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米田良祐PROFILE
職業:スポーツコーディネーター/コーチ
テニスコーチして現場に立つ側ら、指導者の社会的地位向上の為の活動(研究発表実績あり)を行なう。また、TENNIS雑誌・自身HPでのコラム掲載。一風変わった企画立案・協力・指導者向けの情報発信も行なう。

URL:http://rice-communications.com/

最近はスポーツマネージメントにも幅を広げ活動中
*東大スポーツマネージメントスクール履修

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「ゲームは嫌い」

表題にあるこの言葉は
テニススクールに通っている会員さんから聞いた言葉です。
でもこの言葉は以外に多くの会員さんが思っているのかもしれません。
「本当ですか?」
と、感じてしまうコーチも多いかもしれませんが
現実に存在する言葉です。

嫌いな理由は様々。
その中で聴いた意見を幾つか。
*テニススクールではダブルスが中心なのを予め

「ペアを組む人に迷惑をかけたくない」
「ミスするのを見られたくない」
「打てないと思われるのが嫌い」
「出来ないと思われるのが嫌い」
「勝敗に縛られたくない」 
「たまにしかやらないから楽しさがわからない」  など。

では、逆に何を楽しんでいるのか?
「ラリーが出来るようになりたい」
「綺麗に打てるようになりたい」
「健康の為」
「テニスは楽しそうだから」←これはやや意味が不明・・・
などだ。
コーチによっては
「テニススクールは技術を教える所だから仕方がないのでは?」
「それがニーズであれば、それでいいのでは」という言葉を聞いた。
△本当にそうだろうか・・・

ただ、、個人的に疑問が残るので書くことにします。
・綺麗なフォームで打ちたい
・綺麗なフォームでラリーがしたい
・テニスで健康になりたい
・テニスを楽しみたい
でも、ゲームはしたくない・・・嫌い

当然、間違っていると言う訳ではないが
テニスというゲームの楽しさが分からない、
楽しむことが出来ない、その楽しさを知らない、
(楽しさを伝えられない)
結果だとしたら、自身たちが関わっている仕事とは何?

コーチは高確率で「テニスは楽しいですよ!」といい
スクールでは「テニスの楽しさ教えます!」と謳う。
その楽しさとは何?何が楽しいの?
勿論、個人的な「自己研磨」「自己向上」等の欲求解消であることは
長くこの仕事をしているし、スポーツを研究しているので
言われるまでもなく分かっています。
*でもまだ100%ではない

そういえば、以前こんな話を聞いたことがあります。
日本のメンバーの中に外国の方が参加しテニスをしよう、となった。
当日、集ると日本の方がたは当たり前のように
ボレーVSボレー
STラリー
ST VS ST(SM)
SV VS RE
などとメニューを準備している。
ところが、途中で外国の方から一言。
「何時になったらゲームするの?」
「こんなに練習したら疲れてゲームが楽しめないよ!」
日本の方にとっては「えッ?」だったそうです。
何故ならこれが当たり前だと思っているからです。
*他の競技でも言われているが、体育とスポーツの違いです

長々書きましたが
テニスコーチとして日々従事し、この業界に関わっている以上、
「ゲームが嫌い」と言う言葉を持っている方が多く存在し、
増えてしまうことに不安を覚えた方がいいのではないだろうか?
嫌いになる要素・理由・環境等に理解を深めた方がいいのではないかと感じたので
個人的主観にて書いてみました。
*近く色々なコーチとこのテーマについて話をしてみよう
体験記 | 投稿者 米田良祐 16:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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