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米田良祐PROFILE
職業:スポーツコーディネーター/コーチ
テニスコーチして現場に立つ側ら、指導者の社会的地位向上の為の活動(研究発表実績あり)を行なう。また、TENNIS雑誌・自身HPでのコラム掲載。一風変わった企画立案・協力・指導者向けの情報発信も行なう。

URL:http://rice-communications.com/

最近はスポーツマネージメントにも幅を広げ活動中
*東大スポーツマネージメントスクール履修

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「柱」

「柱」

それは何事においても絶対に
欠かすことの出来ない存在。
「柱」がなくては何も始まらない。

そして誰も、ひとつの「柱」が
永く存在し、永遠のものであって欲しいと願う。
例え平穏でなくても。

しかし、その「柱」はなんの前触れもなく
忽然と消えてしまう…
いつもと何ら変わらなかったのに…

「柱」が消えた…。

「柱」と長く語り合う間もなくその存在が。


柱を失った時に、誰もが「柱」の
存在の大きさに気が付く。
そして悲しみに包まれる。

悲観
失意
消沈

当然の気持ちだ。
だが、先ず「柱」に感謝しよう。
「柱」のお陰で大きくなったのだから!

そして、「柱」の考えに思うを巡らせよう。
「柱」が追い求めていたものが一体何だったのかを。
何を望んでいたのかを。

残されたものは何をすべきなのか?
何処へ進むのがべきなのかを。


決してお別れではない。
前を向こう。
悲しさを力に変えよう。
後ろを向いている時間はない。
真直ぐに進もう。


皆、次ぎを担う「柱」達なのだから!



今日は快晴!
「柱」を賞賛するには最高の日だ。


そして言おう、
「今までありがとう!」と

日記 | 投稿者 米田良祐 15:57 | コメント(1) | トラックバック(0)
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