「選手の面影!?」2006年09月20日
今回は、
イベントでお世話になっているスポーツ飲料の担当者先輩のお話。
初めてお会いしたのだが、
体格がいいので
「この方も絶対にスポーツ選手あがりだな」と感じた。
打ち合わせの途中で何気に
「○○さんは学生の時、何のスポーツをしていたのですか?」と尋ねると
「陸上です」と返答。
「すかさず、何の種目だと思いますか?」と、逆に尋ねられた。
何かあるな・・・と推測。
だって明らかに聞きなれている口ぶりだから。
ネタかもしれない・・・推測。
「その体は関係ありますか?」
何故聞いたかと言うとお世辞にもスリムとは言えなかったので。
*ゴメンなさい、悪気はないんですよ
「いいえ」
「ふ~ん」
よし、裏を狙って
「じゃあ、走ったりするやつだ」
「そうなんですよ、実は走り幅跳びなんです」
「え~~」サプライズ
理由は*印をチェック
「本当に」
「はい」
そこですかさず後輩の◇◇君が
「こう見えても○○さんは記録保持者なんですよ、面影ないけど」
「え~~~ホント!?」二度目のサプライズ
「高校時代、幅跳びの県記録保持者です」
「マジ、凄いね」
「面影はないですけど、凄い人なんですよ」と◇◇君
「余り言わないの、君も人のこと言えないでしょ」と○○君
*◇◇君は野球選手でした。
君達2人、日頃からネタにしてるだろと・・・僕の心の中
でも、本当に凄いと思った。
県の記録と簡単に言うけど誰でも出せるものではないからね。
聞きはしなかったのだけど、
その時代はどんな体型だったのだろうと、考えしまった。
でも、個人的に現在扱っているスポーツ飲料からすると説得力にかけやしないかと心配です。
でも、愛嬌があるから大丈夫か。
*ハニカミ屋さんのように見えたので
(イメージ違ったらゴメンなさい)
帰りがけにラケットとボールを差上げた。
「ありがとうございます」◇◇君
「近くの公園ででもやるか」 ○○君
「そうですね」
と言い合う2人がとても体型が大きいだけに
何だか可愛らしく見えたのは気のせいかな???
2人ともアスリートなのに。
よし皆であのドリンクを飲もう!
イベントでお世話になっているスポーツ飲料の担当者先輩のお話。
初めてお会いしたのだが、
体格がいいので
「この方も絶対にスポーツ選手あがりだな」と感じた。
打ち合わせの途中で何気に
「○○さんは学生の時、何のスポーツをしていたのですか?」と尋ねると
「陸上です」と返答。
「すかさず、何の種目だと思いますか?」と、逆に尋ねられた。
何かあるな・・・と推測。
だって明らかに聞きなれている口ぶりだから。
ネタかもしれない・・・推測。
「その体は関係ありますか?」
何故聞いたかと言うとお世辞にもスリムとは言えなかったので。
*ゴメンなさい、悪気はないんですよ
「いいえ」
「ふ~ん」
よし、裏を狙って
「じゃあ、走ったりするやつだ」
「そうなんですよ、実は走り幅跳びなんです」
「え~~」サプライズ
理由は*印をチェック
「本当に」
「はい」
そこですかさず後輩の◇◇君が
「こう見えても○○さんは記録保持者なんですよ、面影ないけど」
「え~~~ホント!?」二度目のサプライズ
「高校時代、幅跳びの県記録保持者です」
「マジ、凄いね」
「面影はないですけど、凄い人なんですよ」と◇◇君
「余り言わないの、君も人のこと言えないでしょ」と○○君
*◇◇君は野球選手でした。
君達2人、日頃からネタにしてるだろと・・・僕の心の中
でも、本当に凄いと思った。
県の記録と簡単に言うけど誰でも出せるものではないからね。
聞きはしなかったのだけど、
その時代はどんな体型だったのだろうと、考えしまった。
でも、個人的に現在扱っているスポーツ飲料からすると説得力にかけやしないかと心配です。
でも、愛嬌があるから大丈夫か。
*ハニカミ屋さんのように見えたので
(イメージ違ったらゴメンなさい)
帰りがけにラケットとボールを差上げた。
「ありがとうございます」◇◇君
「近くの公園ででもやるか」 ○○君
「そうですね」
と言い合う2人がとても体型が大きいだけに
何だか可愛らしく見えたのは気のせいかな???
2人ともアスリートなのに。
よし皆であのドリンクを飲もう!
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