「ジャーナリズム」2006年11月03日
スポーツジャーナリストの講座を受講してきました。
テーマは
「スポーツジャーナリズムは何処まで核心に迫れるか」でした。
講師は
谷口源太郎氏(スポーツジャーナリスト)
著書には
「巨人崩壊」
「スポーツの真実 迷走するスポーツ界の光と影」
などあります。
話を聞いていると
言論・表現の自由が確実にスポーツ界でも奪われている事が
よく理解できました。
また、物事を客観的に見る難しさや、
スポーツをだけを見るのではなく、
そのスポーツを取巻く環境まで理解していないと
表現できない活字の難しさを教えていただきました。
この講座のコーディネーターは
宮嶋 泰子氏(テレビ朝日アナウンサー)
谷口氏と宮嶋氏の対談は非常に面白かった。
何故なら、スポーツ界を取巻く情報が豊富だったから。
なかなか、簡単に聞くことは出来ませんよ。
講座が終わった後、
宮嶋氏と名刺交換をさせて頂きましたが
とても目に力がある方でした。
スポーツを通じて何かを伝えようという
「信念」的なものを感じました。
僕にも何か伝えられる可能性があるのか
マジマジと考えさせられる時間でした。
テーマは
「スポーツジャーナリズムは何処まで核心に迫れるか」でした。
講師は
谷口源太郎氏(スポーツジャーナリスト)
著書には
「巨人崩壊」
「スポーツの真実 迷走するスポーツ界の光と影」
などあります。
話を聞いていると
言論・表現の自由が確実にスポーツ界でも奪われている事が
よく理解できました。
また、物事を客観的に見る難しさや、
スポーツをだけを見るのではなく、
そのスポーツを取巻く環境まで理解していないと
表現できない活字の難しさを教えていただきました。
この講座のコーディネーターは
宮嶋 泰子氏(テレビ朝日アナウンサー)
谷口氏と宮嶋氏の対談は非常に面白かった。
何故なら、スポーツ界を取巻く情報が豊富だったから。
なかなか、簡単に聞くことは出来ませんよ。
講座が終わった後、
宮嶋氏と名刺交換をさせて頂きましたが
とても目に力がある方でした。
スポーツを通じて何かを伝えようという
「信念」的なものを感じました。
僕にも何か伝えられる可能性があるのか
マジマジと考えさせられる時間でした。
コメント
この記事へのコメントはありません。