「安全管理」2008年01月08日
レッスンをする上で最も重要だと考えられる項目に
「安全管理」ある。
特に怪我という点では、今年のレッスンもまだ始まった
ばかりなので、必要以上に注意している。
会員の多くは、初打ちのことが多いから、
通常では思い浮かばない状況下で起きてしまう。
さあ久しぶりにプレイしようと張り切っていた矢先に
アクシデント長期離脱では・・・
そんな事には絶対にさせられない。
指導者なら誰でも知っているでしょ?
と、言うなかれ。
そんな油断が重大な事故を招くのです。
実際に指導経験の浅い指導者に
「レッスンでは何に注意しなければいけない?」との問に対し、
「安全」と出てこない事があり怒ったことがあります。
この話とは違いますが、
会員さんの身内がテニスを習いにいく度に
手や肘、腰、足首を痛めて帰ってくるという悩みを
相談されたことがあります。
*自身のところではないことはしっかり伝えておきます
その先の話として結果として、今年に入り早々に病院にいく羽目になったと聞いた。
「どうしてそうなるんでしょうか?」と聞かれても・・・
理由は色々と考えられるが、想像の域でコメントする事は出来ません。
少々余談になってしまいましたが、
こんなことはいち指導者としては絶対にあってはいけない
ことだと普通に感じます。
怪我=身体の緊張、心の緊張、体調管理等
の見落としだけで起きてしまうものです。
だから、しっかり安全管理を心掛けなければいけません。
*自身への喝です
「安全管理」ある。
特に怪我という点では、今年のレッスンもまだ始まった
ばかりなので、必要以上に注意している。
会員の多くは、初打ちのことが多いから、
通常では思い浮かばない状況下で起きてしまう。
さあ久しぶりにプレイしようと張り切っていた矢先に
アクシデント長期離脱では・・・
そんな事には絶対にさせられない。
指導者なら誰でも知っているでしょ?
と、言うなかれ。
そんな油断が重大な事故を招くのです。
実際に指導経験の浅い指導者に
「レッスンでは何に注意しなければいけない?」との問に対し、
「安全」と出てこない事があり怒ったことがあります。
この話とは違いますが、
会員さんの身内がテニスを習いにいく度に
手や肘、腰、足首を痛めて帰ってくるという悩みを
相談されたことがあります。
*自身のところではないことはしっかり伝えておきます
その先の話として結果として、今年に入り早々に病院にいく羽目になったと聞いた。
「どうしてそうなるんでしょうか?」と聞かれても・・・
理由は色々と考えられるが、想像の域でコメントする事は出来ません。
少々余談になってしまいましたが、
こんなことはいち指導者としては絶対にあってはいけない
ことだと普通に感じます。
怪我=身体の緊張、心の緊張、体調管理等
の見落としだけで起きてしまうものです。
だから、しっかり安全管理を心掛けなければいけません。
*自身への喝です