「スポーツライター」2006年12月04日
ジャーナリスト講演を聞きに行った。
参加は今回が3回目でこれが最後。
この日の演者は
金子達仁さん。
ご存知の方も多いと思いますが、
スポーツライターであり、ノンフィクション作家。
最近はサッカー中継の解説ゲストやコメンテーター
としても活躍されている。
画面などで見るのとは違い
とても「目の勢い」を感じました。
力強いというのか、鋭さがあります。
挨拶させていただいた時にも
決して言葉はきつくないのですが、目に圧倒されました。
表情はどちらかといえば強面
*スイマセン。でも、ご本人が言っていたので。
でも、話をすると物腰は柔らかい。
金子さんのプロフィールを見ていてビックリしたのは
金子さん=サッカーのイメージですが
大学卒業後に入社した日本スポーツ企画出版社で配属されたのが
「スマッシュ」の編集だったのです。
そして、ジャーナリスト的な仕事をしたいキッカケになったのは
高校生時代の伊達-沢松戦を見て「伊達公子を追いかけたい/取材したい」
だったというから凄い。
自身、この講演の中での金子さんの話の中で
色々とテニス界へのヒントにつながる情報を得たと感じています。
何故、テニス界全体のレベルが上がらないのか?という視点で
しかし、まだ書き落としたノートを整理していないので書けませんが・・・
野球やサッカーでの話をテニスに置き換えることは出来そうだと。
やはり、書くことで何かを伝えるのが重要ですね。
ただ、もっと文章能力は身に付けないといけないと再確認。
その為のヒントもかなり貰ったのでこれから実践していかないと。
参加は今回が3回目でこれが最後。
この日の演者は
金子達仁さん。
ご存知の方も多いと思いますが、
スポーツライターであり、ノンフィクション作家。
最近はサッカー中継の解説ゲストやコメンテーター
としても活躍されている。
画面などで見るのとは違い
とても「目の勢い」を感じました。
力強いというのか、鋭さがあります。
挨拶させていただいた時にも
決して言葉はきつくないのですが、目に圧倒されました。
表情はどちらかといえば強面
*スイマセン。でも、ご本人が言っていたので。
でも、話をすると物腰は柔らかい。
金子さんのプロフィールを見ていてビックリしたのは
金子さん=サッカーのイメージですが
大学卒業後に入社した日本スポーツ企画出版社で配属されたのが
「スマッシュ」の編集だったのです。
そして、ジャーナリスト的な仕事をしたいキッカケになったのは
高校生時代の伊達-沢松戦を見て「伊達公子を追いかけたい/取材したい」
だったというから凄い。
自身、この講演の中での金子さんの話の中で
色々とテニス界へのヒントにつながる情報を得たと感じています。
何故、テニス界全体のレベルが上がらないのか?という視点で
しかし、まだ書き落としたノートを整理していないので書けませんが・・・
野球やサッカーでの話をテニスに置き換えることは出来そうだと。
やはり、書くことで何かを伝えるのが重要ですね。
ただ、もっと文章能力は身に付けないといけないと再確認。
その為のヒントもかなり貰ったのでこれから実践していかないと。