「友佳さんと」2008年03月31日
昨日、会員向けレッスンに吉田友佳さんをゲストに迎えた。
これは以前から考えていたのだが、ようやく実現。
◆現場コーチと選手のコラボレーション
コンセプトは「普段通りで身近に」
*正式ではありません
要は1回の特別イベント的要素で行うのではなく
いつも通り行われているレッスンに入っていただいて
出来るだけ色んな形式で会員さんとボールを打ってもらい
テニスを楽しもうというもの。
*VAAMさんの協力を頂きました。Hくんありがとう!
だから、会員さんも特別新しい事を考えることもなく
日頃の練習メニューを「吉田友佳選手」と
日頃の成果を「吉田友佳選手」に向って試すだけでよいのです。
そして最後は時間まで「吉田友佳選手」とゲームをする。
でも、自身が考えていた以上の成果と楽しさを受取ったようだ。
△日頃以上に「粘ろう」「続けよう」
△「やればもっと出来る」
△「次はこれをクリアしたい」
△「ゲームをもっとやりたい」
△「テニスは楽しい」 等々
会員さんの口から色々聞くことが出来た。
素晴らしい!
でもこれは、やはり吉田友佳さんが素晴らしいのだ。
言葉は若干違うかもしれないが
「気取らない」「柔らかい」そんな雰囲気が常に出ている。
だから、会員さんにとってもすごく身近。
練習では常に声をかけてくれるし、
ゲームをしていてもポイントとったら会員さんと笑顔でタッチ。
会員さんが楽しくならない訳がない。
今回はレッスンが終わってから「お茶会」も開催
*SPOONさんありがとう!
ここでは一緒にお茶しながら質問タイム
日頃なかなか聞くことが出来ない「生の声」を聞けるので
さらに吉田友佳さんと身近になれる。
自身日頃から選手と一般コーチはもっとこうした活動を
しなければいけないと考えている。
ただ、奇麗事だけでは出来ない。
どういうことか?
それは個人レベルで開催するには費用が掛かるということです。
*通常はメインスポンサーがあり成立っていることが多い
でも、選手と呼ぶということは会員さんにとって本当に
よい影響を与えるのは間違いない。
だから、コーチに関わらず愛好者の方も機会があったら
迷わず選手を身近に感じて欲しい。
もし、そんな接点がないというコーチ、サークル、クラブの方で
感心がある方はお問合せ下さい。
ご相談(プロデュース可)にのります>>>
▽万が一、選手の方でイベントを開催したい方がいれば是非連絡を
これは以前から考えていたのだが、ようやく実現。
◆現場コーチと選手のコラボレーション
コンセプトは「普段通りで身近に」
*正式ではありません
要は1回の特別イベント的要素で行うのではなく
いつも通り行われているレッスンに入っていただいて
出来るだけ色んな形式で会員さんとボールを打ってもらい
テニスを楽しもうというもの。
*VAAMさんの協力を頂きました。Hくんありがとう!
だから、会員さんも特別新しい事を考えることもなく
日頃の練習メニューを「吉田友佳選手」と
日頃の成果を「吉田友佳選手」に向って試すだけでよいのです。
そして最後は時間まで「吉田友佳選手」とゲームをする。
でも、自身が考えていた以上の成果と楽しさを受取ったようだ。
△日頃以上に「粘ろう」「続けよう」
△「やればもっと出来る」
△「次はこれをクリアしたい」
△「ゲームをもっとやりたい」
△「テニスは楽しい」 等々
会員さんの口から色々聞くことが出来た。
素晴らしい!
でもこれは、やはり吉田友佳さんが素晴らしいのだ。
言葉は若干違うかもしれないが
「気取らない」「柔らかい」そんな雰囲気が常に出ている。
だから、会員さんにとってもすごく身近。
練習では常に声をかけてくれるし、
ゲームをしていてもポイントとったら会員さんと笑顔でタッチ。
会員さんが楽しくならない訳がない。
今回はレッスンが終わってから「お茶会」も開催
*SPOONさんありがとう!
ここでは一緒にお茶しながら質問タイム
日頃なかなか聞くことが出来ない「生の声」を聞けるので
さらに吉田友佳さんと身近になれる。
自身日頃から選手と一般コーチはもっとこうした活動を
しなければいけないと考えている。
ただ、奇麗事だけでは出来ない。
どういうことか?
それは個人レベルで開催するには費用が掛かるということです。
*通常はメインスポンサーがあり成立っていることが多い
でも、選手と呼ぶということは会員さんにとって本当に
よい影響を与えるのは間違いない。
だから、コーチに関わらず愛好者の方も機会があったら
迷わず選手を身近に感じて欲しい。
もし、そんな接点がないというコーチ、サークル、クラブの方で
感心がある方はお問合せ下さい。
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▽万が一、選手の方でイベントを開催したい方がいれば是非連絡を