「資質向上/JPTA」2009年01月09日
JPTA(日本プロテニス協会)の資質向上活動を
ここ数年させていただいている。
資質向上委員会の基本指針は「プロフェッショナルは内面も磨く」です。
そして内容は、テニス指導のみに限定せず、
広く色々な情報・知識を発信すること。
対象は協会員に限定せず、協会外部(スポーツ指導者全般)、
学生の皆さんなど。
これまでに、いろいろな分野の方を招き、指導者として
必要と捉えられる内容を数多く発信してもらいました。
各回とも本当に興味深く関心の持てる話だったと
個人的に考えていますが、はまだまだ満足はしていません。
何故なら、もっと多くの方に、もっと多くの場所で、
もっと多くの関係者の情報を発信していかないといけない
と考えるからです。
スポーツ指導者にかかわらず、
「これでもういい」
「これで満足」
「これ以上は不要」
なんてことは絶対にないはず。
指導者が自分を磨かないと、他人の成長をサポートなんて
関われる筈はない。
そんな事では自分自身が「過去」「古い」になってしまう気がします。
一流と呼ばれる多くの方は、日々成長し、常に新しい情報を得て、
社会の流れまでも理解しているもの。
*個人的主観
そんな目標の為に今、2009年の開催内容を検討しています。
まだイメージの範囲は出ていませんが、
「インとアウト」の両方から内容を詰めたいと思っています。
イン…室内セミナー/講演
アウト…コートセミナー
講師もテニス界~一般業界まで幅広く、こんなイメージで。
2009年度の最初は3月辺りになりそうです。
詳細はまだ未定ですが、多くの方に参加してもらえるよう
立案してみようと思います。
その為にはまず自分自身が学ばなければですね!
ここ数年させていただいている。
資質向上委員会の基本指針は「プロフェッショナルは内面も磨く」です。
そして内容は、テニス指導のみに限定せず、
広く色々な情報・知識を発信すること。
対象は協会員に限定せず、協会外部(スポーツ指導者全般)、
学生の皆さんなど。
これまでに、いろいろな分野の方を招き、指導者として
必要と捉えられる内容を数多く発信してもらいました。
各回とも本当に興味深く関心の持てる話だったと
個人的に考えていますが、はまだまだ満足はしていません。
何故なら、もっと多くの方に、もっと多くの場所で、
もっと多くの関係者の情報を発信していかないといけない
と考えるからです。
スポーツ指導者にかかわらず、
「これでもういい」
「これで満足」
「これ以上は不要」
なんてことは絶対にないはず。
指導者が自分を磨かないと、他人の成長をサポートなんて
関われる筈はない。
そんな事では自分自身が「過去」「古い」になってしまう気がします。
一流と呼ばれる多くの方は、日々成長し、常に新しい情報を得て、
社会の流れまでも理解しているもの。
*個人的主観
そんな目標の為に今、2009年の開催内容を検討しています。
まだイメージの範囲は出ていませんが、
「インとアウト」の両方から内容を詰めたいと思っています。
イン…室内セミナー/講演
アウト…コートセミナー
講師もテニス界~一般業界まで幅広く、こんなイメージで。
2009年度の最初は3月辺りになりそうです。
詳細はまだ未定ですが、多くの方に参加してもらえるよう
立案してみようと思います。
その為にはまず自分自身が学ばなければですね!
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