「サービス安定の為に」2007年03月11日
今、会員さんに向けて
「サービスを安定させる」為のレッスンをしている。
ポイントはただ一つ「同じことをする」です。
◆ポジションに入る前に
①何を打つ
②何処へ打つ
③どんな行動をとる
◆ポジションに入ったら
①何回ボールをつく
②ラケットとボールの位置を決める
③一点を見つめる
④“間”を作る
*ルーティン化
これらをどんな場面においても
常に意識してもらい、一連の行動にするだけです。
ただし、皆同じ行動することは先ずありません。
個性が必ずあります。
*行動をイメージさせる場合によく用いるのは
“イチロー選手”です。
バッターボックスに入る前から一連の決まった行動をします。
そしてボックスに入っても必ず同じ行動を行うはずです。
あとは【間】を合わせ自然に体が反応するのを待つだけです。
練習時には行動を同じにするだけではなく、
打つ前にカウントを言ってもらったりもします。
これはより緊張感を感じてもらいたいからです。
これ等を繰返しているだけで
以外にもゲーム中のサービスの確率が上がってきています。
中には、練習よりもスピードがアップする人まで、
こうすることで「集中力を高める」ことにつながっていき、
打つ人には「こうすることでもう大丈夫!」
「絶対に入る」という一種の暗示にもなると考えます。
あとは
どんな環境・相手にでも揺るぎないものにするところまで
引き上げられるかです。
より安定したサービスを目指して頑張りましょう!!
「サービスを安定させる」為のレッスンをしている。
ポイントはただ一つ「同じことをする」です。
◆ポジションに入る前に
①何を打つ
②何処へ打つ
③どんな行動をとる
◆ポジションに入ったら
①何回ボールをつく
②ラケットとボールの位置を決める
③一点を見つめる
④“間”を作る
*ルーティン化
これらをどんな場面においても
常に意識してもらい、一連の行動にするだけです。
ただし、皆同じ行動することは先ずありません。
個性が必ずあります。
*行動をイメージさせる場合によく用いるのは
“イチロー選手”です。
バッターボックスに入る前から一連の決まった行動をします。
そしてボックスに入っても必ず同じ行動を行うはずです。
あとは【間】を合わせ自然に体が反応するのを待つだけです。
練習時には行動を同じにするだけではなく、
打つ前にカウントを言ってもらったりもします。
これはより緊張感を感じてもらいたいからです。
これ等を繰返しているだけで
以外にもゲーム中のサービスの確率が上がってきています。
中には、練習よりもスピードがアップする人まで、
こうすることで「集中力を高める」ことにつながっていき、
打つ人には「こうすることでもう大丈夫!」
「絶対に入る」という一種の暗示にもなると考えます。
あとは
どんな環境・相手にでも揺るぎないものにするところまで
引き上げられるかです。
より安定したサービスを目指して頑張りましょう!!
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