「特集企画」2007年09月12日
今日、テニス雑誌さんと次回号に掲載する
特集企画の打合せをしてきました。
何の特集かは10月に発売するのを楽しみにしてもらうとして。
打合せしながら話していたのが
これまでを振り返えり、
変り種の特集によく協力をしているということでした。
ただ、毎回他の雑誌では取上げていない内容をやっているのは確か。
まあ、先駈け的であることはいいことですが・・・
その後、他の雑誌もやり始めているからそう感じているのですが、
そのお陰?で何か変わった趣旨の企画が編集部で生まれると
電話が鳴るのです。
こっちは、「アッ、○○からだ」
「という事はまた・・・」とテレパシーがピピッと
すると案の定。
「△△っていう特集を考えているのですが知ってますか?」
普通は分からないなあ~ということを
何故か知っていることが多いのです。
*僕の事を調べ上げているのかな?何てことはありませんが。
「あっ、知っているよ」
ここまではいい。
しかしその後必ずといっていいのが
「直ぐにお願いできますか?」なのです。
毎回、「マジッ!」と驚かされる。
「使い方ひどくない」
と、愚痴りながらもこなしてしまうのですがね。
いい意味ではユーティリティー ・プレイヤー。
悪い意味では便利屋さん。
つまりトータルすると「ニッチプレイヤー」とでも言うのかな。
でもまあ、悪い気分はしない。
自分でなきゃ無理な可能性もあるから。
*頼まれると断れない性格なのかも
なんて事で今回も協力してきました。
ただ、こんな協力で雑誌が少しでも活性するというのなら
いつでもどうぞ。
ただ、もう少し前もって企画を頂戴。
あと時間もね、Sさん。
特集企画の打合せをしてきました。
何の特集かは10月に発売するのを楽しみにしてもらうとして。
打合せしながら話していたのが
これまでを振り返えり、
変り種の特集によく協力をしているということでした。
ただ、毎回他の雑誌では取上げていない内容をやっているのは確か。
まあ、先駈け的であることはいいことですが・・・
その後、他の雑誌もやり始めているからそう感じているのですが、
そのお陰?で何か変わった趣旨の企画が編集部で生まれると
電話が鳴るのです。
こっちは、「アッ、○○からだ」
「という事はまた・・・」とテレパシーがピピッと
すると案の定。
「△△っていう特集を考えているのですが知ってますか?」
普通は分からないなあ~ということを
何故か知っていることが多いのです。
*僕の事を調べ上げているのかな?何てことはありませんが。
「あっ、知っているよ」
ここまではいい。
しかしその後必ずといっていいのが
「直ぐにお願いできますか?」なのです。
毎回、「マジッ!」と驚かされる。
「使い方ひどくない」
と、愚痴りながらもこなしてしまうのですがね。
いい意味ではユーティリティー ・プレイヤー。
悪い意味では便利屋さん。
つまりトータルすると「ニッチプレイヤー」とでも言うのかな。
でもまあ、悪い気分はしない。
自分でなきゃ無理な可能性もあるから。
*頼まれると断れない性格なのかも
なんて事で今回も協力してきました。
ただ、こんな協力で雑誌が少しでも活性するというのなら
いつでもどうぞ。
ただ、もう少し前もって企画を頂戴。
あと時間もね、Sさん。
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