶということです。
*もう投票は終わっているはずです
投票権は協会員全てにあります。
全国におよそ1,500名近く(昔はもっといたのですが)在籍している会員が
立候補した会員の中から12名の理事を決定するために投票するのです。
ちなみに選挙運動といわれる街頭演説など無論ありません。
2年間の協会運営を行っていく理事を選ぶのだから
投票率は100%が理想なのですが、
実際の所、どれだけの会員が投票しているのだろうかと考えています。
県知事やら市会議員やら区議員などでも投票率が30~50%
と、いわれているくらいだからもしかすると協会選挙もこんなもの?
だとすると、投票数は450~750票か。少ない!
結果を見るのが楽しみです。
情報では近年、協会選挙や協会自体に感心が少ない
会員が多いという事を聞いたことがあります。
*自身は欠かさず投票してますが
でもそれが本当であれば、そうなったのには理由があるわけで。
まあ、大体の理由は分かりますがね。
つまり
「興味が湧かない」
「何をやっているのかわからない」
「自分たちには反映されない」
「だれがやってもかわらない」
などという声が必ずあるものと考えます。
何故なら、自身もず~と感じていたことです。
しかし、これってどっちもどっちなんですよね。
協会と会員のあり方という視点で共に
【感心がない・わかない・わかせられない】
のではないでしょう。
でも、ほったらかしておいてもいけないんですよ。
本当に強いリーダーシップを発揮できる人や
改革・推進できる人でなければ絶対にこの現状は
打破できないし変えられない。
「新たな協会とは~」「これからの協会とは~」
なんていって推し進めないとね。
なにはともあれ
今回選挙で当選する方がどの方なのかを待ちましょう。
そして、本年度の総会でどんな方針で何を具体的に進めるのか、
今度はしっかり聞いてみようと思います*2006.6.13参照
ただ、自身も活動をしているので裏を返すと聞かれる側なのかもしれませんが。
協会員の皆さんも今年は
「総会に行きましょう!」(初めての人は無茶苦茶緊張しますよ)
現在、平成19・20年度の協会役員選出選挙が行われている。
所謂、協会運営に携わる理事を選ぶということです。
*もう投票は終わっているはずです
投票権は協会員全てにあります。
全国におよそ1,500名近く(昔はもっといたのですが)在籍している会員が
立候補した会員の中から12名の理事を決定するために投票するのです。
ちなみに選挙運動といわれる街頭演説など無論ありません。
2年間の協会運営を行っていく理事を選ぶのだから
投票率は100%が理想なのですが、
実際の所、どれだけの会員が投票しているのだろうかと考えています。
県知事やら市会議員やら区議員などでも投票率が30~50%
と、いわれているくらいだからもしかすると協会選挙もこんなもの?
だとすると、投票数は450~750票か。少ない!
結果を見るのが楽しみです。
情報では近年、協会選挙や協会自体に感心が少ない
会員が多いという事を聞いたことがあります。
*自身は欠かさず投票してますが
でもそれが本当であれば、そうなったのには理由があるわけで。
まあ、大体の理由は分かりますがね。
つまり
「興味が湧かない」
「何をやっているのかわからない」
「自分たちには反映されない」
「だれがやってもかわらない」
などという声が必ずあるものと考えます。
何故なら、自身もず~と感じていたことです。
しかし、これってどっちもどっちなんですよね。
協会と会員のあり方という視点で共に
【感心がない・わかない・わかせられない】
のではないでしょう。
でも、ほったらかしておいてもいけないんですよ。
本当に強いリーダーシップを発揮できる人や
改革・推進できる人でなければ絶対にこの現状は
打破できないし変えられない。
「新たな協会とは~」「これからの協会とは~」
なんていって推し進めないとね。
なにはともあれ
今回選挙で当選する方がどの方なのかを待ちましょう。
そして、本年度の総会でどんな方針で何を具体的に進めるのか、
今度はしっかり聞いてみようと思います*2006.6.13参照
ただ、自身も活動をしているので裏を返すと聞かれる側なのかもしれませんが。
協会員の皆さんも今年は
「総会に行きましょう!」(初めての人は無茶苦茶緊張しますよ)