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米田良祐PROFILE
所属:ヒロタテニス企画/コーチ
テニスコーチして現場に立つ側ら、指導者の社会的地位向上の為の活動(研究発表実績あり)を行なう。また、TENNIS雑誌・自身HPでのコラム掲載。一風変わった企画立案・協力・指導者向けの情報発信も行なう。

URL:http://www16.ocn.ne.jp/~shot/

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「怪我予防」

怪我は起こってしまってからでは遅い。
そんなことは誰でも理解している。

しかし、今日自分のみに降りかかろうと
思ってはいないのも確かではないだろうか。
どのスポーツでも同じだが、
致命的になってしまう怪我の代名詞と考えているのが
「アキレス腱断裂」です。
テニスを楽しむ愛好家には本当に気をつけて欲しい。
*テニスコーチもです
準備運動をしていても起こらない保障が出来ない。

起こる率としてはデータを取ったことが無いので
正確ではないが
男性より女性の方が多いと考えています。
年代的には30代~50代かと。
理由に幾つも挙げられるだろうが
一番は日常活動からくる疲労だと思う。
*ビジネス社会で活動している方
*スクールでやや運動量が多いレベルにある人

そこに、
レッスン参加時間が早朝・夜間、
ストレッチ不足、水分不足
前進する動き、急激なダッシュ・ジャンプ等々
が加わった時に起こりやすいと想像しています。

ではどんな予防が必要なのか?
先ず、ストレッチに関して言えば
①長くやる
②勢いをつけない
③呼吸方法を考える
④アキレス腱周辺部も行う

体調に関して言えば
少しの体調悪でも担当コーチに話してもらう、してもらう。
運動前に適度に水分(栄養要素が補充できる)を補充
練習中に無理してボールを追いかけ過ぎない。
ざっと書いても上記のような事柄は挙げられるでしょう。

そしてもうひとつ重要なのが、コーチ・指導者の
「危機管理能力と意識」です。
本当にレッスンに来てくださっている会員さんの
体調・健康管理・ストレス度・疲労度を
コーチ視点でチェックできているのかどうかでしょう。

最初にも書いたが
起きてからでは遅い。だから起きる前に防がなくてはいけない。
その為に何をするのか?何に備えておくのか?
怪我を負った方のその先の生活環境・
状況を想像出来るのであれば本気で考えられるでしょう。
対価を戴いているコーチ・指導者であれば尚更です。

自分自身に言い聞かせる意味もあり書きました。

日記 | 投稿者 米田良祐 21:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
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